東京のヘルス・平成女学園で働いた風俗体験を集めてみました。
東京のヘルス・平成女学園で働いた風俗体験を集めてみました。
東京では老舗的な人気を誇るファッションヘルス・平成女学園。
新宿、渋谷、池袋でひときわ目立つ学園系ヘルスの人気店として目にしたことがある人は多いはず。
そこで、この有名店で働いたことがある風俗嬢の体験談をいろんなところから探してまとめてみました。
ミクシーグループの平成女学園についておさらいします
ヘルスのブランド店「平成女学園」は、店舗型ヘルスを33店も展開するミクシーグループが運営。
札幌、土浦、東京、横浜で営業しており、意外なことに横浜が最も多い13店舗を要しています。
平成女学園はその名のとおり学園系ヘルスが看板で、女性は制服コスプレで男性を迎えてくれます。
東京には新宿、渋谷、池袋、新橋の4店舗があり、夜も眠らない繁華街のど真ん中でサービスを提供。
新宿店では早朝、日の出からのオープンしており徹夜組の人たちも楽しんでいます。
料金は新宿店の最安値だと朝6時～10時が30分7000円からの設定（別途：写真指名2000円、本指名2000円）とコスパがよく、若い男性にとってもかなり気軽に遊べるお店です。
人気ヘルス「平成女学園」で働いた体験談
あみさん・22歳
「とにかく顔がかわいければ稼げます。
それに尽きます。
せっかく入店しても顔がイマイチだとすぐ辞めていきますね。
お店のホームページではほとんどの子は顔を隠しているし、ほんとう不思議だなあって思うんですけど、それだけ指名で戻ってくる客が多いってことだよね。
わたしが在籍してたときで指名を月100本取る子がいてすごかった。
指名を月数十本以上取るとお給料のバックがアップするんだけど、50本だったような記憶があるけど、わたしはそこまでいなかったから忘れたわ。
お客は土地柄で酔っ払いが多いのがイヤだった。
酔ってると息はくさいし、アソコは元気になりにくいし（笑）。
でも、酔客は仲間どうしで遊びにきてるから、あんまりテクニックとか求めてないんだよね。
けっこうざっくりサービスすればいいか、みたいな感じ。
でも、リピートもないんだけど。
そのせいでお客がシラフなだけで好感度が上がる、みたいなところもある。
部屋は個室待機が基本でそれは良かった。」
ゆいさん・21歳
「客層の悪さは目立ってるかも。
新宿、池袋、渋谷で遊び盛りの人たちが来るから。
かなりアタマの飛んでそうなヤンチャ系や、無言というか目を見て話せないキモオタ系まで幅が広すぎ。
オタクたちは制服が好きだよ、本当に。
お店が価格リーズナブルな大衆店だから入りやすいんだろうね。
でも、オタクみたいなおとなしいタイプはやさしくしてあげると、かなり頻繁に通ってくれるから楽は楽なんだよ。
まあ、ありがたい客。
夜になるとサラリーマンもよく来るし、これはよかった。
まともな会話ができるしスーツの男性はわたしの中では印象いい。
でも、おしっこやオナニーみたいなオプション付けるのは決まってサラリーマンの真面目そうな人。
仕事でストレスがたまってるんだろうなって、たくさんおしっこをかけてあげたよ。
とにかく、お客さんのタイプをみてたらダメ。
合わせようとしたらわたしの方がそれだけで疲れちゃうし病む。
お店に慣れてくるほど自分ペースの接客をしてた。
あと、プレイは30分1万円ぐらいで遊ぼうとするお客ばっかりだから、小銭を稼ぐ感じでどんどんヌクみたいな仕事のやり方になる。
その辺が割り切れる子じゃないと続けるのは難しいかも。」
ゆうこさん・24歳
「お店は制服コスプレが似合えば働けて18歳から25歳ぐらいまでいました。
まあ、なかには制服着るにはババア過ぎないか、というのもいましたけど。
わたしは田舎出身なんで東京の繁華街が楽しくて良かったです。
