沖縄から内地に出稼ぎするなら有名風俗街がオススメ
2018/02/28
本州から沖縄に出稼ぎする風俗嬢はあまりいません。
お店がある割には稼げないからです。
沖縄に出稼ぎに行った風俗嬢が口を揃えて「沖縄は絶対オススメしない」と言うほど。
逆に、沖縄から本州に出稼ぎする風俗嬢は大勢います。
特に地方都市や都心部には色々なお店が軒を連ねているので出稼ぎしやすく、沖縄では考えられないほどの収入を得ることができます。
沖縄では稼げない、とは昔から言われていること。
かといって内地のどこに出稼ぎに行けばいいのかわからない風俗嬢は、有名風俗街を選ぶと良いでしょう。
名だたる風俗街をいくつか紹介していきます。
沖縄はなぜ稼ぎにくい?
沖縄は観光地として国内外から多くの旅行客で賑わっています。
加えて、ナイトレジャーも盛んです。
具体的には松山。
キャバクラやデリヘル、ソープなどのお店が一通り揃っており、夜の街ににぎわいを与えています。
ですが沖縄は風俗嬢からの評判がすこぶる悪いことで有名です。
なぜなら稼げないから。
給料は非常に安く、たとえ高級店であっても満足できる額に至らないことが最大の原因です。
沖縄は賃金が最も安いエリアの1つ。
風俗に限らず他のどの業種で働いても内地ほどの給料は手にできません。
また、沖縄の風俗は時期によって客入りにかなりの差があります。
夏や冬の観光シーズンは非常にたくさんの観光客が訪れますが、それ以外のシーズンになると客足はめっきり減ることに。
比較的多く稼げる・全然稼げないといった二極化が顕著なのです。
お金にならないゆえ、沖縄では貧困風俗嬢が日々生まれています。
お店を掛け持ちしてもやっと生活できるくらいにしかならないこともザラ。
高収入が売りの風俗でさえ、沖縄では全く魅力のない業種と言われているくらいです。
これらの事情から沖縄の風俗で働く意義はほとんど見出せません。
さながら南国のように時間が流れるゆったりとしたイメージとは裏腹に、性風俗産業で働く女性たちには貧困が容赦なく降りかかっているのが現状なのです。
有名風俗街に行こう
沖縄では稼げないのなら、いっそ内地で働くしかない。
そう考える女性は大勢います。
どうせ出稼ぎに行くなら少しでもたくさん稼いで帰りたい。
そうした願いを叶えてくれるのが、吉原やすすきの、中州などの風俗街。
当然ながらお店も人も多く集まっているため、どこかしら自分の希望に沿う働き口が見つかります。
これらの有名風俗街には全国から風俗嬢が出稼ぎに来ています。
また、多くの風俗店も出稼ぎ嬢を快く受け入れているのでとても働きやすいのです。
通常の採用枠とは別に出稼ぎ枠を設けているところもあるくらい。
連日繁盛しているお店ならいくら人手があってもむしろ足りないほどです。
どの求人を見ても随時募集しているので気軽に応募するといいでしょう。
日本を代表する風俗街・吉原
東京都台東区の吉原は全国的にも特に有名なソープ街です。
ソープ街とはいってもキャバクラやヘルスなども充実しています。
江戸時代から続く遊郭だけあって、どの店もサービスの質が高いと評判です。
出稼ぎ嬢だけではありません、お客さんだって日本各地から続々とやってきます。
やはり吉原ブランドは最強。
吉原のすぐ近くにある川崎堀之内のソープ街と合わせて利用するお客さんが非常に多いです。
超高級ソープともなると1回の料金が10万円以上と言うのも珍しくありません。
非常に細やかな接客と極上のサービスを得られる場として連日賑わっています。
吉原には様々な年代の風俗嬢が活躍しています。
下は18歳から上は60に至るまで。
風俗では年齢は関係ないと言われますが、吉原に来ればその言葉は嘘ではないと実感できます。
