ウザ~いおばさん風俗嬢の特徴を知ってうまく対処しよう
2018/02/12
お金を稼ぎたい女性にとって風俗は時給も良く、がっつり稼ぐにはぴったりの職場になります。
しかし働いたことがない場合は不安な点も多くあるかと思います。
今回は風俗で働くにあたって重要な、「おばさん」風俗嬢との付き合い方について書いていきたいと思います。
おばさん風俗嬢とは
風俗で働いたことがない人は、おばさん風俗嬢なんているの?と思うかと思います。
実際沢山います。
風俗1本で食べている人もいます。
風俗に限らずジェネレーションギャップのある人とは付き合いが難しいですよね。
そこで風俗で働く前におばさん風俗嬢の特徴を知って対処法を確認しておきましょう。
おばさん風俗嬢の特徴と対処法
悪口・愚痴をよく言う
おばさん風俗嬢は人の悪口、店の悪口をよく言います。
悪口を言う人はどんな職場にもいますが、おばさん風俗嬢はそのような人が多い印象です。
どうでもいい人の悪口を聞いているだけでも疲れますし、いい気持ちがしません。
悪口を言い始めたら適当に聞き流すか、その場を離れてしのぎましょう。
また人のうわさ話ばかりしている人もいます。
あることないこと吹聴する人もいますので、そのような人には自分の話や個人情報を伝えないことが重要です。
メールアドレスやLINEも教えないようにしましょう。
太っていて、服装が汚らしい
おばさん風俗嬢の中には見た目に全く気を使わない人がいます。
さらに体型にも気を使わないため太っていて汚らしいです。
風俗嬢はきゃぴきゃぴと若い女性の印象があるかもしれませんが、おばさん風俗嬢の中には人生諦めたような、女を捨てたおばさんがいます。
女を捨てた風俗嬢はお客さん人気もなく大切にもされません。
風俗は肉体労働の面もありますので、お客さんと良好な関係を築くことができないと辛いです。
女を捨てたおばさん風俗嬢は反面教師にしていきましょう。
バブルを忘れられない
逆に全身ブランドのババアもいます。
バブル世代ど真ん中なのか、時代遅れの高級ブランド品を身につけていることが自慢のようです。
今の若い世代はブランド物よりもプチプラを重要視する人が多いため、見た目が若かったり若作りをしていてもガチガチのブランドで固めた風俗嬢はおばさんであることが多いです。
ブランド物を身に着けていることを誇りに思っていますので、そのプライドを傷つけないようにすれば問題ありません。
整形を敢えて否定する
明らかに整形顔にも関わらず「この二重、整形みたいって言われるの~」などと敢えて大声で否定します。
誰が見ても整形なのにと周りは思いますのでとても滑稽です。
そのように言ってきたらいちいち反応する必要はありません。
無視するか適当に相槌を打っておきましょう。
整形であることをはっきりと指摘してしまうと逆切れされ、逆に自分たちが店で働きにくくなることもあります。
あまり大ごとにはせずに、とどめておきましょう。
整形で作り上げた自分の美貌が自慢の哀れな人と思うようにしていきましょう。
下着が派手
ババア風俗嬢に限って異様に下着が派手です。
しかもただ派手なのではなく、色が下品で今時誰も着ないようなデザインのダサい下着です。
一体どこで売っているのか思うようなものばかりです。
ダサい下着を身に着けているとお客さんからも笑われることがありますので、人気もあまりありません。
夜の仕事は人気度が直接給料に反映されます。
不人気キャバ嬢とは仲良くならない方がよいでしょう。
先輩風を吹かせる
ウザいババア風俗嬢は先輩風を吹かせてきて後輩に怒ります。
怒り方も怖く、またお客さん人気もないためみんなから避けられています。
理不尽に怒られたら真に受けずに聞き流すか、お店の人に相談しましょう。
また周りの風俗嬢を味方につけるとよいです。
そのようなババア風俗嬢は孤立していますので、味方となってくれる人はたくさんいるでしょう。
お客さんへのサービスが悪い
おばさんになってまで風俗1本で食べているような人は普通の昼職ができずに風俗から足を洗えないような人が多いです。
そんなババアに限って上から目線でお説教をすることがあります。
とくに副業として風俗をしている風俗嬢に対する僻みや妬みで当たってくることもあります。
わざわざ反撃して場を悪くする必要は全くないので、適当に受け流しましょう。
あまりにもウザいようでしたらお店の人に相談するのも手です。
SNSでの盛りが異常
年齢が高い(=おばさん)であることを負い目に感じているようで、SNSでの盛り具合が若い風俗嬢に比べても異常で、別人と言っても過言ではないです。
風俗という職業柄、年齢関係なくある程度は加工をしたうえでSNSやプロフィールに掲載することが多いですが、若い風俗嬢に比べたら別人に見える割合が高いです。
もっと悪質なババアの場合、現在よりも若いころの写真を使っていることもあります。
場合によってはお客さんから詐欺だと言われたりするなど、最悪お店の評判に関わってくることになります。
あまりにも悪質な場合はお店の人に報告してもいいかもしれません。
おばさん風俗嬢と良好な関係を築くために
これまで書いてきたとおり、ウザいおばさん風俗嬢はたくさんいます。
しかし逆に考えると、長く働いている人が多いので、味方につければ様々な情報を聞き出せ、非常に働きやすくなります。
おばさん風俗嬢と良好な関係を築くために以下のポイントを意識して働きましょう。
ウザいと思っても大きな相槌を打つ
おばさん風俗嬢は友達があまり多くないため、職場で人に絡みたいと考えています。
その気持ちを逆手にとって、大きな相槌を意識するとよいです。
気持ちよくなり話が続いてしまうかもしれませんが、嫌われるよりはマシです。
面倒くさいと思っても反抗したり無視することのないようにしましょう。
逆に嫌われてしまうとあることないこと噂をたてられてしまうかもしれません。
優しいおばさん風俗嬢を味方につけよう
おばさん風俗嬢といっても色々なタイプの人がいます。
中には長年働いている優しいおばさんもいます。
優しいおばさんを味方につけることで、面倒くさいババアを教えてもらえます。
最初は誰が優しいか分からないかもしれませんが、働いていくうちに分かるようになると思います。
お店の注意ポイントを聞く
お店や人の悪口を言っているおばさん風俗嬢は、長く働いていることから店内の様々な情報を持っています。
常連のお客さんについてはもちろん、他の風俗嬢の女の子や店舗スタッフ男性のことまで何でも知っていることがあります。
嫌な客やスタッフ、要注意人物を聞き出して少しでも仕事のストレスを減らすよう有効活用していきましょう。
ウザくても人気のあるおばさん風俗嬢と仲良くする
お金を稼ぐために風俗嬢として働いている人がほとんどでしょう。
人気のない風俗嬢と一緒にいると影響をうけてしまいます。
裏で絡むのであれば、人気の風俗嬢にしましょう。
ウザいおばさん風俗嬢の仲にもなぜかお客さん人気が高い人がいます。
不人気で嫌われているババアは相手にせず、人気者からテクニックやノウハウを学びましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今まで一度も風俗で働いたことがない場合、どんな人が働いているのか不安になると思います。
風俗は一般の職場に比べたら非常に特殊な場所ですので、様々な人が働いています。
その中でおばさん風俗嬢はウザい人が多いですが、もちろん優しい人もいます。
相手によって対応方法は様々ですが、結局は風俗という特殊な職場ですので深入りはせずに対応することが大切です。
ぜひ今回書いたことを参考にしてみてくださいね。