新人デリヘル嬢が仕事開始から流れで本番やって指名とれるのか?
2018/02/16
デリヘルは、新人であろうが新人期間を終了した女性でも、ベテラン女性でもサービス内容で本番プレイを許可しているところはありません。
基本プレイだけにないのではなく、オプションにもありません。
お客さんが指定した自宅かホテルで仕事開始になりますが、流れのなかに本番プレイはしれてはいけません。
それで指名をとるようなことはしてもいいことにはならないでしょう。
未経験の新人にはわからないことが多くあると思いますが、本番プレイがあるのは、唯一ソープランドだけになるのです。
デリヘルは簡単な講習だけでスタートするので、不明点が多いと思うので、どのように仕事の流れになっているか、事前にチェックしていきましょう。
デリヘルの講習はどうなっているのか?
風俗嬢として働く上で第一関門が、どのようにプレイをするのだろうか、それは誰に指導されるのか、気になることですね。
デリヘル嬢として働くために応募して面接で採用されたが、どうしようと腰が引けるようになるのはだれも同じです。
デリヘルの講習からどうなっているか見ていきましょう。
デリヘル講習はどうなっているのか?
講習で全裸になってプレイの練習をするのか気になりますが、全く心配する必要はないです。
デリヘル嬢として働く上での講習はDVDを見て一連の仕事の流れのチェックをするだけなのです。
つまり、基本プレイは何があるか?
だけです。
オプションプレイについては、面接で既に面接官に応えていると思います。
オプションプレイは、あなたができることだけ回答しているので、そこは問題ありませんね。
念のため説明しておくと、オプションプレイはデリヘル店によって異なりますが、口内発射・顔面発射・ごっくん・放尿・アナルファックだったと思います。
このなかでOKとしたものは、お客さんからオプションの注文があれば、プレイしないといけません。
聞かれていなかったら、オプションプレイに何があるか、できないことはNGをしてください。
基本プレイは、お客さんと一緒にシャワー・ディープキス・全身リップ・キンタマ舐め・アナル舐め・指入れ・クンニ・シックスナイン・生フェラチオ・素股などになります。
これらの基本プレイについて、どのようなものかＤＶＤ講習でチェックすることになります。
とくに素股についての説明になるくらいですが、この説明は、あったとしても30分から1時間くらいになります。
講習といっても簡易なＤＶＤと口頭説明くらいになるのです。
実演講習などはデリヘル店ではありません。
もし、少し裸になって練習して見ましょうと言われたらセクハラ店になるので、そのまま本番行為までされることもあるので注意が必要です。
全く男性経験がない女性は、はっきりと男性経験がないと言わないと、お客さんに指名されたあと困るかもしれません。
しかし、正直にいって男性スタッフと実演するのも困りますね。
そのような女性は、TUTAYAでデリヘル関係のタイトルのものを借りて、どのようなことをしているのか、事前にチェックしておきましょう。
デリヘル嬢としての仕事は、他の店舗型サービスとは全く違うものです。
プレイとしては同じことになるのですが、店舗型サービスであれば、お客さんを出迎えて風俗嬢主導でプレイしていきます。
しかし、デリヘル嬢の場合は、お客さんが指定する自宅かホテルにお邪魔してプレイするのです。
誘導することもありますが、お客さんのしたい方向で進んでいくことになるのです。
お客さんがデリヘル店のプレイから外れた行為をしそうになった場合は、誘導することになりますが、プレイを受け入れるような感じにもなるのです。
男性経験がない・経験人数が少ない女性は、緊張することになります。
デリヘル店の講習はほぼないようなものと考えたほうがいいです。
デリヘルスタッフからすれば、「きちんと挨拶して、お客さんを満足させてください」と言われるくらいになります。
注意点はそれくらい簡単なものなのです。
つぎに体験入店するのですが、どのようなことをするのか見ていきましょう。
講習が終了すれば体験入店になる
講習が終了すればそのまま待機所に入って、体験入店することになります。
体験と聞くと、何か試用期間でできるテスト的なイメージになりますが、それは違います。
