ソープ嬢が思わず引いてしまう大きいアソコってどの程度?
2018/02/19
ソープ嬢は男性客と本番サービスをします。
お客さんのアソコを自分の膣内に受け入れますが、大きさによっては不安を覚えることがあります。
サイズによっては引いてしまいですが、遅漏男性だったりするものです。
痛いので早く終わって欲しいですよね。
大切な商売道具
ソープ嬢にとって自分の膣は大事な商売道具といっていいでしょう。
その膣もあまりに大きなアソコを挿入されると傷つきます。
妊娠して子供を出産する際には体が調整するので、問題ありません。
しかし、そのようなことがなければ膣の筋肉はあまり大きな物体を受け入れることはできません。
余りに大きなアソコを無理に挿入させると、最悪の場合お尻の近くが切れてしまう事もあります。
そこまでいかなくても、膣の筋肉が緩み、次のお客さんは「ユルユル」と感じてしまいます。
指名客であれば「何があったの?」とビックリされるだけで済むかもしれませんが、フリー客の場合は二度と指名してくれないでしょう。
その日は使えません
このように余りに大きなアソコを持った男性客が来店すると、その日はもう自分の膣は使い物になりません。
場合によっては次の日以降にも影響しますから、大損害と言っていいでしょう。
ソープによってはアソコが大きいと予測される外国人客を入店禁止にしていることがあります。
そうしないと大切な風俗嬢が文字通り「傷モノ」になります。
程度によってはお医者さんの治療が必要なこともあります。
大きすぎるアソコは単にソープ嬢が引いてしまうだけでなく、仕事をできなくするデメリットがあるのです。
筋肉が緩くなる
大きなアソコを自分の膣に受け入れると、当然膣が大きく広げられます。
膣は筋肉で出来ていることはいうまでありませんが、筋肉は広げられすぎると収縮しなくなることがあるのです。
限界以上に延ばされた膣の筋肉は、そのまま緩くなり元に戻らないこともあります。
経産婦の膣は緩めと言われることがありますが、これは出産の際に赤ちゃんが膣を大きく広げているから起きることです。
当然大きすぎるアソコが挿入されると同じことが起きます。
男性がセックスする際には、膣はきつめの方が締められ感があって気持ちいいです。
しかし、筋肉が緩くなると膣も緩くなります。
それでは男性客の満足感も減退してしまうでしょう。
切れたら大変
もし、挿入されたアソコが大きすぎると、膣の筋肉が耐え切れず膣の端が切れてしまうこととがあります。
切れた場所にもよりますが、傷を負ったことに間違いないので医師の処方が必要になるのです。
アソコの大きな男性は遅漏も多いようで、挿入時間も長くなりがちです。
その上、ピストン運動をしますから膣の筋肉にかかる負担がいかに大きいかはお分かりでしょう。
切れてしまうと聞いてびっくりしたかもしれませんが、ありえないことではないのです。
大きなサイズとは?
