濡れない風俗嬢は客との相性が悪いのかも。ウエトラで対策

2018/02/15

風俗嬢だからといって、接客中は常に濡れているわけではありません。
その日の体調や気分にもよりますし、苦手な客相手だったら濡れることの方がむしろ珍しいです。

とはいっても、仕事柄まったく濡れないというのも、お客さんに対して申し訳ないという気持ちも生じます。
ここでは、濡れない風俗嬢がとるべき対策について説明していきます。

濡れないということ

おそらく、多くの女性はパートナーなど好きな相手とでなければ濡れない、と言うでしょう。

確かに、好きでもない相手と性行為をしても気分は高ぶりませんし、むしろ苦痛ですらあります。
仮に接客した相手がタイプ・もしくはイケメンであれば、濡れてくれるかもしれません。
ですが逆に、キモ客の場合は濡れるどころか嫌悪感ばかりが先に立って接客どころではありません。
本番する訳じゃないから別に濡れなくていい、ということでもありません。

挿入しなくても、例えばお客さんに指入れされたりだとか、ヘルスで素股をしただとか、そういった場合でも濡れることは十分にあります。
お客さんとのプレイ中、もしも濡れていないのをお客さんに見られれば、「俺のテクニックじゃこの子をイかせられないんだな」とがっかりさせてしまうことにもなります。
post-1798女性が思っている以上に男性は、自分の愛撫で女性が感じてくれないと落ち込むもの。
自尊心を傷つけられた、と言えなくもありません。

また、不感症なのかとあらぬ疑いをかけられることにもなります。
濡れたいんだけど、濡れない!と言うもどかしさを抱えながら接客するのは、メンタル的によろしくありません。
より切実な面としては、濡れてくれないと愛撫された際にこすれて痛い、ということがあります。
愛液は潤滑油としての役目を果たしてくれるため、これが分泌されなければ摩擦で痛いし肌が荒れるし、苦痛以外の何者でもありません。

そもそも濡れるとは、リラックスした状態から興奮状態へと移行した結果、生じるものです。
風俗嬢と言うストレスの多い仕事柄、リラックスした状態で接客することは難しいでしょう。
それよりも早く時間が過ぎないかなぁとか、このお客さんなんか嫌だな、などと雑念にとらわれることの方が多いのではないでしょうか。
ストレスを感じていても濡れにくくなるため、悪循環の繰り返しです。

濡れない原因

原因はいくつかありますが、そのうちの1つにホルモンバランスが崩れていることが考えられます。
不規則な生活やストレスの多い生活を送っていると、おのずとホルモンバランスが崩れてしまいます。
風俗の仕事を夜に行っている場合、日中は寝ているため昼夜逆転の生活をしている女性もいるでしょう。

まさにそうした不規則な生活がホルモンバランスを崩させるのです。
次に考えられる原因は、水分不足。
十分に水分を摂っていない場合であっても、濡れにくくなってしまいます。
仕事に支障が出るからと、あまり水分をとらない人もいるかもしれません。

けれど適度な水分補給は喉をうるおすなどのメリットがあるほか、ここで挙げたように濡れやすくなることにもなるのです。
かといってあまり大量の水分を取ると接客中にトイレに行きたくなってしまうので、それはそれで考えもの。
変態のお客さんからおしっこプレイがしたいとでも言われれば排尿の機会はありますが、そうでもなければ尿意と闘いながら接客することになってしまいます。
そうなれば確実に濡れるどころではありません。

あるいは「別の水分」によって「濡れ」ることになるかもしれません。

ウエトラがオススメ

絶望 男性ウエトラとは、ウエットトラストの略です。
風俗嬢なら誰しも持っている必須アイテムで、要するにタンポンからゼリーやローションがでてくるというものです。

接客前にウエトラを仕込んでおけば効果抜群。
お客さんにゼリーやローションだとバレることもないので安心して仕事に取り組めます。
ウエトラは薬局はもちろん、一般的な通販サイトでも購入可能。
濡れにくい風俗嬢なら絶対に持っておくべきアイテムです。

1日に何人も接客していれば、濡れるものも濡れなくなってしまいます。
それではいけないので、ウエトラの力を借りてお客さんの目を欺きましょう。
ただし、ローションやゼリーはお湯で簡単に落ちてしまいます。
それに匂いも分泌液のそれとは異なっているため、勘のいいお客さんならウエトラを使っていると分かってしまうかもしれません。

それはそれで困りもの。
それまでいい感じにいっていたのに、ローションが落ちてしまったばかりに雰囲気が最悪になってしまう、というリスクは大いにあります。
なるべく膣にお湯や水をかけないとか、あまり舐めさせないとか、何がしかの対策をとった方が良いでしょう。
いくらローションやゼリーが無臭・無色とはいっても、微妙な違いはわかるもの。

クンニをされた時にバレてしまうことが多いので、なるべくクンニなしでプレイするといいでしょう。

バレた場合はどうなる?

第一に、お互い気まずくなるでしょう。
あるいはお客さんが不機嫌になるかもしれません。

お客さんによっては気づいていても、あえて流してくれることもありますが、逆にご丁寧に指摘してくる人もいるので、何気に頭に来ます。
こちとら濡れないんだから仕方ないだろ、と喉まで出かかったとしても、決して口には出せません。
もしもばれた場合は、いっそのことウエトラを使っていたと言ってしまったほうがいいでしょう。
もともと濡れにくい体質だから、とでも言っておけばそれ以上は追及してきません。

お客さんの中には、必要以上にウルトラを使ったことを責める人がいます。
騙されたとでも思うのかもしれませんが、嬢からしてみれば納得がいきません。
そもそも濡れないものは濡れないのだから、ウエトラを使うしか方法がないのです。

デメリットあるのか

ローション濡らすための必須アイテム、ということがわかりましたが使用する上で何かデメリットはあるのでしょうか。
結論を言えば、粗悪品でもない限りは何の問題もありません。
元々 ウエトラは婦人科医師がメーカーと共同開発したものなので、危険なものでは無いのです。
強いて言えば、ウエトラを用意するには、自腹を切る必要があるということ。

値段も商品によってまちまちなので一概には言えません。
ソープやヘルスなどにこそおいてほしいアイテムですが、残念ながら多くの店は用意してくれません。

ウエトラは風俗嬢の体を守る大事なもの

重要なことなのであえてここで再掲しますが、ウエトラは風俗嬢の局部を守る非常に大切なアイテムです。

痛みや肌荒れを起こしてしまうと接客どころではありませんので、確実に使用することを勧めします。
仮にウエトラを使った後にお客さんに舐めさせたとしても、堂々としている事。
変に恥ずかしがったりしていると、いらぬ詮索を受けることになります。
一種の職業病とも言うべき、股間へのダメージ。

これから身を守るためには、ウエトラを使うしか方法がありません。

まとめ

風俗嬢が濡れない理由は様々ありますが、仕事をする以上はどうしても濡らす必要に迫られます。
お客さんが、自分の手や舌、アソコで濡らしてやったと勘違いしてくれるためにはウエトラの力がどうしても必要。

自腹で購入するというデメリットもありますが、デリケートな部分を守るための必要なものとして常備することをおすすめします。
ウエトラは風俗嬢の強い味方。
これがあるからこそ、安心してプレイに望めるのです。

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