風俗はお客と寝るだけの楽な仕事内容です!!

2018/03/24

世の中には沢山の仕事があります。
医者や弁護士などの専門的な仕事や、配達員や販売員などの従業員が多い仕事まで様々です。
その中でも、割が良いのは風俗です。

お客と寝るだけで月数十万も稼げる風俗は、昼職の仕事と比べて楽な仕事といえるでしょう。
ですが、本当に楽な仕事なのでしょうか?
どの仕事にも大変な部分があるように風俗も大変な部分はあります。
風俗の楽な部分と大変な部分を簡単にですが紹介します。

風俗って楽な仕事?

給料がいい

財布 お金風俗は内情を知らない人から見ると楽な仕事と思われやすい仕事です。
理由はお客と性行為をするだけで月数十万も稼げるからです。

昼職の給料は職業や立場によって違いますが、週休2日8時間勤務の若い女性だと、よくて月20~30万円が精々だと思います。
中にはもっと少ない人も多いでしょう。
それに比べ風俗では、 週休2日8時間勤務の同じ時間でも月50~60万円を稼げる女性はザラにいます。
風俗の多くはバック率が6割ですので、60分2万円だと手取りは12,000円になります。

昼職の月20~30万円を目指すなら、月20人、つまりは一日に一人接客すれば昼職と同じ給料を稼ぐことができるのです。
60分2万円の場合ですので出勤時間は準備なども含めて2時間ほどです。
たった2時間の出勤を20日続けるだけで月20万円以上を稼げると考えれば、風俗はとても割がいい仕事と言えます。
もちろんこれは皮算用です。

実際には手取りはもっと少なく、給料も少ないことの方が多いです。
ですが逆に、一日の指名を増やせばそれ以上に稼ぐことも可能です。
同じ計算で一日2人から指名されれば約50万円、もし人気嬢になって日に4人指名されれば月100万円以上を稼げます。
昼職でこれだけ稼ぐにはどうすればいいと思いますか?

そのことを考えれば、風俗は楽な仕事と言えるのかもしれません。

仕事が自由だから

カレンダー昼職に関わらず仕事の多くは会社勤めになります。
その為、出勤時間や社則など様々な決まりがあります。

日本人は決まり事があまり苦にならないと言われていますが、早起きや営業規則など、毎日していたら疲れてしまいます。
それに比べ風俗は、出勤時間や出勤日数などを、好きなように調整できます。
「朝は弱いから昼からの出勤」「別の事をしたいから週3日の出勤」など、自分の都合に合わせて出勤を調整します。
出勤時間や日数が減ることで稼ぎも減ってしまいますが、好き日に出勤して好きなだけ稼げるのは、仕事勤めをしている人にとっては、まさに自由人だと言えます。

また、風俗には規則があまりありません。
本番禁止やスカウト禁止などはありますが、どれも普通に風俗嬢をしていたら気にするようなことではありません。
接客をする必要はありますが、同僚と強調する必要もなく、自分の好きなように接客できる為、ストレスを感じることなく仕事ができるのです。
勤務体制だけではなく、仕事内容も自由な部分も、風俗は楽な仕事といわれる理由の一つと言えます。

風俗は誤解も多い

風俗嬢は内情を知らない人から見ると「可愛そうな人」と思われがちです。
お金を作る為に体を売る必要があったり、怖い人に強要されているなど、マイナスなイメージが多いかと思います。
でですが、実際にはそのようなことはありません。

お金が必要で風俗嬢になる部分は同じですが、多くの女性は数ある仕事の中から風俗嬢を選んで仕事をしています。
また、規則が厳しい店長もいますが、基本的に風俗嬢には優しく、都合を聞き入れてくれることは多いです。
風俗店に拘束力は基本的にない為、辞めたくなったらすぐに辞めることもできます。
風俗は世界が違うように感じますが、決してそのようなことはなく、仕事内容以外は昼職の仕事と変わりはないのです。

