男性の金玉の攻め方教えます！玉舐めから触り方まで
風俗で働く以上、男性を興奮させたりイキやすくするテクニックは必須です。
興奮させることによって女性側は男性の快感をコントロールしやすくなりますし、男性はプレイの満足度が変わってきます。
特に挿入のないヘルスやデリヘルなどの場合はいくつものテクニックを知っておくことによって指名の数も変わってきます。
男性を興奮させるテクニックは様々なものがありますが、今回はどんな男性でも興奮する｢玉｣の弄り方をご紹介します。
玉舐めや玉に対する攻め方をプレイに組み込むことによって大多数の男性がきっと満足してくれるはずです。
この記事を参考に、是非挑戦してみてくださいね。
非日常を味わえる重要なテクニック、玉舐めとはどんなプレイ?
玉舐めとは、文字の通り男性の玉を舐める行為です。
玉袋全体はもちろん、アナルと玉の間、「蟻の門渡り」と呼ばれる部分も含めます。
この部分を様々な攻め方で舐めるのが玉舐めです。
棒を舐めるフェラチオは一般的ですが、玉舐めなんてプライベートでやったことがある女性は少ないですよね。
そういう意味では一般的なテクニックではありません。
ですが、だからこそ風俗では絶大な効果があります。
風俗に来る男性は日常奥さんや恋人がしてくれないプレイを求めていることが多いです。
その中で玉舐めは非日常を味わえることから男性は非常に興奮するのです。
玉というのは男性にとって普段は触られたり刺激されることのないいわゆる急所です。
そのため、敏感な部分です。
快感にも痛みにも非常に敏感な部分なので、扱いを間違えると物凄く痛い思いを男性にさせることになってしまいます。
そのため、攻める際は必ず
｢優しく扱う｣が基本です。
触るにしても舐めるにしてもまずはこの大前提を守ってください。
玉舐めの基本とやり方
玉舐めのテクニックは主に4つあります。
それを順序良く説明していきます。
もちろん順序に正解はありませんが、とりあえず今回紹介する順序でやっていけば問題ありません。
慣れてきたら相手の反応を見て独自に順番や攻め方を工夫するのも良いと思います。
玉袋を舐める
まず、玉袋を全体的に舐めるテクニックです。
舐める場所はどこでも構いません。
玉袋は敏感な部分のなので適当な部分を舐められるだけでも感じますし、視覚的な興奮も高まって快感が増すのです。
舌先でつついたり、ベロっと舌全体を使ってなぞるように愛撫して舐めるのも有効です。
裏スジを舐める
続いて応用編。
男性の玉袋の中でも特に敏感な｢裏筋（裏スジ）｣という部分があります。
ここを舐めます。
裏スジは男性の棒と玉のつなぎ目付近のことを指します。
ここは男性にとって特に敏感になっている部分です。
ここを触るだけでも感じる男性がいます。
そこをさらに舌や唇で刺激することによってさらに快感が高まります。
刺激の仕方は先ほど同様、舌先でつついたり、舌全体で舐めまわしたり、唇を押し付けたりするのも有効です。
玉の中でも特に感じるポイントなので、舐めるときは「裏スジ7：その他3」くらいの割合で行うと男性は喜ぶでしょう。
玉を口に含んで吸う
玉袋や玉は舐めるだけではありません。
口に含んで吸うのも効果的です。
男性の玉は左右に一つずつありますが、同時に含むのは無理なので、どちらかの玉を口の中に含みましょう。
このとき、圧力をかけてはいけません。
神経が集中しているので快感も強いですが、痛みにも敏感な部分です。
ちょっとでも痛みを感じると男性は興奮の度合いが一気に下がってしまいます。
口に含む時は優しく、唇に感触を感じるか感じないかくらいの強さで含んでください。
口に含んだら優しく吸ってみたり、舌で玉を転がすようにして舐めます。
唾液を多く出して行うとより効果的です。
