池袋の風俗店「初体験」は稼げるイメクラで働きやすい!
池袋といえば東京でも有数の都会であり、風俗店が多いエリアとしても有名です。
初体験はそんな池袋にある風俗店の一つであり、規則が緩いという特徴があります。
できるだけ緩く、自分のペースで働きたいという女性にとって、初体験は働きやすく、マイペースに稼げる環境があります。
初体験の特徴
「初体験」は創業10年以上という、実績が豊富な池袋の風俗店で、学園系のイメクラ店です。
学園をテーマにしているということもあってか、初体験のパネル写真を見ると、制服を着用している女の子が多いです。
初体験では複数のコースが用意されており、お客さんは痴漢電車コースや夜這いコース、恋人コースの三つのうち一つを選択することになります。
さらに、様々なコスチュームが用意されており、中には有名学校の制服もあります。
セーラー服やベスト、セーター、ブレザー、体操着、スクール水着などの定番なコスプレがある一方で、チアガールやテニスウェア、メイド、パジャマ、ナース、OLなどのコスプレもあります。
コースは45分コースと60分コース、90分コースの三つがあります。
45分コースの料金が11000円から13000円、60分コースの料金が15000円から17000円、90分コースの料金が24000円から26000円となります。
ソフトサービスが売りのイメクラとなりますので、風俗店でこそありますが、そこまで際どいプレイはしなくても大丈夫です。
ただし、オプションの中には顔面発射、口内発射、お漏らしプレイ、AFなどのハード系のプレイもあります。
どうしてもやりたくないのであれば、これらのプレイはNGにすることができます。
しかし、AFのオプション料は1万円と非常に高額なため、これらのオプションを解禁すると、稼げる金額もアップするでしょう。
業界全体から見るとバック率が高く、池袋にあるため集客力も高い風俗店です。
それでいて、規則が緩い風俗店のため、遅刻しがちな風俗嬢であっても働きやすいです。
初体験は、風俗店の中ではかなり自由度の高いイメクラです。
緩い職場環境で、自分のペースで稼ぎたいという女性向きのお店でしょう。
初体験の客層
初体験は池袋にある風俗店ということもあってか、客層はどちらかといえば悪いです。
なにより、初体験は大衆店となりますので、どうしても利用者は低所得な人に偏りやすいです。
バック率が高かったとしても、料金そのものが低いため、初体験はバックが少ないです。
ただし、イメクラはどこもバックが少ない傾向がありますので、これはある意味で仕方のないことでしょう。
バックが少ない上に、お客さんが来ないというのであれば、出勤しても接客できず、暇になります。
しかし、池袋にあるということもあってか、初体験は客入りが良く、集客力があります。
初体験は確かにバックが少ないのですが、客入りが多いため、一日に何度も接客をすることで、高額の報酬を稼げるようになります。
ただし、接客数が増えると、それだけクレーマーや本強客との遭遇率もアップしますので、注意をしましょう。
客入りが良い一方で、初体験の客層は全体的に悪い人が多いため、中にはしつこく本強を迫るお客さんもいます。
確かに風俗嬢の中には本番に応じてしまう女性も一部いるのですが、必要性が無いのであれば無理に本番に応じる必要はありません。
特に、まだ若く、可愛い女性の場合、本番などせずともいくらでも指名が取れます。
もしも本番強要をするようなお客さんと遭遇した際には、きっぱりと無理だと断っておきましょう。
初体験に限った話ではありませんが、客層が悪い風俗店で一度でも本番を許すと、本番ができるという噂が立ち、接客をする度に毎回本番を強要されるリスクが増します。
初体験は規則が緩い風俗店
風俗店はどこも自由出勤制を採用していることが多く、全体的に規則が緩い傾向があります。
しかし、一旦シフトを提出し、スケジュールが固まると、どこの風俗店であっても遅刻や当欠、無断欠勤、ドタキャンなどに対して厳しい措置を講じるものです。
その点、初体験は非常に規則が緩い風俗店で、遅刻や当欠をしてもお咎めなしであることが多いようです。
