大学生が風俗で働くなら箱ヘルが稼ぎやすくてオススメな理由

2018/02/13

短期間、短時間で効率よく稼ぐなら女性の風俗を超えるものはありません。
しかも女子大生ならそのプレミア度はマックスです。
そこで、大学生が本番なしフーゾクで働くなら箱ヘル(店舗型ヘルス)が最もオススメな理由を解説していきましょう。

お金を稼ぐことより自分の安全が第一優先

post-112女子大学生が風俗で働こうと思ったら、悩みはどのジャンルのお店にしようかな、というぐらいです。
面接に落ちそうとか、男性客が付くかな、など大勢の風俗嬢が持っているような悩みは不要です。
それぐらい若さあふれる大学生は、売れっ子になるのが約束されたようなものです(笑)。

そこで大事なことは稼げる金額ばかりに執着することではなく、安全面からお店を選択していくということです。
大学生ならば学校での勉強を第一に、学生としての生活を大切にすることが一番重要でしょう。
大金を稼いで学生生活をより楽しいものにするはずが、仕事中のトラブルで心身ともにどん底に落ちては元も子もありませんね。
結論を先にいえば、安心安全に働くなら箱ヘル(店舗型ヘルス)が正しい選択になります。

下記で具体例を挙げていきます。

ヘルスで本番をしたがる男性客は多い

念のために説明すると、本番とは男性がペニスを女性器に挿入すること。
つまりふつうのセックスです。

ヘルスは本番なしが大原則。
そのため本番ありのソープランドより低価格の設定になっています。
男性客はそれを承知でヘルスに来店しますが、いざプレイが始まると本番をおねだりしてくる人が結構います。
男性視点に立つと理由は2つあります。
1つは、女性器を目の前で見ると本能からか無性に挿入したくなる。
もう1つは、ヘルスで本番をしたことがあるからです。
前者であれば、女性はやんわりと断ればそのままヘルスプレイに戻りますが困るのは後者です。
ヘルスは本番なしが原則ですが、指名客欲しさや、追加料金をお店に内緒でもらって本番を許す女性が少なからずいるのです。

男性は自分の成功例や、他人のそのような情報を聞いているために、かなり強引に本番を強要してくる男性客がいます。
そういう困った男性客をいなすのは、かなり手慣れた女性でないと難しいですから大学生では手に余ります。
しかし、そこで一時しのぎに本番を許してしまったら、あとあと大きな後悔と自責の念で自分自身が傷ついてしまいます。
箱ヘルの場合は、店内に男性スタッフがいるため、いざとなればすぐに助けを呼べます。

ヘルスでの本番行為は法律上で禁止されており、警察に店内での本番行為が見つかればお店が潰れるぐらいの処罰を受けます。
そのため、本番を求める男性客に対して、お店側は女性を完全に守ってくれます。
個室の扉を開けると男性スタッフがいる状況は、女子大学生にとっては必須の安全策です。

常識に外れた男性客はお店が出入り禁止にしてくれる

盾風俗店ではお互いが裸になって性的なサービスを楽しむ場所なため、常識的なリミッターが外れてトラブルを起こす男性客がいます。
例えば、女性を本気で好きになってしまい常連となるまではいいのですが、店外デートにしつこく誘ったりしだすと迷惑ですね。
また、現在は営業ツールとしてSNSを活用する女性もいますが、好きになりすぎた男性がSNS上でストーカー化したりします。
女性にとっては、そのような男性に対してはっきり断れば逆上しそうで対応に困ります。

そういう場合はお店に相談して、男性スタッフからお客へ節度ある行動をとるように注意してもらったり、男性を出入り禁止にしてもらえます。
接客トラブルは、すべて自分で解決しようとすると危険が伴います。
リスクがあることは男性スタッフにお願いしましょう。

箱ヘルは盗撮などのリスクが防止できる

箱ヘルより利用者が多いといわれるデリヘル。
デリヘリとは男性客の自宅やホテルでヘルスサービスをすることです。
相手と会う場所がホテルなら問題は少ないのですが自宅の場合は、どうしても男性に主導権のようなものが生まれます。
これは完全に犯罪となるため実際には行われていないと信じたいですが、盗撮リスクがあります。

