出稼ぎでマットが出来ないと稼げない！基本のマットプレイをご紹介！
期間限定で出稼ぎに出て稼いでいるソープ嬢で、マットが出来ない女の子もいます。
地方によってはマットが出来なくても稼げるところもありますが、田舎や温泉街のソープ、出張族や観光客が集まる都会では、マットが出来て当たり前の世界なので、稼げなくなります。
出稼ぎに出る地域にもよりますが、高級店や中級店で働きたいならマットプレイは必須になります。
マットプレイは、格安店以外では、需要のあるプレイですし、マットが出来なくてもOKというお店より、マットが出来る子大歓迎のほうが求人はあります。
また、マットが出来ないとロングコースの対応が難しくなりショートコースのお客さんしか相手に出来ないこともあります。
出稼ぎに出るなら、マットプレイを覚えてからにしたほうが断然稼げます。
ヘルス系やオナクラ系のソフト風俗しか経験がなくても、出稼ぎ希望でマットの講習をお願いしたいと伝えれば対応してくれるお店もたくさんあります。
経験者でも講習をするソープ店もありますので、必要に応じてお店を選んでも良いでしょう。
出稼ぎ風俗って何?ソープってどんなプレイがあるの?
出稼ぎ風俗とは、昔はベテランの風俗嬢が短期集中で稼ぐのに他の地方に出向き稼いで帰って来ると言うのが主流でした。
現在では、風俗未経験の女の子が、短期でお金を稼ぎたいと「出稼ぎOK」の風俗店に稼ぎに来ます。
出稼ぎOKのお店には、寮完備や契約マンションがあり、1日安く（無料のところも）で泊まれるようになっています。
地方の風俗店では、客単価が安かったり、風俗の需要が少なく稼げなかったり、顔バレが怖いなど、様々な理由があります。
どうせ、風俗で稼ぐなら多忙な店でガッツリ稼ぎたいという想いからソープへの出稼ぎを決意する方もいます。
ヘルス系の風俗などと一緒で、ソープも風俗店です。
ただ、一般の風俗店との違いは、お店の個室の一室を借り、専用のお風呂でプレイしたり、浴室に大きなマットが置いてありその上で「マットプレイ」をしたり、ベッドに移動しプレイしたりと、プレイの種類がたくさんあります。
ヘルス経験のある方なら、ベッドでのプレイはご存じでしょうが、それ以外にも特殊なソープ独特のプレイがあります。
ソープのプレイ
石鹸を泡立て女の子の体を使った「壺洗い、たわし洗い」
浴槽のなかでの「潜望鏡」
浴室でローションたっぷり「マットプレイ」
ローションをキレイに落としてベッドへ行っての「ベッドプレイ」
シャワーでお客さんを洗って終了
お店によってお客さんの部屋までの案内方法が異なります。
階段の下まで迎えに行くお店もあれば、部屋まで案内してくるお店もあります。
高級店では、部屋のなかで泡嬢が「三つ指をついて正座」でお出迎えする習わしがあります。
高級店や中級店クラスの場合、ロングコースが多いのでマットもベッドもプレイ内容に入りますが、格安店などではマットプレイがなく、ベッドプレイしかないところがほとんどです。
入浴前の準備としてお客さんの服の脱衣と整理、入浴後のタオル拭きもしっかり行いましょう。
帰り自宅の準備もお手伝いしてください。
ヘルスでも、この辺りをしっかり行えているかで、指名が変わってきます。
特に、高級ソープでは、女の子の接客態度次第で稼げるかどうか運命が大きく分かれてしまいます。
高級店の採用基準は、容姿はもちろんですが、女の子の質を見ます。
態度やマナーが悪いと採用はされません。
出稼ぎでソープで働くならマットプレイが出来たほうが有利
観光客や出張族が集まる地域や、遊ぶ場所が少ない田舎などでは、ソープ遊びの醍醐味でもある「マットプレイ」を堪能したいとお客さんは訪れます。
なので、マットプレイが出来ないとお客さんが付かないことがあります。
出稼ぎに出るならやはりマットが出来るほうが断然有利になります。
地元で箱ヘルがあるなら、1度箱ヘルで働いてマットを練習してから出稼ぎソープに出るのも一つの方法です。
マットプレイはどこで習得する
地元にいる間にソープのマット講習を受けておく
出稼ぎ先でマットの講習をお願いする
箱ヘルで働いてみる
マットプレイは講習DVDなども販売されていますが、実際にやって見ないとなかなか覚えられません。
ですが、ちょっと練習すればコツは掴むことは出来ます。
ベテランお姉さんに教えてもらうのが一番分かりやすいのですが、周囲にソープ嬢の方がいないと無理です。
箱ヘルなどマットプレイのあるお店に、出稼ぎに行く前に働きに行くのも手です。
潜望鏡などは、ヘルス系のお店で普通にやっていますので、簡単に覚えられます。
未経験で、ソープに出稼ぎに行く場合は、出稼ぎ先のソープでマットを講習してもらう方法があります。