むしろ、歩合制な分ノルマが無く、ブラック企業よりもまともと言えるかもしれません。

特に楽なのは中級ソープ

風俗嬢は楽な仕事ですが、その中でも中級ソープ嬢が、特に楽な仕事と言われています。

高級店ほど期待されない

ソープには大きく分けて高級店、中級店、大衆店の3つのランクが存在しています。
高級店ほど風俗嬢の容姿やサービスが求められ、逆に大衆店になるほど期待されていません。
当然、高級店の方が給料もよく、できれば高級店で働きたいと思うのが一般的です。
しかし、高級店の風俗嬢になる為には、それ相応の容姿が必要です。

容姿に自信がない女性はもちろん、自信があったとしても、他の美人な風俗嬢達と比較されてしまうことも多いです。
その結果、風俗嬢になれたとしても指名が無いなんて恐れも出てきます。
それに比べ中級店では、そんなに容姿にこだわりません。
明らかに不細工だったりぽっちゃりしていると難しいですが、化粧でどうにかできる範囲で十分に人気嬢になることができます。

もちろん、美人でスタイルがいい方が有利です。
ですが、高級店ほど容姿を求めていない為、容姿に自信が持てない女性でも比較的ハードルが低く、人気嬢になることができるのです。
大衆店なら、もっと気を使わなくても大丈夫になりますが、大衆店は給料も安くなります。
その為、敷居の高い高級店ではなく、給料の安い大衆店でない中級店が、そこそこの苦労で稼ぎやすいと言われています。

大衆店より客層が悪くない

ソープには上記で紹介した通り3つのランクがあります。
その中でも、大衆店は料金が安く多くのお客が利用しています。
ですが、料金が安いことから、ケチ臭いキモ客がとても多いです。

本番強要をする本強客や、汚れや臭いが目立つ不衛生なお客、暴力や酒・薬物依存の怖いお客など、トラブルの種も多くなります。
それに比べ中級店なら、問題となるお客は少なくなります。
決して0になるわけではありませんが、大衆店と比べるとその差は歴然とするでしょう。
もちろん、高級店ならそれ以上に客層が良くなります。

ですが、高級店は求められることが多く大変です。
大衆店ほど客層は悪くなく、高級店より緩い中級店だからこそ、お客に振り回されずに気軽に仕事ができると言えます。

風俗は大変な仕事?

風俗は自由に稼げるとして楽な仕事と思われがちですが、実際には体力と精神が必要なハードな仕事です。

お客の相手はストレスが溜まる

絶望 女性 ストレス風俗に限ったことではありませんが、接客業はとてもストレスが溜まります。
意思疎通がうまくいかなかったり、自分勝手な意見を言ってきたりと、思うようにいかないことからストレスが溜まることでしょう。
ですが、幸いなことに当たり散らすようなクレーマーはそんなにいません。

周りの目がある為、お客は強く出れないからです。
しかし、風俗ではプレイルームが個室なことから、お客の我儘も好き勝手言うようになります。
「本番行為させて」「ゴム無しでしたい」など、その我儘は風俗の規則を平気で破ります。
また、断ったとしても諦めずとてもしつこいです。

キモイお客や不衛生なお客など、好きでもないお客と性行為をするだけでも苦痛なのに、それに追加してしつこいようなら「ふざけるな!」と思ってしまうでしょう。
あまりのストレスから病んでしまう風俗嬢もいるように、風俗はとてもストレスが溜まるのです。

プレイは体力勝負

風俗嬢は寝ているだけ」と聞けば、動く必要もなく「楽だ」と思えますが、実際にはプレイをする為、動かなければなりません。

本来なら男性の方が動く事の方が多いですが、風俗は接客業です。
接待するためにも女性が奉仕します。
手コキやパイズリのような動作が少ないテクニックなら比較的楽ですが、素股や本番行為は動きが大きく疲れてしまいます。
また、フェラの場合はそんなに激しくありませんが、男性器を咥える為、顎が疲れてしまいます。

