風俗で人妻が稼ぐためにはハードサービスが必要?過激なプレイ内容を教えて
2018/02/28
これから風俗のお仕事に挑戦したいと考える女性には年齢や性格、既婚か独身などそれぞれにおける環境は異なりますが、家庭を抱えて養育費や生活費、貯金を目的に風俗を希望する人妻や熟女、シングルマザーの方も多いのではないでしょうか。
ただ未経験者にとってはお店選びに始まりどんな業種があってどんなサービスを行うのか分からない部分が多いでしょう。
人妻や熟女の中には年齢も大人の30~40代だし、体型も崩れている、妊娠線や手術跡もあるなどの理由から若くてモデルさんみたいな女の子には到底敵わないためハードサービスをやらないと稼ぎにはつながらないのではと考える方がいるかも知れませんね。
しかし現実では人妻や熟女の方でもあっても多くが活躍しており、デリヘルという業種に至っては国内どこであっても需要が見込める人気になっているのです。
男性に性癖の違いがあるように、女性にもこのプレイはOKだけどあのプレイだけは無理と各々許容範囲にも違いが出てきますので、まずは風俗店で行われるプレイや人妻系ヘルスでも行われる有料オプションには何があるのかを理解しておく事が大事です。
ここでは人妻とハードサービスを中心にハードサービスの内容や利用料金、人妻が稼ぐためのポイントやハードサービスを行う業種などについて紹介していきますので参考にしてみて下さい。
業種別で見る風俗店のハードサービス
最近の風俗業界ではソープ、デリヘル、ヘルスが3大業種と言われており全体の過半数を占めるほど多くの店舗が登録されています。
そのため3大業種は稼ぎもトップクラスの収入を得る事ができますが、プレイ内容や有料オプションでもハードな業種になります。
ソープランド
自由恋愛を建前とした特殊浴場のため業種の中でも唯一本番行為が認められています。
またプレイ内容もアナル舐めや足の指舐めなどほとんどのプレイが可能でコース時間も長いのが特徴です。
またソープの醍醐味でもあるのがマットを使用したローションプレイで自身の体重を支える腕力やテクニックも求められ体力的にも最もハードな業種です。
デリヘル
実際にお店を構えない無店舗型の派遣システムを取り、指定されたホテルや自宅に送迎されてサービスを行います。
デリヘルは本番行為の無いソープとも言われているため、キスや全身リップをはじめこちらもほとんどのプレイが基本コースに組み込まれています。
フィニッシュは手コキ、素股、生フェラで迎えますが、プレイ内容自体はハードとなり、お客さんが有料オプションを指定する事もある業種になります。
ヘルス
ファッションヘルスや箱ヘルとも言われるヘルスはデリヘルとは異なり実際にお店を構えた店舗型ヘルスとして多くが登録されています。
受付やプレイルームが入る同じ建物内でサービスを行うため送迎時間はかかりませんが、プレイ内容で見ればデリヘルと同じなのでこちらもハードな業種になります。
デリヘルの有料オプションの種類からOK、NGを選ぼう
風俗のお仕事ではまずどの業種のお店に入店するかによって基本プレイにも違いがある事は理解できましたが、指名した女の子に要望する形でプレイが行われる有料オプションというものがあります。
特にデリヘルやヘルスなど人妻や熟女の方も多く在籍している業種で用意されているため、どんな内容がありどれくらいの基本料金かを覚えておく事が大事です。
一般的な風俗店で用意されている有料オプションは、ソフトなものからハードなものまでありますので見ていきましょう。
パンストやパンティ
お店が用意してくれるパンストやパンティを履いて部屋に向かいます。
サービス終了後はお持ち帰りやプレイ中のパンスト破りも可能です。
1000円。
コスプレ
こちらも定番でお客さんが指定したコスチュームでプレイを行います。
ナース服やOL風スーツ、メイド服や浴衣などがあります。
1000~2000円
ローター、電マ、バイブ
S癖の男性に多く女の子をイカセたい、責めたい方に人気があります。
おもちゃ使用中は身を任せる事ができるためフェラなどのサービスを行わなくても良い事や、手マンや指入れなどで性器に傷がつく恐れも少ないため安全面も考慮できるオプションです。
1000~3000円
他にもお客さんにオナニーしているところを見せるオナニー鑑賞(2000円)やおしっこをしているところを見せてあげる聖水(1000~2000円)などもあり、基本的なソフトサービスになります。
次にデリヘルで用意されているハードサービスも見ていきましょう。
即尺
会ってすぐシャワーを浴びる前にフェラをする事です。
2000~4000円
ごっくん
フェラで男性が口内に発射した精液を吐き出さずに飲む事です。
4000~5000円
顔射
AVでは一般的ですが女の子の顔めがけて射精する事です。
4000~5000円
AF(アナルファック)
男性の性器を肛門に挿入する事です。
体への負担も大きい事からOKを出しているデリヘル嬢は少なめ。
5000~10000円
他にもSMクラブで行うような拘束具を使用する手かせ、足かせ(1000円)、デリヘル嬢の喉の奥限界まで性器を突っ込むイマラチオ(お店による)、排泄するところを見せたり直接男性客の口の中に排泄する黄金プレイ(お店による)などがハードオプションになります。
ハードサービスは自分でOK、NGを出せるのでよく考える事
まず基本コース以外でお客さんが希望して指定してくる有料オプションは、全額バック、あるいは一部バックが基本になっているため有料オプションを行う事で日給に上乗せされる事になります。
お客さんが女の子を選ぶ際に閲覧できる営業用のHPにも有料オプションでOK、NGは記載されておりやりたくないハードなプレイにはオプションNGを出す事ができます。
また面接で質問された際にNGにしてても後から変更する事も可能です。
人妻は無理にハードサービスを行う必要はないが日給で考えれば
風俗のお仕事での日給は指名料金+基本料金+有料オプションで算出されます。
そのため1度来店してくれて接客したお客さんが次回以降も自分を指名してくれて固定客になってくれるリピーターを多く獲得できれば指名料金や有料オプションに頼ることなく基本料金のバックだけで高収入を得る事ができます。
これは人妻や熟女の方にも当てはまることですが、店内での競争や指名回数の違いによって1~2万しか稼げない子もいれば、5万円以上稼げる子が出てくるのが風俗業界の特徴です。
稼ぎが少ない子なら他の女の子がNGオプションにしているハードサービスにOKを出す事で希少価値が高まり、確かに日給は増えますが過剰サービスはお勧めできません。
やはりハードサービスは精神的なストレスを感じる部分が多く、精神的に病んでしまう恐れもあるので、稼ぎとハードオプションを天秤にかけOK、NGの判断は慎重に行うべきでしょう。
まとめ
風俗の業種の中で比較的ハードな基本プレイを行う3大業種やデリヘル、ヘルスで用意されている有料オプションの種類や料金相場についての内容をお分かり頂けたのではないでしょうか。
30~40代の人妻の方はデリヘルなどの業種で活躍していますが、ハードなサービスや有料オプションを行わないと稼げないという事はありません。
ハードな有料オプションならやりたくなければNGにできますが、オプションバック代が日給にも影響してきますので、十分に検討した上でOKかNGを判断してみる事をお勧めします。