風俗嬢がチャットレディをしている中でお客を拒否できるものなの?
2018/02/01
今回のテーマは風俗嬢がチャットレディをしている中でお客を拒否できるものなの?
と言う事についてです。
チャットレディと言う業種で、お客を拒否できるのか?と言う事をメインにこれから色々と書いていきたいと思います。
拒否できる
風俗嬢がチャットレディをしている中でお客を拒否できるものなの?と言うのが今回のテーマになります。
見て行く業種はチャットレディです、チャットレディと言うお仕事は基本的にはパソコンを使ってネット経由でお客とお話をすることをメインとしています。
チャットだけのやり取りであったり、あるいはお互いの顔を写しながらのチャットであったり、またはチャットレディだけ写したりと色々スタンスは違います。
どういうスタンスでチャットレディの仕事をするかはあくまで自分が決めればいい事です。
しかし、お客の立場から考えると当然顔出ししてくれた方が訪問率は上がるでしょうし、このチャットレディと話してみようかな、と言う気にはなると思います。
そんな中、今回のテーマと言うのがチャットレディをしている中でお客を拒否できるのか?
と言う事です。
お客とチャットをしないと稼げないのになぜお客を拒否したいと思うのか、と言う理由についてはそれぞれのチャットレディによって変わってくると思います。
すべてのお客と楽しく果たしてお金を稼ぐ、拒否なんてする必要ないしするつもりもない、そう思って仕事を始めたとしても現実的には、チャットレディとして仕事をしている中でこのお客は拒否したい、そう思うチャットレディはいるのです。
ネットの世界には色々な人が混在している、と言うのがすべての根源としてあると思います。
そしてやはり拒否したいとい思う理由としては不快に感じる、と言うのが一番大きいと言えると思います。
例えばチャットの内容が気持ち悪かったり、しつこい、聞かれたくない事を聞いてくる、下ネタを話したがる、またはよく話してくる、更には脱いでほしい、見せてほしい、見てほしい、など様々な要因からお客を拒否したい、そう思ってしまう女性がいるのです。
チャットレディと言う仕事の最大のデメリットと言うのは、やはりネットを使って仕事をしている為お客がどういう人なのか分からない、と言う所にあると言えます。
接客と言うのは普通はお客と対面する、直接会ってサービスを提供するのが普通だと思います。
しかし、チャットレディはお客の顔が分からない事が多いですし、チャット内容を不特定多数の方に閲覧されると言う状況があるとも言えます。
故に、トラブルが多かったりリスクが多くなってしまう事が予想される業種でもあるのです。
肝心のお客を拒否できるかどうか、と言う事ですがチャットレディがお客を拒否する事ができます。
自分の判断で拒否するかしないかは決めれる権利があるのです。
ですので、どうしても拒否したいと思うお客がいた場合には拒否すれば良いと思います。
チャットレディと言う仕事においてお客は拒否できる、と言う事について書いてきました。
チャットの世界には様々なお客が混在しています、まさに常識があるようでない世界がネットでもあると言えます。
基本的に拒否と言うのはできますので、よく考えて拒否するならしてほしいと思います。
拒否すると言う事について
前述ではチャットレディではお客を拒否できる、と言う事について書いてきました。
基本的には拒否できますが、一応チャットレディを始める前に自分が在籍している環境化でお客を拒否出来るのかどうかと言う確認は念のため自分でしておいた方が良いと思います。
そして、拒否に関して大事なことと言うのは拒否をすると言う事で自分にとってどういうデメリットがあるのか、と言う事を拒否をする前に一度考えてみる、と言う事だと思います。
お客を拒否すれば、そのお客から自分が解放される為自分にとっては単純によかったと思えるでしょう。
しかし、拒否された相手からしてみればどうでしょうか?
相手はチャットレディから理由もわからずいきなり拒否されてしまい果たしてどう思うでしょうか?
どんな感情が芽生えるでしょうか?
前述でも書いてきましたが、ネットと言う世界で仕事をするのは一見楽に思えますが怖い部分も沢山潜んでいますし顔が見えないと言う事、そして不特定多数の方が混在している現実が有るため自分の身に何が起こるかは本当に分からないと言う事が言えるのです。
つまり簡単に言いますと、お客を拒否する事によってそのお客から報復を受ける可能性がある、と言う事が言えると思えます。
例えばどんなコトをされるかと言いますと、チャットレディとして活動している写真を悪用されてしまったり、文章を勝手に引用されたり、あるいはチャット時にカメラなどを付けてしまっていた場合には住所を特定されてしまっている可能性もあるでしょうし、スクショなどもされている可能性が多いにあります。
これらをネットに拡散されてしまうと、まさに個人情報がだだ漏れ状態となり非常に危険だと言えるのです。
拒否された相手が報復するかしないかは分かりませんし、するにしてもどんな報復をしてくるのか分かりません。
ですので、お客を拒否する、と言う行為がそのようなデメリットやリスク、そしてトラブルを招く恐れがある、と言う事だけは覚えておいてほしいと思います。
そして報復以外で考えられるコトと言えば、やはりシンプルにお客が一人減る、と言う現実だと思います。
チャットレディをするにしてもやはり一人でも多くの方に訪問してもらうチャットをしてもらわない限りお金は発生してきません。
だからこそ、キモい客や本当は拒否したいお客がいたとしても我慢してチャットしている女性は沢山いるのです。
どんな理由であれお客を拒否しはじめてしまうと、この人も拒否したい、あの人も拒否しようかな、となってくるものなのです。
拒否と言うのは本当に最終手段だと考えていた方がいいと言えます。
仮に不快な客やしつこかったりおかしな客がいるのなら、まずは運営側に相談してみるコトを一番におすすめします。
そうすれば対処してくれますし、適切な行動だと言えると思います。
自分に対する被害も最小限に収まるでしょう。
お客を拒否する事によって自分にどんなコトを起こるのか、拒否する意味合いについて、と言う事を書いてきました。
拒否と言うのは本当に最終手段で良いと思います。
チャットレディをしている中で様々な感情が自分に芽生えた時、やはりすぐに行動や発言に移すのではなく1回飲み込んでそして整理する、と言う習慣を付けてほしいです。
まずは相談、そして対処法を見つける、これが適切ではないでしょうか。
いずれにしても拒否自体はできますし本人次第であります。
まとめ
風俗嬢がチャットレディをしている中でお客を拒否できるものなの?
と言う事について色々と書いてきました。
お客を拒否する事はできます、しかし拒否をする前にまずは一度考えてみて下さい。
そしてオススメの対処としては運営側に一度相談する、と言う事にです。
どんな理由があったり感情が芽生えたとしても、チャットレディはあくまでも仕事でしている訳です。
友達と楽しく会話をしているのとは訳が違います、そしてネットを使っての仕事となる訳です。
報復は本当に危険ですし怖いです。
拒否と言う行為がお客のリベンジに火をつけてしまうことさえあるのです。
チャットレディは業界でも人気の業種ですが、くれぐれも良く考えてチャットをしていってほしいと思います。