パンストフェチの風俗店は美脚揃いってホント？足に自信があるけど稼げる？
2018/03/24
風俗店といっても様々です。
ノーマルなサービスを提供するお店もあれば、変わった性癖を満たすための専門店のようなお店も中にはあります。
パンストフェチ専門店などがまさにそれで、ここではパンストをテーマにした様々なプレイを楽しめます。
美脚の女性がパンストフェチの風俗店に入店すると、他の風俗店以上に稼げるでしょう。
パンストを使ったプレイやオプション
パンストとはパンティーストッキングの略称で、タイツと比較すると繊維が薄く、伝線しやすいなどの特徴があります。
ただ、最近は伝線しにくいパンストも登場しており、多くの女性がパンストを使用しています。
パンストを着用すると、脚の表面にある様々なモノ、例えば毛穴や傷などを隠し、より洗練された綺麗な足を強調することができます。
その脚線美に惹かれる男性は非常に多く、パンストフェチな男性ともなると、おっぱいよりも足の方が好きだというほどです。
パンストフェチでなくとも、パンストを履いている女性は好きだという男性は一定数以上いるものです。
それだけパンストの人気は高く、需要もあるだけに、普通の風俗店であってもパンストに関連したサービスやオプションを用意しているものです。
パンストフェチ専門の風俗店ともなると、パンストのお持ち帰りなどのサービスを利用することができるばかりか、さらにはパンスト破りなど、日常生活では滅多にできないプレイを堪能することも可能です。
お客さんはパンストフェチの風俗店を利用することで、使用済みのパンストのニオイを嗅いだり、風俗嬢を感じさせてシミを付けるなどのプレイを体験することができます。
パンストフェチのお客さんともなると、たとえプレイの一環で引き裂いたパンストであってもお持ち帰りするものです。
ちなみに、パンスト破りといっても、SMのようなプレイではありません。
あくまで女性が履いているパンストを破りたいのであって、暴力的な行為をしたいわけではないのです。
それどころか、パンストフェチ専門の風俗店ともなると、パンストが主役になるだけに、他の風俗店よりも比較的安全に働けるものです。
パンストに興奮する男性の心理
パンストというのは本来、女性のエロさを隠すための服装です。
生足の女性よりも、パンストを履いている女性の方が、本来であれば隠している部分が多いだけに、露出性が低いです。
しかし、女性が肌を隠せば隠すほど、かえって妄想が膨らみ、男性の興奮は滾ってしまうものです。
特にパンストのような、フォーマルな雰囲気を醸し出しやすい服装となると、余計に興奮が滾るのでしょう。
パンストを着用することが多い女性の職業といえば、OLやアナウンサー、銀行員、先生、CAなど、社会的に見てそれ相応の地位に就いている女性ばかりです。
こういったフォーマルな立場に就く女性ほどパンストを履く傾向があります。
そして、そういったエロとは無縁な職業に就いている女性ほど、いざエロいことをするとギャップが働き、興奮度が増すのです。
そのような男性の心理もあってか、パンストの女性を好む男性は非常に多く、パンストのお持ち帰りなどは風俗店では人気のあるオプションです。
パンストフェチ専門店のプレイ内容
パンストフェチ専門店といえば、パンストフェチな男性が集まる風俗店ということもあってか、その仕事内容も足を中心としたものになりやすいです。
例えば、パンストフェチ専門のデリヘルなどを利用すると、パンストを履いた風俗嬢がお客さんを相手に足コキなどのプレイをすることになります。
さらに、お客さんは風俗嬢の足に頬ずりしたり、時には足を舐めることもあります。
パンストフェチ専門の風俗店では、基本的にパンストを着用したままプレイをすることが多いため、全裸になる機会が意外にも少ないです。
お店によっては、パンストが映えるコスプレ、例えばOLの制服やセーラー服、CAなどのコスプレを用意することがあります。
お客さんはこれらのコスプレに着替えた女性を相手に、パンスト鑑賞やパンスト素股、内ももコキ、顔面騎乗などのプレイを体験することになります。
