名古屋の箱ヘルとデリは濃厚すればデブスでも稼げる?
まいった!デブスが風俗店で働けるかが一番のポイントですね。
風俗店で人気のある女性は決して美人ではありませんが、採用は見た目になります。
デブスとなるとデブでブス両方を持ち合わせている女性になるので、普通に考えると難しいですね。
どちらか一方であれば、客層は本強が多いハードサービス店が標準になり、しかもバックは安くなっています。
しかし、名古屋になると話は少し変わってきます。
名古屋の風俗がブスばっかりのデブと言っているのではありません。
名古屋風俗は独特なのです。
独自路線で一番になる地域として有名です。
業種は違いますが飲食では、コメダ喫茶がいい例ですね。
風俗にもそれがあるので、デブスでも働くことはできると思います。
デブは箱ヘル・デリヘルとどっちが稼げるのか見ていきましょう。
箱ヘルとデリヘルだったら名古屋はどうなの?
名古屋風俗嬢がネットで語っている風俗店の稼ぎについて見ていきましょう。
デリヘルと箱ヘルの一番の違いは移動時間ロスになる。
この時間があるから、1日の本数に限界がある。
なにより、あっちこっちと移動するだけで疲れるから、箱ヘルのほうが気持ち的には楽かな。
集団待機の箱ヘル店だと、人によって好き嫌いがあると思うが、そこを我慢すれば安心して働くことができるよ。
箱ヘルは近くにスタッフがいて本番強要してくる客がいてもコールすれば、すぐに駆けつけてくれるから稼ぎもあるが安全をとるなら絶対箱ヘルだと思うよ。
客から無理言われてもかわすことができるなら稼ぎのいいデリヘルになるが、できないなら箱ヘルかな。
ショート客が多い箱ヘルは、1本当たりの稼ぎが少ないから人数さばかないといけない。
体力に自信がなければデリヘルにしたほうがいい。
デリヘルだったら、体力にあわせて好きな時間に働けるから自由が聞くが、箱ヘルは完全自由といってもシフトガチガチだから無理。
デリヘルのお客さんは箱ヘルに比べて、ホテル代をわざわざ支払うことができる客になるので、ロングコースも多いからいい客にあたったら、楽に稼ぐことができる。
ただ、本番強要客はいるよ。
箱ヘルはむかしながらのリアル営業の傾向があり、フリー客といっても風俗街を歩いている人が多いが、デリヘルはネット強いところが多いので、早番でもフリー客がつくこともある。
客入りはお店によって違うが、デリヘルのほうが客は利用しやすいから多いかも。
稼げる金額デリヘルで60分10000円・箱ヘル60分8000円と、箱ヘルのほうが2割低い感じになると思う。
ただ、移動時間ロスをいれて考えたら、とんとんになるのではないかな。
箱ヘルはボーイ監視が厳しいかが、デリヘルは客と2人だけなので、多少地雷的なことをやってもわからないから楽にできる。
デリヘルと箱ヘルのどっちがいいって決められないよ。
客層・客入り・バック料金の3つによって比較しないといけないから、客層がとんでもなく悪くても客入りがよくてバックが高かったらしょうがないかとも思うが、客層がよくても客入り悪くバック安かったら、何のために働いているかとなるでしょう。
つまり店によると思う。
大きな違いは安全面だけ、これは箱ヘルのほうがいいに決まっている。
名古屋風俗嬢が語っていた内容をまとめると
- デリヘル移動ロスがある
- 箱ヘルは本番強要客がいても安全
- 箱ヘルはショートが多いから体力がいる
- デリヘルは自由がきく
- デリヘルのほうが客層はよくロングがつく
- デリヘルはネットに強い
- 稼ぎは60分で比較するとデリヘルだが、移動ロス考えると同じ
- デリヘルは多少地雷でもできる
- 客層、客入り、バックによって比較しないとどっちがいいとは決められない。
これらは、他地域でも同じことが言える内容だと思います。
名古屋も東京で働く女性の考えは同じということですね。
箱ヘルだけに限定して稼ぎはどうなのかチェックしていきましょう。
箱ヘルだったら名古屋の稼ぎはどうなのか?
