ナイトワークのニュークラとパプではどっちが稼げるのか?時給はいくら?

2018/02/26

ナイトワークといっても、さまざまなお店があり、パブもそうですが、スナック・ガールズバー・キャバクラ・ニュークラブ・ラウンジなどがあります。
それぞれお店がターゲットにしているお客さんに層がことなるので、サービス料金は違います。

安い時給で長時間働くことで給料として生活できるレベルのお店もありますが、短時間でも稼げるお店もあります。
ナイトワークは男性と接触は一切なく、あるとしてもパンツを見せることくらいです。
稼げるかどうかは風俗と同じような考えで、ブスだからどうっていう条件ではありません。
面接でよくチェックが必要になります。

ニュークラとパプのスライド制はどうなっているか、バック・ノルマについてどうなのか見ていきましょう。

ニュークラブとパブの時給の口コミ

post-818ニュークラブは札幌ではキャバクラと同じで、都内ではキャバクラよりも高級と言われています。
多少のサービス料金やお店のつくりに違いはありますが、ここはひとくくりで考え、パブの時給などと比較して、ネットの口コミを見ていきましょう。

パプの時給はだいたい2000円が相場になっているところが多いと思います。
パプっていっても、日本人がしているところもあれば韓国人・フィリピンパプや熟女パプもあり、地域やコンセプトによっては、時給に差があると思う。
大阪の熟女パプなどは時給5000円近いところもあるが、お客さんはぼったくり店といっているようです。
相場は2000円の時給でマックスだと思います。

パブの時給は、スナックとほぼ変わらないのでは、お店の雰囲気もほぼ変わらない、特別付加価値がある店には感じません。
だからコンビニの深夜時間にちょいプラスの1500円がいいところになる。
パプで指名をとったら時給が3000円になるって聞いたことがあるけど、キャバクラの間違いではないかな。
せいぜい1800円ぐらいとだと思う。

パブで1日働いてもせいぜい10000円くらいだから、1500円から2000円が相場になると思う。
ニュークラブはキャバクラの高級店と言っているが、何がどう違うのかどのような線引きしているのかわからない。
サービスは全く同じでキャストも同じような雰囲気になります。
どっちも、1日で20000円いけばいいのではないかな。

ニュークラブとパプの違いはママがいるかどうかと、女性の標準偏差値とお酒の値段だけになる。
男性は目の保養になるニュークラブになります。
おもしろおかしく会話ができる標準的な飲み屋がパプになるので、時給に違い2倍はでてもしょうがない。
ニュークラブで働く女性は手入れには金がかかるからそれくらいは必要。

パプといっても、パンツ見せないといけないお店もあるから、時給は最低でも2000円は欲しい。
もちろんお触りなしだよ。
ニュークラブは、ドリンク・ボトルキープ・指名な・同伴などで時給以外に歩合がつくが、パブはほとんどのお店が時給固定ではないかな。
スライドして時給が変動するようなこともないと思うから、比較対象にならないのではないかな。

ニュークラブで時給換算したら4000円、パプで1500円から1800円くらい。
ただ、パブは出勤調整・出勤時間に制限はあまりないので、長時間働けるパブのほうが額面だけを比較すれば同じくらいの女性もいると思う。
口コミからでは、ニュークラブとパプを比較することは意味がないようにも思えますね。
ニュークラブはキャバクラの高級化したお店で、パプはスナックのようなところなので、当然時給・歩合の考えはかわってくるでしょう。

口コミからだけ比較すると、ニュークラブの時給が4000円・パブは1800円といったところでしょうか。
ナイトワークについて、とのようなタイプのお店があって稼ぎがいくらくらいなのか見ていきましょう。

ナイトワークの稼ぎ

吹き出しニュークラブ(キャバクラ)

前述でも触れましたが、ニュークラブとキャバクラの違いは明確なものがありません。
業界ではニュークラブの方はキャバクラと一緒にして欲しくない、キュバクラより高級店がニュークラブと語っていますが、実際の違いはサービス料金が少し高めになっているのが、ニュークラブになります。
ただ、キャバクラも高級キャバクラと呼ぶタイプもあるので、このあたりは、表現の違いだけと認識すればいいでしょう。
キャバクラは、お店は豪華なつくりになっています。

スナックのようなママさんとかチーママというような役割の女性はいません。
キャストのみで構成されていて、他に黒服の男性が数名いるだけになります。
ニュークラブではママさんがいるところもあります。
ニュークラブや高級クラブと呼ばれるお店は、キャストのスペックは高くて常識・知性がある女性がメインで働いているので、働く女性は敷居が高くなりますが、キャバクラは女子大学生・未経験の若い女性でも働くことができます。

キャバクラの時給相場は3000円・ニュークラブでは4000円くらいになると思います。
歩合の考えはお店によって異なりますが、ドリンク・ボトルキープ・指名・同伴などによって時給に歩合が加算されていくことになります。

パブ

ニュークラブ・キャバクラのように女性は綺麗ではありません。

髪型・服装・メイクなどは標準的で働くことができます。
お店も豪華ではなく、カウンター接客が基本になっています。
カラオケがあるスナックのようなところもあります。
スナックとパプの線引きもニュークラブとキャバクラのようなところがあります。

口コミにあった、パプのパンツをみせるようなことはスナックではありません。
もしかするとパンツ見せるのはランパプのことをいっているのかもしりません。
ランパプであれば、セクシーな下着姿でお客さんを接待するので見せるのではなく、下着のままになります。
時給相場は、口コミであった通りで1500円からが相場になっています。

ガールズバー

ガールズバーは、ママと呼ばれる女性はいません。
ボーイと女性だけになり、ガールズバーと呼ばれる女性はバーテンダーのことになります。
カウンターで接客することになり、露出の高い服を着て接客するのです。

お店によってはダーツを置いてあって、お酒を飲みながらダーツをして楽しむような雰囲気になります。
ニュークラブ・キャバクラ・パブ・スナックとの大きな違いがガールズバーにはあり、店舗の前でビラ配りをして客引きを行うこともします。
時給相場は、2000円からになります。

ラウンジ

ラウンジも曖昧なもので、ニュークラブより下だが、キャバクラより上と言う感じで、カラオケがあります。
そうですねスナックの高級版と考えればいいでしょう。
カウンターとボックス席があり、お客さんひとりに女性がつくこともあれば、複数客に女性がひとりの場合もあります。
時給相場は、キャバクラより少し低めになっていて2500円くらいになります。

高給クラブ

お金ナイトワークの最高峰になるのが高級クラブになります。
会員制で運営していて、経営者・財界の人など名誉・地位・収入がある男性だけをターゲットに営業しているのが高級クラブになります。
ママさんとキャストが運営しています。

時給相場は10000円になるので、風俗嬢かそれ以上稼ぐことができるようになります。
ここで働くには女性としてのスペック以上にインパクトというか華がないといけません。
そして、知性がありお客さんと会話ができるようなレベルになります。

ナイトワークも性風俗も同じ考え

ナイトワークの稼ぎも風俗業界と同じで、女性のスペック・知性などによって、採用されるようになり、稼ぎも違ってくるようになるのです。
風俗業界は完全出来高制と実力主義になりますが、ナイトワークもノルマ制のお店が多いのでプレッシャーはあり、厳しいです。

まとめ

ナイトワークのニュークラブで働くかパプで働くか、女性としてスペックが高いのならニュークラブになり、楽しく会話して1日10000円でいいのならパプになります。

ご参考にしてください。

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