お客さんも漫画に出てくる闇◎ウシジマくんみたいな人もいれば、変態オタクみたいなのもいて、さすが東京だなって感動してました。
女の子はみな客の悪口ばかり言ってましたけど、彼女たちも相当変わり者の集まりだと思う。
一番多いのはホスト狂いじゃないかな。
それかアブナイ彼氏に貢いでいるか。
金銭感覚も無茶苦茶で、せっかく稼いだ日銭をその日の内によく使うよなあ、って見てました。
ブランド品とか自分のために散財するのはまだ良い方ですね。
お店のスタッフも若い男性ばっかりで、みなノリノリ。
お客は多いし、ノリでさばいてる感じもする（笑）。
女の子とできちゃうスタッフもいて基本はダメなんだけど、許されるかはその男女によるかな～というノリです。
どうせ、みんな長いことはいないから。
稼ぎは週4日出勤で月50万円前後はいったかな。
だいたいの子はそんな感じだと思います。
もっと稼ぎたいなら公式ホームページで顔出しするのが効果的。
そんな子は少ないから、お店にも重宝されますよ。」
はるかさん・25歳
「わたしは最初に東北の地元でヘルスしてました。
でも身バレしそうになって、それで身元バレ防止を兼ねて渋谷平成女学園に入りました。
意外だったのでは、本番を迫ってくる客が少なったことかな。
プレイ時間の短さとあの料金じゃ、お客さんのほうが本番頼めないと思ってるかな、ふふふ（笑）。
それより1本30分とか40分で回転させるのが稼ぎやすかった。
それと東京に出てきたもう一つの理由は、実はバンドの追っかけをしていて、ライブにあわせてシフトを入れられる、そんな自由出勤もお店を選んだ理由なんです。
お店はそういうわがままを聞いてくれるから。
バンドの遠征も追いかけに行くから、ふつうの昼職だと収入がぜんぜん足りないですよ。
その点、風俗は稼げますよね。
平成女学園がいいところは女の子のテクニックとか関係なしに、じゃんじゃん客が流れてくるところ。
制服を着てお出迎えすると、お客の目がすぐエロく変わるし、ベッドでいまいち満足できてなくても若い子と遊べただけで「まあいいか」って思っているのがよく分かる。
部屋は個室できれいだけど、隣部屋の声はつつ抜けに聞こえてきて、完全に二人の世界にはなりにくいし、それも良かったと思う（笑）。
とにかく、バンドの追っかけがあるから月40万円レベルは仕事してました。」
ももさん・22歳
「私は新宿近くで生まれ育って、歌舞伎町が特別なところって知っていたので逆に風俗店に興味を持ってました。
はじめはソープで働いたんですけど、結構しんどかったですね。
いかに常連さんをつかめるかか勝負で、とにかく指名がほしい。
それで稼げないとあてが外れてやめてしまう人も多かった。
ソープで1年間働いたあとに平成女学園に移りました。
最初の感想は、ヘルスはキスして乳首なめて、フェラしてって、やることが多すぎる！ ソープだとフェラして、男性に前戯させたら挿入だから楽でしたね。
客を本番なしで満足させるのは実は難しいですよ。
素股でイカせるにしても、わりときちんと技術を身につけなきゃいけないですから。」
まおさん・19歳
「ヘルスは他店との競争がはげしくてお客さん獲得のために写メ日記をたくさんアップするようお店からのプレッシャーが掛かります。
プレイ時間外のノルマみたいでイヤなんですけどね。
これが意外と手間で、面倒くさがる子は多かったです。
女の子にとっては実際に日記をアップするのとしないのじゃ指名数がどれぐらい違うのかはっきり分からないですから。
でも、指名上位の子はけっこうやってるので、偉いなあと思います。
お店でイヤなことはあまりなかったですね。
気分がのらなくて休みたい日に限って予約が入ってるとか（笑）。
それぐらいかな。
わたしはお店の寮に住んでたから何となく当欠しにくかったし。
仕事はお金が稼げるし、私生活は本当に充実していましたよ。」