九州でソープ嬢やるなら中州一択!給料が段違い
2018/03/12
地域ごとに、どの辺りで風俗嬢として働いた方が高収入を実現出来るかは違いが生まれてくると思います。
九州で働ける風俗店を探すのなら、住んでいる場所にもよりますがもっとも栄えている福岡の中州で探した方がより稼げるお店を見つけることができるでしょう。
特にソープ嬢として働くのなら、中州以外の選択肢は有り得ないと言えるほど高収入が見込める傾向にございますので、今回はこちらの記事で、福岡の中州でソープ嬢として働くメリットをご紹介したいと思います。
鹿児島や宮崎に住んでいる女性はなかなか福岡で働こうという考えには至らないかもしれませんが、引越しをしてでも風俗嬢として生計を立てるのなら中州がオススメとなりますので、勤務先を探していらっしゃる方や、今現在の収入に満足していないという方は是非参考にしてみて下さい。
中州のソープで遅番が稼げる
風俗店で働く際には、地域にも注目するべきですが働く時間帯にも注目しなくてはいけません。
大半の店がシフト上早番or遅番という形を取っていると思いますが、多くの金額を稼ぎたいと考えるようでしたら確実に遅番を選ぶようにして下さい。
時間帯が遅い方が、仕事終わりにソープを利用したいと考える男性が多いことから客入りが自然と良くなりますし、アダルトなサービスを展開していることから、当然朝よりも夜の方が利用が多いイメージを持たれると思います。
早番でも全くお客さんを接客できないという事はあまりないとは思いますが、貧乏客は早番に多い傾向にありますので、ショートコースで利用するお客さんばかりとなり、あまり高い客単価を見込めません。
ロングコースを利用するお客さんは総じて遅番の時間帯に来るお客さんとなりますし、当然指名を取るなら長い時間利用してくれるお客さんを狙った方が良いのは言うまでもないでしょう。
また、働きやすさの面で考えても、早番よりも遅番の方が良い傾向にございます。
というのも、お店によっては日の出くらいの時間から営業を行っているお店もございますが、早朝の時間帯にソープを利用するお客さんは大半が酔っぱらいとなります。
酔った状態で入店して傲慢な態度を取ってくることもございますし、お酒の影響でフェニッシュを迎えるまで時間がかかってしまうことから、精神的にも肉体的にも負担が大きくなると言えるでしょう。
早番の方が客層が悪くなってしまいますので、遅番でも酔っぱらいを相手にすることはあるかと思いますが、マナー良く楽しんでくれるお客さんも多いでしょう。
もう一点。
給料の相場が九州地方全体で考えても、他の地域と中州とで変わってくると思いますが、早番と遅番とで相場を比べてみても違いが生まれることになりますので、何かしらの制限がない限りは遅番での勤務を希望するようにして下さい。
働きやすさと稼ぎやすさ、実際に稼げる金額などトータルして考えると、中州の遅番で働くことが九州地方ではベストだと言えますので、念頭に置いて勤務先を選ぶようにしましょう。
30代でも見た目が若ければ問題ない
ソープで働きたいと考えても、女性によっては様々な障害が立ちはだかることもあるかと思います。
その障害の1つとして、年齢は代表的な例だと言えるのではないでしょうか。
性的サービスを受けられれば相手はどんな女性でも良いと考える男性は少数派で、ソープを利用する際には少ないとは言えない金額を男性は負担することになりますので、好みの女性を選ぶのは至極当然だと言えるでしょう。
そうなると年齢を重ねていればいるほどデメリットとして感じられるかもしれませんが、福岡の中州で働く際には、実年齢を重要視するお店はあまりありません。
風俗業界全体でもある程度見て取れる特徴だと思いますが、中州のソープでは実年齢よりも見た目年齢が重視されます。
ルックスやスタイルが若く見えるという女性でしたら、30代後半の女性でも20代後半として売り出されることも少なくはありませんので、実年齢で引け目を感じるのではなく、自分の見た目がどれくらいの年齢に見られるのかという点を重要視してみて下さい。
また、写真映りに自信があるという女性でしたら具体的に指名数に良い影響を与えることができると思います。
ソープを利用するお客さんは、実際にその場にいる女性を見定めて性的サービスを行ってもらう女性を決めるわけではありません。
パネル写真やネット写真を見て女性を指名することになりますので、店頭のパネル写真の映りが非常に良かったり、魅力的に感じられるネット写真を撮ることができましたら、それだけで指名数が多くなると思います。
年齢に関係なく、見た目が若く見えて写真の映りも良い様でしたら、若い年代の女性以上に人気を博すことも珍しくはありませんので、努力して見るだけの価値はあるのではないでしょうか。
マットがないお店もある
ソープ嬢とその他の風俗嬢が行うサービスの大きな違いとして、本番行為とマットプレイが挙げられると思いますが、中州にはマットプレイがないお店もいくつか見受けられます。
さすがにソープのメインプレイとも呼べるマットも本番行為もない様なお店はまずありませんが、本番はともかくマットはナシという点を謳い文句として、働く女性を募集しているお店もございます。
マットプレイは慣れない内は身体の使わない筋肉を酷使することから、簡単に筋肉痛になってしまいますし、敏感肌の女性でしたら肌荒れの原因ともなってしまいますので、嫌う女性も少なくはありません。
何度やっても上手に出来ないという女性もいらっしゃいますので、経験がなくてもあまり上手にできる自信がないという方でしたら、マットなしのお店を選んで働いてみても良いと思います。
しかし、当然ではありますが、マットプレイを楽しみにソープを利用するお客さんも一定数いらっしゃいます。
マットがない分稼ぎが少なくなってしまうことも考えられますし、中にはサービス内容が少なくなってしまうことから、NSを要求してくるようなお客さんもいらっしゃるかと思いますので、その辺りはあらかじめ覚悟した上でマットプレイの無いお店で働き始めるようにしましょう。
まとめ
福岡の中州でソープ嬢として働くメリットと、30代の女性でも働ける理由などを併せてご紹介いたしましたが、お店によっては出稼ぎを受け入れているお店もございます。
どういった雰囲気でどういったお客さんが利用されるのかという点を、実際に体験してみたいという方は試しに出稼ぎで働いてみてはいかがでしょうか?
百聞は一見に如かずとも言いますので、自分で一度働いてみた方が働くイメージは持ちやすくなりますし、自分の想像と違いがあるのかどうかという点の確認もすることができます。
在籍している女性の見た目や様子を見ることも出来ますので、自分の容姿で高収入を実現出来るのかという部分も判断がある程度付くと思いますので、メリットは多く感じられるのではないでしょうか。
ともあれ、九州でソープ嬢として働くのなら、ご紹介いたしましたように中州一択だと言えるほどの魅力が中州にはございますので、ソープで働きたいと考えている方は検討してみてはいかがでしょうか。
その魅力の多さに感銘を受け、長期的に中州で働いても良いと思えるようになるかもしれませんので、高収入実現のために一歩踏み出してみて下さい。