色恋営業で指名をとるやり方とは?お客様のタイプ別に検証！
2018/02/21
風俗で働いていると、指名をくれるお客さんを一人でも多く獲得したいですよね。
風俗ではお客さんを指名客にする方法として「色恋営業」があります。
色恋営業とは、お客さんが「もしかしたら風俗嬢と恋愛関係になれるのではないか！?」と思うような思わせぶりな行動をして、指名客としてお店に引っ張る営業の事を言います。
色恋営業は、お客さんが「他のお客さんとは違う特別な存在」と思わせる技が必要です。
やり方は風俗嬢によって色々ですが、サービスや言葉使い、ボディタッチで好意があるように思わせる事が大切です。
今回は、人気のある風俗嬢は、上手く利用している色恋営業について紹介します。
色恋営業で成功するコツとは
風俗店のキャストの中でも指名がたくさんある人気の女性は、お客様のハートを色恋営業で上手くGETしています。
「えっ！?この子がこの店のナンバー??」
と案外見た目は普通の女性でも、色恋営業をして、しっかりと稼いでいる女性もいます。
色恋営業には、ちょっとした接客のやり方に、コツがあるようです。
高いお金を払う風俗ですから、お客さんに指名で足を運んでもらうには接客している時に「指名を何度かしてお金を落とせば、付き合ってもらえるかも?」
と彼氏になれるような期待をさせるようにもっていく演技が必要です。
期待をさせる色恋営業のやり方は、お客さんに「自分は特別な存在」と勘違いさせる所から始まります。
まず風俗未経験で、色恋営業が初めての女性は、まず勘違いしやすいタイプの男性をターゲットとして選んで営業力を磨きましょう。
例えば、普通の生活の中では、なかなか彼女が見つかりそうにない独身のモテない君。
風俗未経験と言うと、警戒も持たれずに「僕が応援してあげよう」と気に入って好きになってもらえる可能性が高いです。
既婚者よりも自由になるお金も多いので、「一緒に長く居たい」と甘えると、延長やロングコースを利用してもらいやすいです。
風俗で効率よく稼ぎたい時の接客のやり方は、一人の接客でどれだけのオプションを付けてもらうかにもかかっています。
風俗でたくさん稼いでいる女性は、お客さんに好きになってもらう色恋営業のやり方を使ってロングコースに持っていく女性が多くいます。
色恋営業でお客様が指名をしてくれるようになれば、少しのわがままならできる様になり、お仕事が楽になったりします。
「今日は体調が悪くて・・」とサービスに手を抜いても、お客さんは反対に、「僕にだけわがままを言ってくれる」と喜ぶ男性もいます。
暇な日はメールや電話をして「お店に来てほしい」と頼みやすく、お茶を引く心配もいりません。
わがままや、来てほしいとお願い出来るのは、お客さんが自分の彼女orあと一息で彼女になってくれるはずだと思っているからなので、風俗店では彼氏に接するような態度で接客するようにしましょう。
色恋営業で、お客さんに飽きられないようにするには、指名してくれるお客さんが多くいる人気の風俗嬢だと認識させる事です。
人気があると思わせるには、風俗店に予約をいれようと電話をすると、先客がありなかなか予約出来ないや、お客さんが延長をしようと思っても、次に予約が入っていて延長出来ないなどです。
お客さんも、「他のお客さんに取られてしまうかも」と、今まで以上に来店してくれるようになり、稼ぎに繋がります。
お客さんのタイプによって色恋営業の仕方を変えましょう
風俗店にはいろいろなタイプのお客さんが来られます。
指名を多くGETしているキャストは、お客さんのタイプにあわせて色恋営業をしています。
色恋営業は、まめにメールやLINEで営業をする事が大切です。
色恋営業が成功しやすいお客さんは、風俗嬢がタイプで、本気で付き合いたいと思って来てくれているお客さんです。
最初から好意を持ってもらっているので、メールや電話など情報を交換するだけで、「プライベートを教えてもらえた」と心の中は大喜びしているはずです。
メルアドを交換したら、お店に来てくれたお礼の営業メールだけではなく、たわいもない日常報告でもいいので定期的に送信するようにしましょう。
