吉原の人気店オレンジグループが摘発!その本当の理由とは

2018/02/02

日本最大のソープ街・吉原。
2012年10月、この吉原を揺るがす大事件が起こりました。
それは、同地域最大級のソープランド運営会社・オレンジグループの突然の一斉摘発。

グループ傘下の8店舗すべてが警察のガサ入れ対象となり、運営会社の社長と幹部はもちろん、各店舗の店長、さらには一部の従業員ら計39名(一説には21名とも)が、いずれも売春防止法違反(売春場所提供)で逮捕されてしまったのです。
そもそも、ソープ店の存在は長く警察も黙認してきたはず。
それなのになぜ、オレンジグループは摘発されてしまったのでしょうか?
今後すべてのソープランドがオレンジグループと同じように摘発されてしまう恐れがあるのでしょうか?

今回はそんなオレンジグループ摘発の裏側と、ソープ店の気になる今後についてまとめてみました。

そもそもオレンジグループってどんなお店?

post-268およそ140店弱のソープ店が建ち並ぶソープ街・吉原。
その価格帯は大きく3つに分かれ、総額8万円前後もかかる高級店、3~4万円程度の大衆店、そして2万円前後とリーズナブルな格安店と、お客さんのお財布事情に合わせた住み分けがなされています。

ここに新興勢力として登場したのが、激安店を抱えるオレンジグループ。
これまでにない「50分1万2000円」という安さを武器に、吉原に価格破壊をもたらしたのです。
この低価格のおかげで客入りは非常によく、オレンジグループ系列の8店舗が並ぶ通りはオレンジ通りと呼ばれて賑わっていました。
また、当時のソープ店には珍しい早朝割引制度があったため、早朝から行列ができるソープとしても有名だったようです。

ただ、これはお客さん側から見たオレンジグループの評判。
それでは、ソープ嬢から見たオレンジグループはどんな会社だったのでしょうか。
オレンジグループの料金は50分1万2000円と格安ですが、嬢へのバックは8000円。
そこに1500~2000円の指名料が乗ってくるうえ、お客さんは次から次へと入ってくるので収入が安定しやすく、稼ぐためには数をこなす必要があるものの、ソープ嬢にとっても人気のお店だったようです。

また、店長をはじめ従業員には軍隊のような厳しいマナーが叩き込まれるのも一つのポイント。
そのため、他の劣悪店のようにソープ嬢をないがしろにするようなこともなく、お店の居心地も非常によかったとのクチコミが散見されました。
そんな、お客さんにとってもソープ嬢にとっても優良店であるはずのオレンジグループが、なぜ一斉摘発の憂き目に遭ってしまったのでしょうか。

なぜオレンジグループだけ摘発されたの?警察の真の狙いとは・・・

拒否当時、警視庁の広報課が発表したオレンジグループの摘発理由は、「各店のソープ嬢が個室で客相手に売春するという事情を知りながら、その場所を提供したことが違法に当たる」というものでした。
しかし、今回摘発されたオレンジグループだけでなく、すべてのソープランドがそういうお店だということなんて、警察だけでなく誰もが知っていることですよね。
そんな当然のことを、どうしていまさら、しかもオレンジグループに対してだけ持ち出してきたのでしょうか。

その真相について、ネット上では摘発直後からさまざまな憶測が飛び交ってきました。
曰く、オレンジグループは巨額の脱税をしていたからだとか。
オレンジグループ系列店は1店で年10億円近くを稼いでいたとも言われており、その莫大な追加徴税が警察の真の狙いだったとの噂があります。
となると、売春防止法違反はあくまで建前だったのでしょうか?

曰く、公然わいせつ罪に繋がるサービスを提供していたからだとか。
オレンジグループには「連れ出しOK」という裏メニューがあり、それが公然わいせつ罪に繋がるとの理由で摘発された、などという声も。
オレンジグループは基本的にマットプレイなしとのことでしたが、その実態は果たして・・・
曰く、店が薬物の温床になっていたからだとか。

摘発前のある夜、警察が挙動の怪しい女性を職務質問したところ、彼女の尿から薬物の陽性反応が検出されました。
その助成がオレンジグループのソープ嬢だったというのです。
そのことが店の一斉摘発に繋がったのだと言われていますが、これが事実かどうかは判然としません。
また曰く、オレンジグループをやっかむ他店舗のチクリが原因だとか。