名古屋箱ヘル嬢がネットで語っている稼ぎを集計した内容は以下のようになっています。
早番出勤の女性
最低日給20000円で、最高日給50000円になります。
全体平均で35000円になっていました。
遅番出勤の女性
最低日給25000円で、最高日給65000円になります。
全体平均で42000円になっていました。
早番と遅番全体の平均日給は38000円
箱ヘル嬢の月間平均収入が100万と言われていますが、22日出勤で、平均で計算すると、早番77万・遅番92万になるので、月間平均収入とほぼ同じくらいの水準と考えていいと思います。
早番遅番の最低・最高で見ると、44万から143万になります。
かなり開きがありますが、ネット上の箱ヘル嬢の稼ぎについては、詳細な時間までアップしていないので、時間で考えるとだいたい平均相場に近いかもしれません。
平均前後20万は、女性によって開きがふるのが風俗業界なので、名古屋箱ヘル嬢の稼ぎは特別悪くないと思います。
名古屋に似ている茨城はどうなっている?
名古屋と風俗街に東京から近い茨城の稼ぎがとうか、ネットで箱ヘル嬢が語っている客層・稼ぎをチェックしました。
以下のようになりました。
茨城と言えば、水戸・土浦の風俗街になりますが、ここは、デリヘルは出店ペースがすごい勢いで増えています。
あまりに増加しているので、競争率が激しくネットに強くないお店で働いている女性は、メニューにない過剰サービスをしないとお客さんがなかなかつかないようです。
その点、大手グルーブが展開している箱へル系は客入りが安定しているので安定して稼ぐことができます。
ただ、総じて、客入り有無は別にして客層がイマイチという内容もちらほらありました。
前述の名古屋のように早番で稼ぐことができることはない語りが多くあります。
出稼ぎする場合は、タフでないと茨城はきつく客層もそうだが、箱ヘル嬢もヤンキーあがりが多いので面倒という意見もあります.
稼ぎについては、1本バックが10000円きる箱ヘル店が多く、客入りがよければ、1日3本程度で30000円・月間60から70万になるようです。
茨城は東京に近いので、都落ちした人妻がくる場所であって若い女性が働く場所ではないトークもありました。
デブスが稼げる風俗店はどこ?
名古屋と茨城と比較して、名古屋のほうが安定して箱ヘルは稼げることがわかりましたが、それもお店によってかわってきます。
どのような女性が箱ヘル店で採用されているかについては、今回の調査ではなかったですが、一般的に採用基準から考えると、デブスだと普通の箱ヘル店では難しいと思います。
名古屋は濃厚サービスができれば客がわりとついて稼ぐことができる地域になりますが、まずは採用されないと働くことはできません。
デブスの残された風俗店は、コンセプトデブ専門店しかないでしょう。
ただ、名古屋でデブ専門店の箱ヘル店は、現時点で出しているところはありませんでした。
あるのはデリヘルの派遣タイプで、22店舗が求人募集しています。
ざっと見た感じで言えば、デブ専門店になると稼ぎは月間50万がラインになっているような感じでした。
まとめ
名古屋の箱ヘルとデリヘルの特徴は、東京と同じ内容になります。
稼ぎについては、箱ヘル店相場の範囲内に収まって月間平均100万くらいになります。
東京から近い茨城については、風俗街の規模はある程度ありますが、デリヘルは競合が多く過剰サービスになります。
箱ヘル大手だと安定しますが、名古屋と比較すると稼ぎは平均より下がるようです。
デブスが稼げる名古屋箱ヘルは現在では募集はありません。
働くとしたらデブ専門デリヘル店で、稼ぎのラインは標準店より下がり月間50万になっています。
ご参考にしてください。