あなたにとっては、体験入店になり今後続けるかどうかを判断することになるお試しかもしれませんが、お客さんはテスト用の人ではなく、本当のお客さんになるので、体験入店後の本入店とすることは全く同じことになるのです。
お客さんはサービス料金を支払ってあなたとプレイすることになるのです。
あなたが体験かどうかなどは知ったことないのです。
あなたはデリヘル嬢としてきちんとプレイしてお客さんに指名されるようにしないといけないのです。
デリヘル店は、あなたの緊張した気持ちをほどくため、お客さんに対しては本日入店新人で〇時までの指名で割引としてお客さんに知らせるので、あなたに粗相があったとしてもクレームになることはありませんが、それでもお客さんからお金をもらうことには違いはありません。
だから、体験入店といってもお客さんにサービスした人数分の収入はもらうことができるのです。
体験入店の結果、あなたが働くことになれば、写真撮影に移ります。
どのようなことをするのか見ていきましょう。
サイトアップする写真撮影
写真撮影は、プロカメラマンがスタジオで撮影するようになります。
スタジオでは、デリヘル店にあったコンセプトの貸衣装が用意されていると思います。
メイクをしてもらい、貸衣装に着替えて撮影に入ります。
カメラマンの指示に従ってポーズをとっていくことになります。
顔・全身のカットで複数枚とって終了になります。
デリヘル店に実店舗はないので、写真は営業用ホームページにアップされて表示されるようになります。
面接で顔出しして日給保証をうけるかことになった女性は、少し調整したあと顔出しでアップされます。
顔出しＮＧの女性は、アイラインにモザイク・口元にモザイクがはいってアップされます。
デリヘル仕事の流れ
デリヘルの仕事は、体験入店で経験した流れになります。
待機所であなたはお客さんから指名されるまで、お茶して待っているようになります。
お客さんに指名されたら、スタッフより指名があっこととサービス時間・料金・オプションプレイについて説明があります。
確認後、専用ドライバーにお客さんの指定した場所まで送迎してもらいます。
あとは、お客さんと対面して挨拶して、サービス時間・オプションプレイについて確認して問題がなければ、料金をもらってスタッフに電話してプレイ開始と伝えます。
あとは、シャワーを一緒にしてベッドでサービス時間内プレイするだけです。
デリヘルは店舗型と違い、スタッフが近くにいないので、お客さんのコントロールはあなたがしないといけないです。
新人の女性の場合、何もわからず、メニューにない本番までされたということもあるので、人任せにするのではなく、きちんとお客さんをさばいていくことが大切です。
デリヘル嬢のなかには、基盤（本番プレイ込）でプレイをする女性もいますが、それで指名がたくさんとれて稼げるかどうかは別ものです。
基盤をしているからお客さんが喜んで指名するかと言えば、基盤だとお客さん全員としているだろうから、もしかしたら性病持ちかもしれないと判断されることもあります。
そんなことより、顧客の連絡先を入手して定期的にお客さんとやりとりして指名につなげたほうがいいでしょう。
サービス終了時間10分前くらいに、お客さんとシャワーして終了になります。
お客さんに次も指名してもらいたいことを伝えて、その場から出てドライバーのところに行きます。
つぎの指名が入っていたら、そのまま次の現場に移動することになります。
指名がなければ待機所にもどって待機します。
この繰り返しがデリヘル嬢の仕事になります。
デリヘル店で働く女性の勤務は完全自由出勤で、シフトは一週間単位で提出して働くことになるので、自由がきく風俗になります。
さて、どのくらいの給料がもらえるのか見ていきましょう。
デリヘル給料は?
デリヘルの給料は完全出来高制で、お客さんの人数によって決まります。
給料の決め方は、お客さんの支払ったサービス料金にバック率をかけたものになります。
お客さんが20000円支払ったのであれば、バック率は50%からになるので、10000円からの稼ぎになるのです。
1日5人で50000円になります。
デリヘル嬢は、好きなときに働くことができる風俗なので、1カ月3日間長時間働いて20万とか稼ぐことも可能な風俗です。
まとめ
新人デリヘル嬢の仕事開始からわからないことがたくさんあって不安になるでしょうが、今回のことをよくチェックしていかしてください。
ご参考にしてください。