それまでの価格帯を大きく下回る激安価格で殴り込みをかけ、お客さんを奪っていったオレンジグループを妬むソープ店は少なくなく、特に、これまで2~3万円の低価格で勝負していた格安店の怨嗟の思いは強かったようです。
なかにはオレンジグループに客足を奪われ、営業不振に陥ってしまった格安店も少なくないとか。
そんなお店が警察に通報したことで、警察側も動かざるを得ず、こうした一斉摘発に繋がったのだといいます。
このように、妙にリアルなものから都市伝説じみたものまで、さまざまな憶測が飛び交ってきましたが、その真相はいまだ明らかになっていません。

しかし、警察が公表しているオレンジグループ摘発の理由を鵜呑みにするなら、すべてのソープランドがいつ摘発されてもおかしくないことになりますよね。
そんな危機的状況にある他のソープ店はどうしているのでしょうか。
このまま吉原からはソープ店が消えてしまうのでしょうか?

他のソープ店は大丈夫?吉原の今後は・・・

この摘発事件に対する他のソープ店の反応は、おおむね、意外にもあっさりとしたものでした。
上述のような憶測があるため、「オレンジグループだから摘発された」、「うちには関係ない、対岸の火事だ」といった思いが少なからずあるのでしょう。

そもそも、ソープ店の存在は警察によって黙認され、暗黙の了解としてこういった大規模摘発からは長年の間見逃されてきました。
それが今回の一斉摘発に繋がったのは、オレンジグループが吉原の慣習を破り、荒稼ぎにより悪目立ちしすぎたことが一因だとも言われています。
吉原では古くからグループ店が4店舗以上になると何かが起こると言われていました。
それほどの規模感になるとどうしても目立ってしまうため、税務署や警察のガサ入れが入り、摘発に繋がる可能性が高まるからだそうです。

そのため、古くからの慣習を知る経営者らは悪目立ちする大掛かりな店舗展開を避け、身の安全をはかっていたそう。
では、こうした慣習を知っているソープ店なら本当に今後も安心と言えるのでしょうか?
答えはNO。
質問 オレンジオレンジグループの大摘発は、ソープ街・吉原崩壊の序章だと見る人もいます。

風営法により、現在、都内では店舗型風俗店の新規出店が実質的に不可能な状態となっています。
吉原は特例地区として「現行の建物を使用する限り」ソープランドの営業が認められているものの、多くの建物は築50年を過ぎて老朽化が進んでおり、いつまでも今の建物を利用し続けることは難しいと考えられます。
かといって改築してしまうと別の建物扱いとなるため、引き続きソープランドとして営業することができなくなってしまいます。
こうした流れを見込み、警察はソープの自然消滅を狙っているのでしょうか?

こうした建物の老朽化と摘発の厳しさから、デリヘルに鞍替えしているソープ経営者も少なくありません。
「このままだとあと5~6年で吉原からソープがなくなってしまう」と予測する人もあり、大ソープ街・吉原の今後が気になりますね。

今回の記事のまとめ

今回はソープ街・吉原を揺るがしたオレンジグループ摘発についてまとめてみました。

飛び交っているさまざまな憶測の中に、果たして真実は紛れ込んでいるのでしょうか。
あるいは誰も思いもよらないような真相が隠されているのでしょうか。
今後オレンジグループ摘発の謎が解明される日はくるのかどうか、注目です。

おすすめの求人サイト

現代の働き方は多様化しており、自分に適したキャリアチャンスを見つけることが求められます。 そんな中、高収入求人情報に特化した「風俗求人「Qプリ」」が転職希望者の強力な味方となっています。 今回は、Qプリの新たな魅力をお届けします。

Qプリ - 高収入求人情報サイトの新潮流

Qプリは、高収入を狙う求職者のための求人情報サイトで、幅広い業界の高収入求人情報が揃っています。 登録求職者は無料で利用でき、スムーズな転職活動が可能です。

Qプリで輝くスカウト機能

Qプリのスカウト機能は、企業から直接求職者にオファーが届く画期的なシステムです。 これにより、求職者は自分に適した仕事を見つけやすく、効率的な転職活動が可能となります。

特典盛りだくさんでサポート

Qプリでは、求職者をサポートするために様々な特典を提供しています。 面接の交通費として2,000円がプレゼントされます。 また、体験入店を全うした場合には、祝い金として10,000円がプレゼントされます。 これらの特典により、求職者はより安心して転職活動に取り組むことができます。

まとめ

Qプリは、高収入求人情報に特化した求人情報サイトで、スカウト機能や無料利用、さまざまな特典が魅力です。 キャリアアップを目指すあなたに、Qプリを活用して新たなチャンスを掴んでください。Qプリがあなたの転職活動を全力でサポートします。

-大手・グループ