では、びっくりするほど大きなアソコとはどの程度のサイズなのでしょうか。
本当に大きなアソコの場合、亀頭長さが大人のこぶしほどあり、サオの長さも20センチを超えているような場合があります。
外国人であればお店の入り口でシャットアウトすることもできますが、日本人でもそのようなビッグサイズの持ち主は存在するようです。
体格の大きな男性はちょっと注意した方がいいかもしれません。
出産できるとはいえ…
女性の膣は出産の際には赤ちゃんを送り出す出口になります。
そのため、多少の大きさのモノであれば入るのではないかと思われるかもしれません。
しかし、それは出産直前に身体が膣の筋肉を緩めているだけであって、通常は標準的なアソコが挿入されるだけで、そんなことはありません。
そのため、赤ちゃんの大きさ程度なら挿入できるのではないかという考え方は間違っています。
先ほど述べた大人の拳ほどの亀頭はまともに入りませんし、子宮の奥までの長さもそんなに長くはありません。
20cmを超えたら危険
では、どの程度以上の長さが危険なのでしょうか。
女性の体格などによって違いはありますが、サオの長さが20 cmを超えたら危険だと考えた方がいいでしょう。
それほどの長さであれば、亀頭長さも大きいでしょうから、膣の筋肉が必要以上に押し広げられてしまいます。
AVビデオで「巨根」を崇拝するようなシーンが多いからか、男性の中にはアソコの増大手術をわざわざ受けてソープに来店することがあります。
ソープ嬢にとっては迷惑千万でしょうが、そんな勘違い男性客もいるのです。
男性のげんこつみたいなのは拒否しよう
そのため、中にはパンツを下ろしたらソープ嬢が走って逃げたくなるような巨大なアソコが出てくることがあります。
もちろん、そのようなアソコをまともに挿入されたら女性の膣はひとたまりもありません。
亀頭長さが男性のげんこつのような感じであれば「入りません」とはっきり言う事も大切です。
いくらローションをしっかり塗っても大きなモノが入ってきたら意味がありません。
ローションは滑りをよくしますが、膣の筋肉を緩める効果はありません。
膣は自分の体の一部です。
わかっていてケガをさせられるようなこと避けるべきでしょう。
外国人は危険
このような問題があるため、ソープによっては外国人の入店を断っていることがあります。
ただ、最近は外国人が大挙して来日し、その中には西洋系の身体が大きな男性も少なくありません。
若い男性が異国の風俗店で遊びたいのは万国共通で、大衆店などに団体客として来店します。
全ての西洋人のアソコがビッグサイズというわけではないでしょうが、先ほど述べた通り大きすぎるアソコを無理やり挿入することは危険すぎるでしょう。
外国人は危険だと言うことは知っておかなければいけません。
日本人には日本人
男性のアソコと女性の膣の大きさは日本人同士であれば、大体サイズが合っています。
体格が似ているからです。
しかし、体格の大きな外国人はアソコも大きいです。
本国の女性の膣は大きなアソコに合わせたビッグサイズなので問題はないでしょう。
ただ、本国で問題なかったからとはいえ、日本でも同じではありません。
当の外国人観光客は、そんなことは知らず「キツキツ」だと感触を楽しんでいくでしょうが、当のソープ嬢は大変です。
痛いから早く終わってくれと思っても、ビッグサイズの男性は亀頭の刺激が弱いと反応せず遅漏気味でしょう。
半ば拷問のような時間が過ぎると、ぐったりしてしまうはずです。
AVビデオではないので…
先ほどAVビデオの話をしましたが、中には黒人男性を男優にして、日本人では考えられないビッグサイズのアソコを挿入する作品があります。
主演する女優はとても耐えられないでしょうが、それを見た男性客が「大きいことはいい事だ」と誤解してしまうことがあるのでしょう。
また、整形外科でも美容整形の一環として「増大手術」をしていることがあります。
この手術によって先ほど述べた黒人並みのビッグサイズにアソコが成長します。
これでソープ嬢をひーひー言わせてやると意気込んで来店する男性客は、ソープ店も二度と入店させないようにすべきでしょう。
なんとかならないかなぁ
入店の際にボーイさんが男性のアソコをメジャーで図るわけにはいきません。
とはいえ、プレイルームで下着を脱がしながらメジャーで測り、大きすぎるからお帰りくださいとは言えないでしょう。
外国人を入店禁止にするのは簡単ですが、ビッグサイズの日本人はどうしようもないです。
大きすぎる男性客にどう対応すればいいのかは、風俗嬢の悩みかもしれません。
まとめ
吉原のソープは「観光名所」にもなっているようで、大衆店には団体客が来店することもあるようです。
しかし、亀頭長さが大人の拳ほどあるのではと思えるようなビッグサイズを目の前にすると、百戦錬磨の風俗嬢でも引いてしまうことがあります。
サオの長さが20cmを超えたらちょっと危険だと思った方がいいのではないでしょうか。