それだけでも、「特別な存在になっている」と勘違いする男性は多くいます。
フリーで来たお客さんも、色恋営業で指名客になる可能性があります。
最初はお客さんも初めて会う風俗嬢に緊張しているので、ボディータッチしながら顔の表情や言葉で緊張をほぐしてあげましょう。
お客さんとの会話も「すご～い！かっこいい」などと、少しオーバーなぐらいに相手を持ち上げて目をキラキラさせて「あなたに興味津々」と好意をもっているような態度をとりましょう。
お客さんは、真剣に話を聞いてくれて、サービスしてくれる女性は心に残るものです。
「又会いたいな」と思ってもらえるようにテンションを上げて、一緒にいたら楽しい女性になりきりましょう。
風俗嬢はお金の為なら、心にも思っていない事を平気で言える嘘つきと思っているお客さんもいます。
キャストにも「どうせ営業トークやろ」などとわざと嫌な事を言ってきます。
一気に色恋営業をする気も失せてしまいますが、こういうお客さんこそ、一度気に入って指名してもらえると、簡単には他のキャストに浮気せず、ずっと一途に指名してくれる上客に変化する可能性があります。
嫌な事を言うお客さんは、外見など自分に自信がなくて、「どうせ相手にしてもらえない」と思っているお客さんに多いです。
接客も、褒めすぎると反対に嫌がられる事があるので、おせじもあまり言えない正直な女性を演じましょう。
風俗未経験で入店してまだ間もない場合は、特に有効なやり方です。
過度なサービスはしないで、お仕事を一生懸命頑張っているキャラを装いましょう。
お客さんに、「まだ水商売に染まっていない純粋な子」と安心して心を開いて話してもらえるようになれば成功です。
色恋営業にはいろいろなやり方があり、人気のキャストはお客さんの性格などの情報を集めて、それぞれの方法で指名を得ています。
メールやLINEで猛アピールしてみたり、時には少しそっけない態度をとってやきもちを焼かせるなど、やり方は人それぞれです。
お客さんのタイプを検証して、自分のキャラを生かしたアピール方法を見つけて稼げる風俗嬢を目指しましょう。
色恋営業で気をつけることは?
色恋営業は好意を持っているように思わせるやり方の営業方法なので、トラブルになりやすいやり方でもあります。
お客さんの中には風俗嬢を恋愛対象として本気になり、お金も時間も使い果たしてしまう男性もいます。
後々にあくまで営業トークであり嘘とわかった時にトラブルに発展する可能性があります。
色恋営業では「付き合いたいと思っている」や「好き」などの言葉を使う事もあると思いますが、お客さんは、「じゃあ、今度はお店以外でデートしよう」とほとんどの男性は誘ってきます。
風俗店で店外デートが禁止されていない場合は、出勤前の少しの時間でも会えばお客さんも喜んで、次回の指名にも繋がっていきます。
もし店外デートが禁止されている場合は、「ここで働いている間は規則なので首になったら困るから」と風俗店の決まりを理由に断るようにしましょう。
お客さんと店外で会う事は絶対にしたくない女性は、「借金がありＷワークしていて時間がない」など、断っても相手が不愉快な思いをしないような理由を考えておきましょう。
色恋営業でのトラブルで多いのは、お客さんがストーカーになって嫌がらせをしてくる事です。
自宅や本名を調べて、インターネットに書き込まれる被害にあった女性もいます。
色恋営業は、指名に繋がりやすいやり方ですが、サービスやテクニックで指名に繋げるやり方に比べて、トラブルと背中合わせというリスクがあります。
通勤は毎日同じ道を通らないようにするや、携帯はプライベート用とお仕事用と分けておくなど、プライベートがわからないように用心しましょう。
まとめ
色恋営業は、指名がとれる営業のやり方ですが、トラブルにならないようにお客さんの性格を考えて接客するようにしましょう。
色恋営業で使いやすい「好き」などの言葉で嘘をついてお客さんのハートをつかむやり方もありますが、一生懸命サービスする姿でハートをつかむようにするやり方が、トラブルも防ぐことが出来て、おすすめです。
言葉だけではなく、態度で好意を示す色恋営業が出来る風俗嬢になって、どんどん指名を伸ばしましょう。