風俗といえば吉原、といっても過言ではないほど吉原は非常に魅力的な風俗街なのです。
関東の二大双璧の一角・川崎堀之内
神奈川県川崎市の堀之内にも日本有数の風俗街が存在します。
吉原の次に規模の大きい街として、よく吉原と比較されます。
この堀之内、実はマットプレイの発祥地として有名。
とあるソープが始めたことをきっかけに、急速に全国各地へと広まっていきました。
堀之内のお店は吉原と同じく、格安店から超高級店まで揃い踏み。
距離的に非常に近いこともあって、1日に堀之内と吉原とを往復するお客さんもいます。
吉原ほど店舗数は多くは無いものの、接客の質に関しては吉原を凌駕するとも言われています。
また、吉原よりも比較的風俗嬢の年齢が高めなのも特徴。
吉原などで経験を積んだ嬢たちが堀之内に集まっているからです。
吉原と並び称される風俗街として活気のある街です。
九州最大の風俗街・中州
沖縄にほど近い有名風俗街として、福岡県博多区の中州があげられます。
吉原などに行くよりも短時間で済み、また観光にも最適な街です。
中州は九州の中で最も接客サービスの質が高いと言われています。
当然、そこで働いている風俗嬢も九州随一。
吉原や堀之内にすぐ高品質なサービスが楽しめます。
沖縄からの出稼ぎが最も多い地域なので、どのお店も沖縄女性を快く受け入れてくれます。
お金以外の理由で内地に出稼ぎすることがある?
お金を稼ぐことが第一の目的ですが、中には身バレを嫌って内地に足を運ぶ風俗嬢もいます。
やはり沖縄の風俗街は狭いですから、いつどこで友達などに会ってしまうかわかりません。
沖縄の人間はおおらかな性格が多いと言われますが、風俗嬢に対する偏見は内地の人間同様持っているため働きにくいのは確か。
狭い世界にいるよりは内地に出て行った方がリスクが低いため、おのずと沖縄を離れる風俗嬢が現れるというわけです。
うちなーんちゅもナイチャーも関係ない
本土の人間と沖縄県民とでは、同じ日本人でありながら醸し出す雰囲気や性格などが異なります。
美形は同じ美形です。
確かにそれは事実ですが、だからといって沖縄県民が内地に出稼ぎしても何かしらの不利益を葬る事はありません。
人に言わなければ自分がうちなーんちゅであるとは気づかれないこともあるくらいです。
むしろ沖縄の人は珍しいと、かえって好意的に迎えてくれるナイチャーだっています。
それゆえ、沖縄からの出稼ぎだと言って給料やバックを不当に安くされるなんて事はないのでご安心を。
またイジメに関しても過度に心配する必要はありません。
タクシーを頻繁に利用することになる
内地の風俗店では必ずしも送迎サービスがあるとは限りません。
あっても送迎費用がかかることもあります。
なので送迎サービスの有無についてきちんと確認しておきましょう。
終電を逃してしまったなどの理由でタクシーを使うことになるかもしれません。
場合によっては料金を全額自己負担するかもしれないので損することも。
大都市部ではタクシーの数に事欠きはしませんが、風俗店の送迎サービスがない分、結果的に割高になってしまうことも考慮しておきましょう。
特に深夜割増はとても高くつきます。
まとめ
沖縄では風俗で稼げない。
これは沖縄県民も本土民も異口同音に述べる言葉です。
沖縄の風俗事情は厳しいですから、今後さらに内地への出稼ぎが増加していくと思われます。
内地のどこで働くか迷ったら、有名風俗街に的を絞りましょう。
出稼ぎ嬢を受け入れるお店は多いので働き口がない、という事態は避けられます。
沖縄よりもずっと稼ぎが良くなるので懐も潤ってくれます。
本気で風俗で稼ぐなら、いっそ沖縄を飛び出して内地のお店に活躍の場を移しましょう。
うちなーんちゅと言うことでお店・お客さんからの受けが良くなるかもしれません。