慣れてきたら吸う際におおげさなくらい音を出しと男性はその音でさらに興奮します。
この一連の動作も必ず優しく行いましょう。
蟻の門渡りを舐める
最後は蟻の門渡りを舐めます。
蟻の門渡りとは玉とアナルの中間あたりの部分の事です。
アナルに近いのでここも非常に敏感な部分ですし、男性側の感情を煽ることができます。
S男性なら女性にアナル付近を舐めさせているという気持ちになります。
M男性なら女性に恥ずかしいアナル付近を舐めてもらっているという羞恥心を煽ります。
つまり相手の男性がSでもMでも喜ぶテクニックです。
ただ、玉や棒と違って非常に攻めにくい場所ですので、舐めるたっめには何らかの工夫が必要です。
フェラチオからの延長で下って行っても男性の太ももや玉、棒が邪魔をしてなかなかうまく舐められません。
そのため、男性の足を大きく開かせてそのまま顔を埋める、四つん這いになって後ろから攻めるなどの方法があります。
相手の男性がMならでんぐり返しするような感じでひっくり返して攻めるのもいいと思います。
アナル舐め
正確には玉舐めではありませんが、玉舐めの延長線上でアナル舐めをするのも男性を喜ばせるテクニックの一つです。
アナルも玉と同じくらい敏感な部分ですし、蟻の門渡り部分同様視覚的にも舐められると興奮する部分なので是非やってみましょう。
表面を軽く舌でなぞるだけでも効果は絶大ですし、吸い付いたり舌先をアナルにねじ込むのも男性にとってはたまりません。
ただし、抵抗案がある場合は無理をせず舌先で軽く触れる程度にしておきましょう。
これら玉舐めの最中も手を空けないようペニスをしごきながら行いましょう。
それによって人によってはそれだけで発射してしまう人もいます。
玉舐めによって最大限高まった興奮+ペニスへの刺激で男性は最高に満足してくれるはずです。
特に挿入のないヘルスやデリヘルなどではこれらのテクニックが非常に有効です。
やってはいけない攻め方
何度も言っていますが、玉は非常に敏感な場所です。
男性にとっては体の中で一番痛覚を感じる部分でもあります。
そのため、力加減を間違えるとそれだけで痛みを感じてしまいます。
強さによってはそれだけで男性側はプレイどころじゃなくなります。
と言っても難しいことはありません。
・強く吸わない
・強く圧力をかけない
・歯を立てない
この3つを守るだけです。
痛い思いをさせずに済みます。
玉を舐めている最中は痛い思いをさせることはないと思いますが、玉袋を口に含んだり、玉を転がしたりするときには注意が必要です。
あとは玉袋を手で刺激するときも注意してください。
とにかくデリケートであることを頭に入れておいてください。
まとめ
いかがでしたか?
玉舐めというのはやってくれる女性が非常に限られているプレイです。
恋人同士はもちろん、風俗に勤めている女性の中でもやれない、という方もいます。
そんなプレイなので、玉舐めができるというのは他の人と大きく差をつけるテクニックだと思います。
要約すると
まずは玉袋全体を舐め、その後裏スジをしっかりと舐める。
続いて玉袋を口に含んで玉を転がす。
態勢を変えて蟻の門渡りを舐めて場合によってはそのままアナル舐めまで行う。
これで完璧です。
玉舐めは風俗をするうえで絶対に習得しておくべきテクニックです。
特に手と口だけで行かせる必要がある業種ではこれがあるのとないのとでは男性の満足度や女性側の精神的、肉体的疲労度も変わってきます。
男性をできる限り興奮させた方が時間やフィニッシュをコントロールしやすくなりますからね。
これから風俗で指名をバンバン取りたいと思っている方や、最近氏名が伸び悩んでいる方はこういったテクニックを積極的に取り入れて是非稼げるようになってください。