盗撮機器はコンパクトで、初めて入る男性の部屋ではなおさら盗撮の発見は難しいです。
箱ヘルではそのような心配をせずに働くことができます。

稼げる金額から箱ヘルとデリヘルを比べてみる

せっかく風俗で働くなら、少しでも多く稼ぎたいですね。

そこで箱ヘルとデリヘルを収入の面から比べてみましょう。
男性客が支払う金額を比較すると、箱ヘルよりデリヘルの方が高めの金額設定になっています。
そのため、一人当たりの単価はデリヘルのほうが高いのが一般的です。
しかも、箱ヘルでは家賃など店舗を維持する諸経費が掛かっており、それは男性客の支払額からお店と女性とで分けるバック(配分)に反映されます。

そのような事情もあり、箱ヘルの方が、お店の取り分が多いように感じられます。
しかし、一人当たりの稼げる単価がデリヘルより少し安くなっても、箱ヘルで高額を得る女性は多くいます。
その第一の理由は「移動がない」こと。
デリヘルの場合は、男性の場所まで行く往復の時間が必要です。

片道1時間なら往復で2時間も掛かります。
箱ヘルなら2時間あれば男性客2名ぶんに当たります。
バック率も大事ですが、相手をする人数に勝るものはありません。

時間的な効率さで箱ヘルのメリットを考えてみる

前述したように箱ヘルでは、デリヘルのように移動時間がないため、出勤時間中をフルに使うことができます。
そのほかの時間的メリットとえば営業時間です。
箱ヘルでは午前中にオープンし深夜0時には必ず閉店。
午前から夕方までを早番、夕方から閉店までを遅番といい、どちらか半日の出勤を「方番」といいます。

遅番の出勤を選んでも終電に間に合うため安全に帰宅できます。
デリヘルの場合は夜から深夜の時間帯がメインとなるため深夜型の生活になってしまいます。
箱ヘルの場合は早番で働けば健康的なライフサイクルを維持できるため大学生にはぴったりです。

箱ヘルならではのメリットとデメリットを知ろう

禁止 マーク安全に働けることと、時間的に箱ヘルの方にメリットが大きいことを説明しましたが、もちろんデメリットもあります。
しかし、下記のデメリットはメリットとの裏表なため、自分自身の性格に合うかどうかで決めると良いでしょう。

男性スタッフと合わなくてストレスをためる

箱ヘルの運営上、男性スタッフの指示に従うことは多々あります。

なかには性格が合わない人もいるでしょう。
自分の嫌いな人から指示されたり、偉そうにされたりすると、やはり苦痛を感じます。
男性スタッフは頼もしい味方ですが、まれに「ハズレな人」にも当たることがあります。

個室での待機がツライ

男性客がいない待機状態の場合は、個室で待つことがほとんどです。
個室は窓がない密室のため時間の感覚がおかしくなります。
それは何でもないような事のように考えられますが、この個室待機にストレスを感じる女性は意外と多いです。

ショートの男性が多くて肉体的な疲労がある

箱ヘルはデリヘルに比べてショート時間を選ぶ男性が多いです(デリヘルの場合、男性はせっかく女性を呼ぶので長めの時間を選ぼうとします)。
そのため、回転効率は良くなりますが、肉体的な疲労がたまりやすいです。

箱ヘルは優先順位の一番において検討するべき

大学生が風俗で働くなら安全対策が最優先だと考えて箱ヘルのメリットを紹介してきました。

お金を稼ぐことだけを考えるとバック率ばかり目につきますが、金額だけがポイントではないことが知れたと思います。
箱ヘルの場合は、接客に必要な備品がお店側に用意されており、特に用意する物もなくサクッと働き始めることができます。
複数の箱ヘル店で面接を受けて働くお店を決めるのも、自分に合う店選びのコツです。

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