帯広のデリヘルの客層やバックは?特徴を紹介
2018/02/12
北海道の風俗店といえばすすきのが圧倒的に有名で、店舗数や働いている風俗嬢の数も段違いです。
そして、すすきのには及ばないとはいえ、帯広も北海道の中では風俗店が多い地域です。
もし北海道の風俗でがっつり稼ぎたいのであればすすきので働くのが一番良いのですが、住んでいる場所などの事情によってはすすきのまで行くのが難しい方もいるでしょう。
そこでこの記事では、帯広の風俗店の中でも最も店舗数が多いデリヘルの、客層やバッグなどの特徴について紹介します。
帯広のデリヘルの特徴
帯広の風俗店はほとんどがデリヘルです。
つまり帯広の風俗店で働く場合は、ほとんどの女性がデリヘルで働くことになります。
そんな帯広のデリヘルの特徴について紹介します。
客が少ない
残念ながら帯広は、北海道の中では人口が多いとはいっても、すすきのや東京には及びません。
帯広には約50店舗のデリヘル店がありますが、多くのお店ではお客さんの数が少ない状況が続いています。
それは、そもそも地元客が東京などの都会に比べれば少ないからです。
さらに観光客も基本的には札幌やすすきのなどに行くことが多いので、あまり帯広まで観光客が来ることはないのです。
客が少ないということは、その分接客できる数が少ないので、風俗嬢としての手取りは低くなってしまいます。
だから、帯広で働く場合は都会やすすきのなどのように稼げるわけではない、ということを理解しておきましょう
移動時間が長い
帯広は、札幌などのように人口が密集しているわけではありません。
だからデリヘル嬢としてお客さんのもとに派遣される時に、移動時間が30分から1時間程度かかることも珍しくないのです。
移動時間は一切給料とは関係がないので、そのぶん手取りは少なくなってしまいます。
また、移動が多いとその分疲れてしまうという問題もあります。
帯広のデリヘルで働くのであれば、移動時間の長さには耐えないといけません。
本番強要が多い
帯広に限らず、あまりお客さんが多くない地域のデリヘルでは、本番強要が非常に多いという特徴があります。
それは、少しでもサービスを良くしてお客さんを集めないとお店が潰れてしまうからです。
実際、帯広はお客さんの数に比べてデリヘルの数が多すぎるという面があり、それぞれのお店がお客さんを勝ち取るためにハードなサービスをするようになっているのです。
残念ながらいっさい本番をしていないお店は多くありません。
また、お店が本番を禁止していても、在籍している風俗嬢が勝手に本番をしていることもあります。
どうしても本番をしたくない場合には、本番以外のテクニックを磨いて指名を取れる風俗嬢になる必要があります。
客層は地元客が中心
帯広のデリヘルを利用するお客さんは、地元客が中心です。
地元客が多いということは、そのぶん知り合いなどに身バレしてしまうリスクが高いということを理解しておきましょう。
すすきののように観光客が多い地域ではないので、観光客もあまりいません。
ただし、東京の企業などの事業所が多い地域なので、お客さんのなかには出張族の男性もいます。
バックは低め
帯広のデリヘルのバッグは、他の地域と比べてやや低めです。
大体の目安としては10分あたり1,000円程度であると考えておきましょう。
そもそも帯広のデリヘルは、60分あたり15,000円未満の激安店が多い、という特徴があります。
お客さんが多くない地域なので、お店の価格競争も厳しくなっており、自然と価格が下がってしまっているのです。
そして、お客さんが支払う料金が低いということは、風俗嬢へのバックも低くなっています。
60分で6,000円程度もらえるのが普通で、それ以上もらえるお店はかなり待遇が良いと考えましょう。
年齢は高めでも働けるお店はある
帯広のデリヘル店は約50店舗あり、それぞれのお店ごとに在籍している女性の年齢層は異なります。
いわゆる人妻店も少なくないので、30歳から40歳程度の女性でも採用してもらえるお店はたくさんあります。
お店の求人ページを見れば、何歳ぐらいの女性を求めているのか分かるので、自分の年齢にあったお店を選びましょう。
ここまで紹介してきたとおり、はっきりと言ってしまえば帯広のデリヘルはあまり条件が良いとは言えません。
風俗で働いてがっつり稼ぎたいのであれば、すすきののお店で働くことを検討した方が良いといえます。
すすきのにはデリヘル以外の風俗店もたくさんありますし、帯広よりも料金が高いデリヘルもたくさんあります。
そして何よりも、すすきのは風俗街として全国的に有名なので、観光客が非常に多いという特徴があります。
観光客は旅行気分で高いお金を支払うことが多い上に、地元の人ではないので身バレするリスクがほとんどないというメリットがあります。
どうしてもすすきのまで働きに行くことができないという事情がない限りは、わざわざ帯広のデリヘルに勤める必要はありません。
帯広で働く風俗嬢の口コミ
ここでは実際に帯広のデリヘルで働いている風俗嬢の口コミを紹介します。
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・帯広はずっと不景気って感じだけどね。
ほとんどのお店は暇店だと思うよ。
私も出勤しても接客ゼロの日もよくあるし、すごく調子が良くても一か月30万円行けば十分って感じかな。
それでも普通のアルバイトよりは稼げるから、帯広に住んでたくさん稼ぎたいならいい仕事だと思うよ。
・基本的に田舎だからとにかく移動が多いよね。
まあもう慣れてるけどこんなとこに人住んでるのかなみたいなところまで派遣されることも珍しくないよ。
お客さんもだいたい畜産か農業のどっちかをやってるから、畑とか牧場が多い町だしね。
・昔帯広で働いてたけど、当たり前のようにお客さんが本番してこようとするのが嫌だった。
でも同じお店でも本番やって指名取ってる子がたくさんいたから、本番やらないと全然指名取れないし稼げないような感じだったよ。
今ではすすきのの店で働いてるけど、ちゃんとソープとデリヘルが分かれてるから、デリヘルで本番強要されることは減ったかな。
給料もすすきのの店の方がいいから、地元を離れられる子はすすきのきたほうがいいと思うよ。
もちろんすすきのは女の子が多いから競争も厳しいけど、それでも間違いなく帯広よりは稼げると思う。
・帯広のお店でいくつか働いたけど、だいたい60分で6,000円から8m000円ぐらいのバックが多かったかな。
移動時間1時間でプレイ時間1時間、みたいなことも珍しくないから時給換算するとあんまり稼げたとは言えないね。
それでもすすきの以外の別の地域に比べればまだマシらしいから、帯広で働くしかない女の子は我慢してデリヘルに勤めるしかないよね。
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このように帯広のデリヘルは決して条件が良いとは言えないという意見が目立ちました。
だから、もし帯広を離れられるようであれば、すすきのなどのお客さんが多い地域で働くことをオススメします。
まとめ
帯広の風俗店の中でも最も店舗数が多いデリヘルの、客層やバッグなどの特徴について紹介しました。
帯広には約50店舗ものデリヘル店があり、北海道の中では比較的お客さんが多い地域ではあるものの、全国的に見れば条件が良いとは言えないというのが現実です。
だから帯広以外の地域で働くことができるのであれば、すすきのなどのような人口が多い地域のお店を選びましょう。