通常、遅刻や当欠、無断欠勤などをすると、お店側からの評価がマイナスになり、干されるなどのペナルティが発生するものです。
しかし、初体験に関して言えばそんなことはなく、遅刻をしても怒られることなく、そのまま問題なく働けるようです。
さらに、既に仕事をして十分な稼ぎを得て、帰りたくなった時、お店の従業員に相談し、了解を取れば、すぐにでも帰宅できるようです。
もちろん、まだ予約が残っているのであれば帰宅はできないようですが、予約がなく、残っていても接客できる見込みがないのであれば、簡単に帰してくれるようです。
このように、初体験は規則が緩いため、風俗嬢は仕事のプレッシャーなどに苛まれることなく、常に自由に出勤することができます。
ただし、こういった自由な環境のある風俗店というのは、決まって暇になることが多く、場合によっては出勤しても指名されず、稼げないことが多いです。
遅刻をしても許される風俗店というのは、お客さんからすれば、指名をしても時間通りに来るとは限らないお店であることを意味するだけに、時間を気にする男性ほど利用を避ける傾向があります。
初体験は少しプロ意識が低いお店のため、本格的に稼ぎたいという風俗嬢には不向きかもしれません。
しかし、まだ大学生で、学業と掛け持ちで仕事をしたいという女性からすれば、遅刻が許されるなど、緩い雰囲気で働ける初体験は非常に理想的な職場環境なのかもしれません。
風俗の仕事に興味はあるけれど、本格的にやるつもりはない、そんなアルバイト感覚で稼げるお店を探している女性ほど、初体験は向いているのでしょう。
趣味講習のリスク
風俗店にはどこも講習があります。
講習を受け、仕事のやり方を覚えることで、晴れて風俗嬢としてデビューできるのです。
ただし、講習といっても内容はバラバラで、本格的に実技を交えた講習を行う風俗店もあれば、マニュアルを渡すだけで講習を終えるという、手抜きも同然の講習をする風俗店もあります。
初体験は大衆店で、規則が緩い風俗店ということもあってか、それほど専門的な講習はやっていないようです。
ただ、店員の気まぐれで行う趣味講習があるようです。
初体験は従業員の評判に関して言うと非常に悪く、中には従業員が嫌で仕事を辞める女性もいるようです。
風俗嬢の中には趣味講習を受けたくないという女性もいるのですが、そういった女性は従業員のみならず、店長からも嫌われやすく、せっかく入店をしても稼げない可能性があります。
初体験に限った話ではありませんが、風俗店の従業員に嫌われると、干されやすく、稼げなくなります。
そのため、風俗嬢の中には嫌々ながらも趣味講習に付き合ったり、食事やデートの申し出を受けることもあるようです。
ただ、本当に気分次第の趣味講習なのであれば、多少嫌だったとしても我慢した方が良いのですが、従業員の権力にかこつけてセクハラをしたり、本番を強要するようであれば、辞めた方が正解かもしれません。
世の中には沢山の風俗店があります。
中には、女性従業員が講習をするなど、配慮に満ちた待遇をもって迎えてくれるお店もあります。
初体験の採用の基準
初体験は規則が緩く、大衆向きのイメクラということもあってか、採用の基準に関しても非常に緩いです。
雰囲気が良く、人格などにおいて特に問題がないようであれば、面接を受け次第、すぐにでも採用されるでしょう。
池袋という通勤に便利な場所に加え、保証なども付いているため、初めて風俗の仕事をするという未経験者にはちょうど良いお店かもしれません。
ただし、イメクラということもあってか、業界全体から見るとバックが安いなどのデメリットもあります。
他にも、従業員の質が良くないという噂も多く、スタッフや店長に嫌われると稼げなくなるかもしれません。
ただし、嫌ならば嫌で、いつでも辞めることができるお店です。
多少、デメリットのある風俗店かもしれませんが、どこの風俗店にも一つや二つのデメリットはあります。
本当に嫌ならば移籍すれば済む話なので、そこまでデメリットを問題視する必要はないでしょう。
池袋の初体験は規則が緩い風俗店で、マイペースに稼げるイメクラです。
遅刻や欠勤などにも寛容なため、遅刻しがちな女性でも安心して働き、稼げるでしょう。
ただし、従業員の質に問題があるようなので、入店する際には人間関係に注意を払いましょう。