中には男性が奉仕したり、男性自らが動きたいというお客もいますが、そんなに多いわけではありません。
さらに、120分などのロングタイムもあります。
途中休憩を挟んだとしても、120分の全身運動は並大抵の疲労ではないでしょう。
「セックスはベッド上のスポーツ」と表現されることもあるように、運動量が多く、とても体力を使うのです。

性病のリスクが怖い

細菌風俗だけの問題として性病が挙げられます。
性病は感染することで治療費が必要になるだけでなく、治療期間は仕事ができないリスクも負います。
また、放置しておくと病状が進行し、命の危険もあります。

性病は、性行為をした際に発症する病気の事です。
その為、昼職の仕事では縁のない病気です。
他にも、妊娠のリスクも考えられます。
捻挫や風邪など、日常的な怪我や病気は、昼職と風俗どちらにもリスクとして考えられることです。

ですが、風俗では性病や妊娠など、昼職では絶対に問題とならないリスクもあり、その分が辛いとも言えます。
ただ、添乗員は墜落、運送状は交通事故のように、昼職には風俗嬢では縁のないリスクもあります。
選ぶ職種によるリスクを考えれば、昼職も風俗業もリスクの高さは変わらないと言えるのかもしれません。

風俗は種類によって大変さが変わる

風俗はソープの他にも、イメクラやデリヘルのようにプレイ内容が違う風俗があります。
中でもオナクラは、お客自らオナニーする場所ですので風俗嬢はあまり動かなくていいです。
オプションによって手コキなどをしますが、素股などに比べれば楽だと言えるでしょう。
また、プレイ時間も短く、全体的に楽な仕事だと言えます。

ですが逆に、SMクラブなどハードな風俗店では、比較にならない程疲れます。
攻守どちらでも激しいプレイになりますので体力的に疲れます。
また、女王様になりきる苦労や、スカトロなどの恥辱によるストレスなど精神的にも疲れます。
大変な分給料は良いですが、オナクラなどのソフト風俗店とは比較にならないほど辛いのです。

「風俗嬢は楽」なのは、種類によっては当っていますが、種類によっては間違っていると言えます。

風俗と昼職はだいぶ違う

風俗嬢は、仕事をして給料を貰う部分は同じと言えますが、価値観の違いなど決して交わらない部分も多くあります。

勤務時間の違い

風俗は昼職と比べると勤務形態が違います。
昼職のように「8時~17時」の拘束ではなく、好きな時間だけ働くことができます。
また、夜勤も多く、昼夜逆転は日常茶飯事です。
その為、風俗嬢からの転職は簡単ではないと言われます。

昼夜逆転を直すのもそうですが、時間の拘束など、今まで好きな時間に働いていた部分を直さなければなりません。
自由な出勤と仕事内容だったのが、出勤時間や社則などに縛られてしまうのです。
それゆえ、気持ちの切り替えがうまくいかず、転職しても風俗嬢に戻ってきてしまう女性がいるほどです。

給料の違い

風俗嬢は稼ぐことができます。
その金額は昼職の数倍に及びます。
その為、転職しても金銭感覚がうまくいかないことが多いです。
風俗嬢の時は購入できたものも、昼職での給料では気軽に購入できません。

また、食事などの生活も質を落とさなければ生活できないでしょう。
風俗嬢と昼職の金額の差は大きく、それゆえ、昼職では給料が満足できない女性も多いのです。

まとめ

風俗嬢は、昼職の人から見れば稼ぎが良く、理不尽なストレスなどがないことから楽な仕事に見えるかもしれません。

しかし、実際は風俗嬢には風俗嬢のストレスや悩みがあるのです。
「楽な仕事は無い」と言われるように、風俗嬢も決して楽な仕事ではありません。
「隣の芝生は青く見える」と言いますが、実態を知らないから言えることなのです。
決して「風俗嬢は楽な仕事でうらやましい」と思うのではなく、「それぞれ大変」だということを理解しましょう。

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昼職とはまた違った世界を、体験することができますよ?

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