容姿に自信がなくてもアラフォーはピンサロで働ける?
2018/03/29
容姿に自信がなくてもアラフォーはピンサロで働ける?
アラフォーともなればシワやたるみなどが気になる年代。
場合によっては体型も崩れてくるので人には見せられないこともしばしば。
そうしたコンプレックスを抱いている女性でも働けるお店として、ピンサロが挙げられます。
ピンサロならば脱ぐ必要はありませんし、ルックスもそこまで高いレベルは要求されません。
加齢とともに風俗店で働くのは非常に厳しくなってきます。
ですがソフトサービスの店なら比較的働きやすいので、アラフォー以上の女性でも気軽に始めることができます。
ここでは、アラフォーとピンサロについて説明していきます。
アラフォーになると風俗で働くのは難しい
アラフォー以上の風俗嬢は多数存在しますが、やはり若い風俗嬢と比べると収入面で非常に厳しくなってきます。
ましてソープやヘルスなどのハードサービスは身体的に過酷なので、若い頃のようには働けなくなります。
より正確に言えば、30代後半あたりから徐々に稼ぎも仕事も減っていくのが実情です。
いつまでも長く働きたいものですが、やはり加齢は風俗嬢にとって大敵です。
熟女店や人妻店で働くという手もありますが、やはりテクニックがないことには大きくは稼げません。
それでもお店にアラフォー嬢がいる場合、その嬢は古株の部類に入るでしょう。
古株と言うことである程度は稼げるかもしれませんが、それでもいつ働けなくなるかわかりません。
風俗嬢は加齢とともに働けなくなるもの。
なので風俗を続けるならば、早い段階から熟女やと人妻でも働けるお店を探すことが重要です。
働き口に悩むならピンサロを選ぼう
ピンサロとはソフトサービスの一種で、ピンサロ嬢はフェラチオや手コキなどでお客さんをフィニッシュさせるものを指します。
ソフトサービスゆえに服を脱ぐ必要がありません。
フェラチオは必須なので口や顔の筋肉を酷使しますが、ヘルスなどのように全身を使っての過酷なサービスではないので肉体的に疲労する、ということが無いのがメリット。
それにピンサロはルックスやスタイルがあまり重視されないので、アラサーやアラフォー以上の女性でも積極的に働くことができます。
フェラチオの際はS着すなわちゴムフェラの場合と、ゴムなしの場合とがあります。
より安全なのは前者ですが、大抵はゴムなしの方が好まれます。
ピンサロは体力勝負ではないのである程度体力が落ちてきたアラフォー以上でも、安心して働きます。
けれど給料は安いのが普通。
一般的には時給4,000円以上ですが、アラフォー以上が在籍するお店の場合は3,000円以下まで落ちてしまいます。
もちろんオプションバックなどのバックがありますが、それでも大きく稼ぐのは難しいです。
また、先ほどルックスやスタイルはあまり重視しないと説明しましたが、より見た目にこだわるならば、少しでも若々しさを保つ必要があります。
シワやたるみを隠すためにアンチエイジングをするなどして加齢を感じさせないようにすると指名が増えるでしょう。
また、ゴムなしの方が客ウケするのは事実。
ゴムを着用せずにフェラして、そのまま口の中に出してもらうスタイルがピンサロの一般的な光景です。
ただし病気に掛かるリスクは非常に高いのでよく注意しましょう。
一長一短あるピンサロですが、アラフォーならルックスや容姿にあまり自信がなくても採用されるお店は多いといえます。
日中に時間があるなら昼サロで働こう
ピンサロを含む多くの風俗業は夜が営業時間だと思われがちですが、一部のピンサロは昼間から営業しています。
もちろん、昼と夜とでサービス内容に違いはありませんが、昼間の方が客層が良いのがメリット。
夜だとどうしても泥酔客や迷惑客などの相手をすることになりますので本来の仕事と合わせて負担が大きくなります。
けれども昼サロなら比較的穏やかなお客さんが多いので、働く側としてもストレスなく接客できます。
アラフォーともなれば主婦が圧倒的に多いですから、昼は家事などに追われることがほとんど。
そのうちの少しでも空いた時間は確保できるなら、昼サロで働くのが良いでしょう。
大塚や巣鴨はピンサロは多いですが、昼サロも少なからず存在します。
人妻系が売りの店舗も見つかるので日中に時間が取れるアラフォーは、昼サロで効率的に稼げば家事との両立が可能です。
ソープやヘルスの経験があればピンサロは簡単
ピンサロではフェラが基本のサービスになります。
なのでソープやヘルスで普段からフェラの経験があればそこまで難しくありません。
ピンサロは15分や30分といった非常に短い時間でプレイが終了するので回転率が高いのが特徴。
いかに短時間でお客さんをフィニッシュさせられるかがポイントです。
テクニックが必要なのは言うまでもありませんが、やっていることは普通のフェラと同じ。
では何が難しいのかというと、S着での場合。
どうしても感度が鈍ってしまうため、お客さんは思うように満足してくれないことがあります。
時間もすぐに来てしまいますから、慣れていないと時間内にプレイが終わらず、お客さんを満足させることもできません。
ピンサロ嬢にとってそれらは致命的なので、いかに時間内でお客さんに満足してもらえるかが重要です。
同様に、手コキを行う場合もありますが、これもやはり手コキ専門店などで経験があればたやすいでしょう。
アラフォーを越えても働ける?
年齢不問のピンサロではありますが、40歳を超えても働けるでしょうか。
答えはイエス。
50歳や60歳以上の風俗嬢がいるのと同じく、40歳を超えたピンサロ嬢も存在します。
ただ、やはり給料は年齢に比例して低くなってしまうのは避けられません。
また、あまりに年齢を重ねているとさすがに指名が減ることも考えられるので、そこは覚悟したほうがいいでしょう。
とはいっても、アラフォー越えでもピンサロで働くこと自体はできるので、熟女系や人妻系は需要が高いので、確実にお客さんのニーズを満たすことができます。
「大人の女性」の雰囲気が人気の理由
熟女系や人妻系の風俗店全般に言えることですが、アラフォー以上の嬢は、若い嬢には無い「大人の色香」が漂っています。
それがひいては接客にも関係してくることに。
お客さんの気持ちを汲んだきめ細かな、あるいは包容力のある接客ができるのがこの年代の特徴。
お客さんは必ずしも、若い嬢ばかりが好きなわけではありません。
同じサービスを受けるにしても、若いピンサロ嬢では出来ないような濃厚で妖艶な接客をアラフォー嬢がすることで、お客さんは満足感を得られます。
まとめ
アラフォー以上でもピンサロで働くことができます。
ルックスや容姿はそこまで重視されないため、年齢を重ねた女性であっても活躍できるということです。
ピンサロのお店は数多くありますが、大塚や巣鴨界隈を見てみれば人妻系や熟女系のピンサロが見つかるので働き口には困りません。
年齢とともにルックスや容姿に自信がなくなっていくのは避けられないもの。
けれどピンサロならそうしたことを気にせず働けるのがメリット。
ハードサービスでは無いというのも負担が少なくて嬉しい限り。
より大きく稼ぐならゴムなしがおすすめ。
より過激なサービスができた方が高収入が期待できます。
ピンサロには若い嬢ばかりがいると思われがちですが、アラフォー以上の嬢も活躍しています。
ルックスや容姿に自信がなくなったら、ピンサロで働くのを検討してみてはどうでしょうか。