金津園の高級店などは、出稼ぎに来た最初3日間ほどマット講習という時間を設けているところも普通にあります。
出稼ぎを受け入れているソープ店では、講習をしてくれるところが多いので、面接前にマットが出来ない、苦手なので講習して欲しい、と希望して見てください。
大概のお店は講習をしてくれます。
マットが苦手で出来ない場合
マットのあるお店で働いていたけど、どうしてもマットが出来ない、もしくは苦手でしたくない、だけどソープで働きたいと考えているなら、格安店に行くことをおすすめします。
格安ソープ店の場合、ショートコース（40～45分）がほとんどのため、マットまでしていると時間が足りないため、ベッドがメインになっています。
そのため、マットが出来なくても稼げます。
格安店なら、S着（ゴム装着）がほとんどですし、即即プレイもありません。
未経験の子でも働きやすいのではないでしょうか。
基本的なマットプレイで行われるマット技を解説
浴室で女の子のアソコを使って「壺洗い、たわし洗い」をした後に、マットプレイに入って行きます。
マッチプレイには、たくさんの種類の技がありますが、全部を一気に覚えて実践するのは難しいと思います。
基本的なマットプレイを覚え、少しずつ自分のうりになる技を身に着けていくのがベストでしょう。
マットプレイ前の泡遊びと潜望鏡
マットプレイ前の「壺洗いとたわし洗い、潜望鏡」の解説をします。
「壺洗い」女の子のアソコのなかにお客さんの指を1本1本入れてアソコのなかを洗って行きます。
お客さんの指もキレイになります。
「たわし洗い」女の子の股の毛をたわしに見立て、お客さんの腕などを股の間に挟みゴシゴシ洗って行きます。
「潜望鏡」浴槽に浸かりながら、お客さんの腰を水面にまで持ち上げ、ペニスだけを水面に出します。
そのペニスを女の子がフェラします。
最低限のマット技は、覚えておくほうがお客さんの指名も取りやすくなりますし、自分の稼ぎにも大きく影響してきます。
マットで使うローションは、お客さんより少し浴槽より早く出て作っておきます。
ローションは原液を少しお湯で薄めて作ります。
あまりシャバシャバにしないように気をつけましょう。
マットプレイの基本技
お客さんにうつ伏せに寝てもらいます。
※マットプレイはうつ伏せ寝から開始します
裏千流下り
ローションをたっぷり着けてお客さん上に重なるように密着しながら、自分の体を上から下へすりすりしながら上下に動かします。
※このとき全身リップをすれば興奮度UP
逆さ裏千流下り
女の子の体制を反対に向け、自分の脚をお客さんの頭のほうに向けます。
自分の太ももでお客さんの太ももを挟み胸を当てすりすり上下に動かします。
マンズリからのアメンボ
お客さんの片足の付け根辺りを股で挟みます。
アソコを押し当て脚全体を洗うような感じですりすり上下に動かします。
そのまま、お客さんの脚を片方曲げ股の間に挟んだまま、足の裏を乳首に当てたり、足指を舐めたりします。
※同じように反対の足も行います。
横滑り
お客さんの片足を両足で横から挟みワキ腹などを吸ったり舐めたりします。
アナルや玉を刺激してもOK
裏松葉崩し
お客さんのペニスと女の子のアソコをVのような感じでこすり合わせます。
カエルキック
女の子がお客さん足のほうから体の下に滑り込みお尻でお客さんの玉を優しく刺激しながら、太ももを真空状態にしペニスも刺激します。
金の鯱（しゃちほこ）
女の子は座りお客さんの腰下に滑り込みます。
お客さんのお尻に自分の胸を当て、手はペニスや玉、乳首を同時責めて行きます。
体が柔らかいならアナルの4点責めをすれば、お客さんも大喜びです。
お客さんを仰向けにします
千流下り
2.の仰向け版です。
カニばさみ
密着した添い寝をします。
女の子は曲げたヒザ裏でペニスを挟みしごきます。
逆さ千流下り
3.の仰向け版です。
お客さんにアソコを見せて興奮を促します。
※69に持って行ってもOK
松葉崩し
7の仰向け版です。
鯉の滝登り
騎乗位素股のことです。
だいたい、このような技が基本になります。
ここに、まだまだ技はあるので、自分で工夫をこらし足して行きます。
また、何かを外して違うパターンの流れを作ることも出来ます。
マットプレイは出来る方がお店を選べる
出稼ぎに行く前に、マットプレイが出来ると数多くあるソープ店のなかから自分でお店を選ぶことも出来ます。
条件の少しでも良いお店で働きたいのなら、少しでも出来ることが多いと有利です。
また、未経験でもお店講習もありますので、安心して出稼ぎに行きましょう。
素人っぽい子がうりのソープもあります。
高級店では、マットが出来ないと採用を考えるお店もありますので、出稼ぎ前に聞いておきましょう。