横浜ミクシーグループは確実に稼げると評判の箱ヘル
2018/02/07
ミクシーグループは北海道や東京、横浜などに店舗を展開する大手のヘルスグループです。
認知度は非常に高く、各種保証や入店祝い金が高額な事でも有名。
大手グループゆえにブランド力が強いのでキャスト・ユーザー双方から高い評価を得ています。
ヘルス系でもデリヘルだと何かと心配だし怖い、と思う女性は箱ヘルで働くと良いでしょう。
ミクシーグループならば、安心安全かつ高収入が期待できます。
ここでは、横浜の店舗を例に紹介していきます。
抜群の知名度とブランド力
「平成女学園」という学園系制服ヘルスを知っている人は多いでしょう。
何を隠そう、ミクシーグループを代表する元祖学園ファッションヘルスだからです。
イメクラ的要素やマットプレイといった豊富なサービスで圧倒的な人気を誇り、そのブランド力は揺るぎません。
横浜においては「横浜平成女学園」ならびに「平成女学園2」が展開されており、もちろんいずれも横浜を代表する風俗店です。
横浜や関内・曙町と言う立地条件も見逃せません。
これらは神奈川県の主要な風俗街ゆえ、集客にとても強いのです。
女の子目線の職場環境
ミクシーグループは「女の子第一主義」を掲げています。
大手だからと言うのも理由ですが、働きやすい環境が整っているのは非常に重要。
風俗店によっては女の子の扱いに非常に差があるため、不平や不満が絶えないことも多いのです。
本当に女の子のことを第一に考えてくれるのはミクシーグループの強み。
具体的には、退店率が低いという点。
女の子がお店を辞めてしまう理由は様々ありますが、その一つに「業種と相性が合わなかった」というものがあります。
ファッションヘルスに興味があって入店したものの、思った以上に仕事がきつかった。
そうした場合、選択肢としてはお店を辞める、ということになりますが、ミクシーグループはそうではありません。
系列の別店舗、例えば手コキ店を紹介してくれるので、自分に合ったお店に移れることに。
合わないなら辞めていい、と突き放すことなく親身になってくれるのでとても安心。
一から別のお店を探す手間も省略できます。
これはほんの一例ですが、ミクシーグループが高い評価を得ているのにはそれだけの理由があるということ。
ブラックかホワイトかで言えば、間違いなくホワイトです。
箱ヘルのメリット
箱ヘルすなわち店舗型のヘルス店なので、デリヘルのように女の子自身がお客さんの下に向かう必要がありません。
派遣型だと万が一トラブルが発生しても、お店はすぐに対処できません。
その点、店舗型なら何かあったときにスタッフがすぐに駆けつけてくれるので非常に安心。
本番強要などの悪質な事案にあっても深刻な事態にはなりません。
気になる給料
横浜ミクシーグループは稼げることで有名。
具体的には、 40分コースでバックが4,500円。
50分コースなら6,000円。
60分コースなら7,500円。
店舗型と言う特性上、フリー客をいかにリピーターにできるかがポイント。
長期的に安定した収入を得るには、1人でも多くのリピーターを増やすことにかかっています。
なので月収100万円も夢ではありません。
また、本指名料は1,500円、ネット指名料は1,000円となっています。
さらに、成績によって最大で3,000円アップするという特典を受けられます。
いわゆる鬼出勤をしてがっつり稼げれば、少なく見積もっても70万円は下らないでしょう。
罰金制度がないのも安心できる要素。
メイク代や備品使用料などの引かれ物も一切ありません。
風俗では何かと引かれ物が多いですが、横浜ミクシーグループのどの店舗でも無用の雑費を支払う必要は無いのです。
年齢層は低め
学園系制服ヘルスということで、在籍している女の子たちは18歳から22歳までと非常に若いのが特徴です。
こうした学園系では若ければ若いほどお客さんからの評判が高くなります。
風俗において最も稼げるのは10代から20代前半。
この時期にミクシーグループのお店で働くのはベターな選択と言えるでしょう。
女の子のルックスレベルも比較的高め。
ホームページでは顔出ししていない子も多いですが、顔の確認できる子だけを見ても、ロリ系や清楚系が多く伺えます。
ひとつ注意なのは、現役女子高生は応募不可です。
法律上は18歳に達していれば風俗勤務を可能としていますが、業界の方針として高校在学中は18歳以上であっても働かせません。
というよりも、応募の段階で確実にはねられてしまいます。
年齢や身分証を偽ってもばれてしまうので、高校在学中である以上は働くのは諦めるしかありません。
サービス内容は?
提供するサービスは一般的なヘルスの場合と同じです。
ディープキス・全身リップ・生フェラ・69・素股など。
それにイメクラ的要素である制服着用プレイが加わります。
サービスの具体的な流れとしては、コスチュームを着用してのシチュエーションプレイ、その後シャワーを浴びてからのベッドプレイになります。
女の子によってはコスプレを恥ずかしいと思う場合もあります。
つい直前まで女子高生だったならまだしも、高校を卒業して数年経っているような場合は制服姿に気恥ずかしさを覚えることもあるようです。
けれど、お客さんにとっては何の問題もありません。
制服姿の女子高生、というシチュエーションだけで充分に興奮してくれます。
制服姿ですからシチュエーションプレイとしては痴漢系が定番。
よくあるのが、通学時の電車内で体のあちこちを触られるというもの。
痴漢してみたいという願望を持つお客さんは意外にも多いですから、女の子の側も役になりきって上げるととても喜ばれます。
ベッドプレイの際は、本番以外ならなんでもありです。
ただ注意すべきは素股からの挿入。
事故を装ってお客さんが挿入してくる可能性があります。
もちろん、そうさせないように体位を工夫するなどして自衛しなければいけません。
また、生フェラがあるので包茎客のお客さんが相手なら要注意。
場合によっては真性包茎の人に当たることもあるので、その場合はゴムの着用をお願いしましょう。
性病対策は万全?
女の子が最も懸念することとして性病への感染が挙げられます。
いくらシャワールームがあるからといって、洗浄が不十分だと何かと心配になります。
横浜ミクシーグループの場合、ホームページを確認しても性病対策に関する記載はありません。
大手風俗グループなのでそうしたことを徹底されていると信じたいですが、実際はどうなのか不明です。
仮にお店が定期検査を義務付けていないとなると、女の子自身が医療機関で検査を受けなければなりません。
徹底している風俗店ならば、毎月、提携の医療機関で検査を受けさせています。
そして、万一病気に感染していたら、完治するまで出勤を停止させられてしまいます。
それくらい、性病にかかると深刻です。
面接時に必ず、性病対策について確認する必要があります。
まとめ
横浜ミクシーグループは抜群の知名度とブランド力とで店舗数を増やしてきました。
とても稼げるとの評判は確かで、その上職場環境も良いと多くの女の子が口にしています。
女の子第一主義を掲げているので、たとえ働く上で気になることがあっても親身になって相談に乗ってくれるのが嬉しいところです。
働いている女の子達は18歳から23歳までと非常に若く、レベルも高いのでお客さんからの評判も上々。
女の子、お客さん双方から高い評価を受けている横浜ミクシーグループで働いてみるのはかがでしょうか?