パンストフェチ専門店のメリット
風俗店で働くと、確かに短期的に稼げるものの、性病に感染するなどのリスクが生じます。
その点、パンストフェチ専門のデリヘルなどは、パンストがメインテーマで、プレイの内容もSM的だということもあってか、男性側は常に受け身になりやすく、ハードな責めが少ないというメリットがあります。
例えば、パンストフェチ専門店の代表的なプレイといえば足コキがあります。
足コキとは要するに、手コキの足バージョンのようなもので、足を使って男性器を気持ち良くすることです。
他にも、パンストフェチ専門店において、お客さんはパンストに頬ずりしたり、パンスト着用のまま素股をするなどのプレイをすることになります。
つまり、プレイ中は常にパンストを履いた状態のままなため、他の風俗店と違い、パンストフェチ専門店では粘膜接触の機会が少なくなります。
お店によっては、フェラやクンニ、指入れなど、性病の感染リスクの高い行為を禁止している風俗店すらあるほどで、風俗嬢は常に性病のリスクを下げて仕事を頑張ることができるのです。
男性から責められると言っても、責められる個所は常にパンスト、つまり足に集中するため、他の風俗店のように体全体を責められることはパンストフェチ専門店に関して言えば少ないです。
責められる割合が減ると、それだけストレスも減りますので、パンストフェチ専門のデリヘル嬢ともなると、意外と精神的な負担が少なく、仕事が長続きしやすいです。
できるだけ安全に、かつ少ないストレスの職場環境で働きたい、そんな女性にとってパンストフェチ専門の風俗店は、非常に快適に稼げる環境かもしれません。
パンストフェチ専門店で採用される女性のタイプ
パンストフェチ専門店は、パンストがコンセプトの風俗店ということもあってか、足の綺麗さが重要視されます。
そのため、容姿に自信はないけれど、足に自信があるという女性ならば、採用されやすいです。
ただ、綺麗な足とはそもそも、どのような足を言うのでしょう?
男性によっては、むっちりしている体型が好きだという人もいます。
では、足がムチムチしていても、採用されるのでしょうか?
まず、パンストフェチ専門店で求められる美脚とは、パンストが似合う足です。
エロければ良いというものではありません。
例えば、仕事ができるキャリアウーマンの足がムチムチしていたら、男性はどう思うのでしょうか?
もちろん、ある程度むっちりしている程度であれば、かえってエロさに拍車がかかるので、お店からも採用されるでしょう。
しかし、全体的にずんぐりと太っていられると、パンストが似合わないどころか、世間がイメージするキャリアウーマンっぽさが感じられません。
もちろん、現実社会を考えた場合、太っているキャリアウーマンの一人や二人はいるに決まっています。
しかし、風俗の世界におけるキャリアウーマンといえば、やはりスレンダーな女性を連想するものです。
パンストフェチ専門店を名乗る以上、お店側としてもパンストが似合う女性を採用したいと思っているものです。
パンストを履き、男性からウケそうな美脚をしているのであれば、パンストフェチ専門店で採用される確率が高くなるでしょう。
パンストフェチ専門店の給料
パンストフェチ専門のデリヘルの料金というと、だいたい1時間あたり15000円ほどとなります。
仮にバック率が50パーセントで、1時間あたりの料金が15000円であれば、風俗嬢はバックとして1時間あたり7500円稼げるでしょう。
このペースで1日4時間働けば、日給は3万円となります。
1ヶ月の間に20日出勤すれば60万円の月収となります。
月収60万円というと、風俗嬢としては平均的な月収です。
ただ、パンストを着用しながら働ける上に、ハード系のプレイも少ない事などを鑑みると、安全に働きつつ月収で50万円以上稼げるパンスト専門の風俗店は、なかなか実入りの良い仕事であることに違いありません。
パンストフェチ専門の風俗店は、実は安全かつ少ないリスクで働ける風俗店です。
このお店に勤務できれば、他の風俗嬢よりも少ないストレスの中で稼げるでしょう。
ただし、採用されるには、やはり美脚である必要があるでしょう。