生理中でも休みたくない!稼げる風俗のジャンルには何がある?
2018/02/03
生理中は無理をせずに休暇を取るという女の子が多いですが、この期間に出勤する事ができれば、それだけ収入を増やすことができます。
働きやすい風俗のジャンルには何があるのでしょうか?
そういった事を知っておけば、効率よくお金を稼ぐ事ができる様になります。
それぞれの仕事には向き不向きがありますから、自分がやり易い仕事を選択しておくという事が大切です。
これから先、しばらくこの業界で頑張るなら注目しておかなくてはいけないポイントです。
脱がなくてもできる風俗の仕事
風俗の仕事というと、どれも全裸にならなくてはできないと考えてしまいがちですけど、意外とそうでもありません。
かなりの割合で服を脱がずに仕事をする事ができますので、まず、そのジャンルを知っておいてください。
エステ、セクキャバ、ピンサロ、オナクラが代表的な物です。
ただ、お店のサービス内容によって、オールヌード等のオプションがあったりしますので、細かいポイントに関しては店舗サイトを見て確認しておかないといけません。
基本的に下半身は服を着たままで接客できるので、生理中であっても問題がないという事になります。
有力な働き先の1つとして検討しておきたい所です。
問題点があるとすれば、やはり客単価の安さになるでしょう。
デリヘルなどに比べると、時給換算で半分程度の手取りになってしまうという事も少なくありません。
もちろんお店によって違いがありますから、その辺りも調べておいて、問題がないと判断した場合に限って働く様にしてください。
お客さんとの性的な接触が多いのはピンサロで、比較的少なめなのがエステになります。
エステと言っても女性が利用するエステとは性質の異なるものです。
こちらはハンドマッサージ(手コキ)でフィニッシュさせるという特徴がありますので、その事を理解しておいてください。
と言っても、キスをしたりフェラチオするという事はありませんから、抵抗感なく働く事ができるのは間違いの無い所です。
様々な働き方の形がありますが、普段はデリヘルなどの比較的客単価の高いお店で働いて、生理期間中のみこういった店で働くという方法もあるでしょう。
全てをこちらのジャンルで稼ごうとすると、どうしてもトータルでの収入が少なくなってしまいがちです。
生理中の収入をゼロの状態から、ある程度まで増やすというのであれば、こういった働き方も有効になってきます。
関心があるようでしたら、試しに体験入店の申し込みをしておいても良いでしょう。
風俗の仕事は全裸になるイメージがありますが、意外と脱ぐ必要のないジャンルが多いです。
デリヘルやソープで頑張るという選択も
そうなると、全裸になる風俗の仕事では働けないと考えてしまいがちですが、必ずしもそうとは言い切れません。
生理中とは言っても、出血量の多い少ないという違いがある訳ですから、少ない日であればそれ程の問題は無いという事になります。
と言っても、お客さんの目の前で出血する訳にはいかないので、何らかの対処が必要になってくるでしょう。
具体的に言えば海綿(スポンジ)を使用しておくという事になります。
タンポンでも良いように思えますが、こちらは紐がありますので、それが性器の外側に出てきてしまう事があります。
ですので、できれば使用は避けておきたい所ですが、その時々の状況に応じて使い分け等する様にしてください。
紐に関してもある程度バレない様にする事ができますので、その辺りを工夫してみても良いでしょう。
ただ、何れにしても共通しているのはお客さんから指を入れられない様にしなくてはいけないという点です。
デリヘルでもソープでも、大抵の場合指入れが基本プレイの中に組み込まれていますので、それをNGにしてしまうというのは多少のハンデになります。
と言っても、そこにはそれ程こだわらないというお客さんもいますし、プレイ前の段階で店員さんから説明がなされますので、過度に心配する必要は無いでしょう。
稼げるかどうかですが、生理中ではない期間と同等か、それより若干少ない金額を得ることが可能です。
ただ、そうは言っても無理のし過ぎは禁物です。
単に出血をしているだけではなく、腹痛であるとか精神面での不調など、様々な問題が生理中に起こることが多いからです。
今日はどうしても出勤できないという様な場合は、無理をせず休むようにしてください。
休むのも仕事と言えば言い過ぎかも知れませんが、間違いではありません。
負担を少なくすればストレスも掛からないので、長期で働き続けるという事が可能になってきます。
無理せず高級店の在籍を目指しても良い
生理中に出勤をすれば、その分だけ収入が増えるのは当たり前の事ですが、それとは別の方法で収入を増やす事も可能ですので、そちらの方法も検討しておいてください。
どの様にするかですが、いわゆる高級店の在籍を目指すという形になります。
こちらですと客単価が高いですから、相当な金額を稼げるという事になるでしょう。
そうすれば生理中に休んでいたとしても、トータルでの収入は以前と比べて増える可能性が高いです。
今、働いているお店で継続して働いて尚且つ生理中に働いた場合の収入と、高級店に移籍して働いて、生理中は休んだ場合の2つのパターンをしっかり比較しておいてください。
その上で、高級店に移籍した方が稼げるのであれば、そちらの方がメリットが大きいという事になるでしょう。
休まずに働くというのは言うのは簡単ですが、実際にやるのは負担が大きいです。
1ヶ月か2ヶ月はどうにかなっても半年とか1年続けるとなると厳しいと言わざるを得ません。
そうは言っても、そもそも高級店に在籍する事自体が無理だという意見もあるでしょう。
しかし、これはそうとも言い切れません。
面接に応募をしたら、案外あっさり採用されたなんてケースが多いからです。
休日まで頑張ろうとするくらいの根性がある訳ですから、少なくともやる気に関しては人並み以上の物があると言えます。
そういう女の子であればお店側としても採用したくなります。
どうなるか分かりませんが、とりあえず面接に応募しておくのもいいでしょう。
同じお店で働く事に慣れてしまうと、他のお店に移籍するという発想自体が出てこなくなってしまいがちです。
あまり良い状況とは言えませんので、考え方を改めるようにしてください。
バイト感覚で色々なお店に体験入店をしてみても良いでしょう。
そうする事によって今現在働いているお店との違いも分かってきます。
高級店の在籍が難しいなら、中級店にするという選択肢もありますので、とりあえず行動を起こす事が大切です。
高級店に在籍できれば稼げるので、無理をして生理中に働き続ける必要もないでしょう。
まとめ
生理中は休むのが当たり前と思っている女の子もいますけど、意外と働く事ができる風俗のジャンルは多いです。
性感エステですとかセクシーキャバクラなど沢山ありますので、そちらの方から選択してみても良いでしょう。
バックは若干少なくなりますが、出勤した分だけ増収が見込めます。
それ以外には海綿を挿入して、デリヘル等で働くという選択肢もあります。
こちらですと客単価が高いので効率が良いですが、心身の負担もありますので、その辺りが微妙な所です。
もっとも理想的なのは高級店に移籍して働くという方法です。
こちらなら客単価が高く圧倒的に稼げるので、生理中に無理をして出勤する必要がありません。
しっかり休む事ができるので、面接の応募も検討しておいてください。