超高級店で稼げる人と稼げない人のちがい
2018/02/14
風俗の中でも、お客さんが支払う金額が圧倒的に高いお店のことを、超高級店と言います。
そしてお客さんが支払う金額は、そのまま風俗嬢の給料に直結するので、超高級店に勤めている風俗嬢は普通の風俗嬢よりもはるかに稼ぎやすいということです。
しかし、超高級店に勤めているからといっても、誰でも絶対にたくさん稼げるというわけではありません。
なぜなら、超高級店にはレベルが非常に高い風俗嬢たちが揃っているので、その中で指名を勝ち取れるようにならないと、お茶を引くばかりになってしまうからです。
そこでこの記事では、超高級店で稼げる人と稼げない人の違いについて解説します。
これから超高級店で勤めたいと考えている方も、すでに超高級店で勤めている方も是非この記事を参考にしてガッツリ稼げる風俗嬢になってください。
風俗の超高級店ってどんなお店?
風俗の超高級店とは、要するにお客さんが支払う金額が風俗店の中でも圧倒的に高いお店のことを指します。
例えばソープの場合、お客さんが120分で10万円以上支払うようなお店です。
デリヘルの場合は90分5万円以上が目安です。
ファッションヘルスなどにも超高級店は少しだけありますが、基本的には超高級店と言えばソープかデリヘルにしかありません。
バック率はお店によって違いますが、たとえば超高級ソープに努めていれば、90分で5万円以上稼ぐ風俗嬢もいます。
当然、そういうお店で働ける風俗嬢は並の女の子よりもはるかにレベルが高い子たちばかりです。
そして超高級店に来るお客さんも圧倒的にお財布に余裕がある男性ばかりです。
普通のサラリーマンでは、120分で10万円以上の支払いをするようなお店にはほとんど行けません。
だから超高級店に来るお客さんは、経営者や資産家などの富裕層が非常に多いのです。
そして、そういうお客さんはがっついていないので、マナーも良いという特徴があります。
その代わりに、富裕層は質が良いサービスをさまざまな場面で受けているので、適当な接客をしていては指名を取ることができません。
つまり、超高級店はお客さんのレベルが非常に高いので、風俗嬢自身もそれに見合った存在にならないといけないということです。
超高級店で採用してもらえるのはどんな人?
超高級店は風俗店の中でも圧倒的にお給料が高いので多くの女性が憧れるでしょう。
しかし超高級店は誰でも簡単に採用してもらえるわけではありません。
最近では風俗で働くことが社会的にも広まっているので。
多くの女の子が風俗業界に参入しています。
その結果として風俗業界で働いている女の子のレベルは非常に高くなっていて、ちょっとかわいい程度の女の子では、超高級店で採用してもらえる可能性はほとんどないのです。
そこで、超高級店で採用してもらうにあたって、最低限満たしてなくてはいけない条件について紹介します。
ここで紹介する条件に合っているという女性はぜひ超高級店の求人に応募してみてください。
容姿が圧倒的に良い
超高級店の風俗に採用してもらうためには、並の女の子よりもはるかに容姿がいいことが必須条件です。
むしろ、ちょっとかわいい程度では採用してもらえる可能性はほとんどありません。
少なくとも「クラスで一番可愛い」と言う程度のレベルではない限り、超高級店で採用してもらえる可能性はないと考えておきましょう。
スタイルがいい
超高級店ではスタイルが良いことも必須条件です。
風俗業界にはぽっちゃりしている女の子がたくさんいますが、そういう女の子は超高級店で働くことはほとんどできません。
モデルのような綺麗な体型をしている女の子だけが、超高級店で採用してもらえるのです。
また、胸の大きさも重要であまりにも貧乳だと、採用においてはやや不利になる可能性があります。
礼儀作法をわきまえている
超高級店に来るお客さんは富裕層の男性ばかりなので、礼儀がない女の子のことを嫌います。
だからただ可愛いだけではなく、お客さんに対して失礼がない接客ができる女の子ではないと、採用してもらうことができないのです。
だから超高級店の面接では、見た目やスタイルだけではなく、正しい敬語を使って礼儀正しく受け答えができるかどうかも審査されます。
教養がある
風俗ではお客さんに対して性的なサービスをするのがメインのお仕事ですが、お客さんと会話をして楽しませるのも仕事の一環です。
そして富裕層の男性を楽しませるためには、ある程度の教養が求められます。
中にはバカキャラの女の子を好む男性もいますが、多くの富裕層の男性は、最低限の知識を備えている女性との会話でないと楽しめないからです。
だからといって学歴が必要なわけではありませんが、少なくとも面接では、面接官から頭が悪いと思われない程度の教養が必要です。
超高級店で稼げる人と稼げない人の違い
超高級店は普通の店にもはるかにお給料が高い風俗店ですが、それでも誰でも絶対に稼げるというわけではありません。
超高級店に在籍していても、お給料は完全歩合制で指名が取れない限りはあまり稼げないのです。
面接で受かる程度のかわいさなどを備えていたとしても、一流の接客術を備えていない限り指名が取れません。
そこで、超高級店で稼げる人と稼げない人の違いについて紹介します。
礼儀作法
超高級店で人気嬢になるためには礼儀作法がとても重要です。
そもそも超高級店で採用してもらった時点で、見た目やスタイルなどは一定のレベルを満たしているということです。
そして、それは自分だけではなく一緒に働いている同僚の女の子は全員同じです。
その中でお客さんからたくさん指名を集めるためには、礼儀作法をしっかり守り、マナーをもって接客をすることが重要なのです。
超高級店に来るお客さんは礼儀がない女の子に対しては良い評価をしてくれません。
だから超高級店で稼げる風俗嬢になりたいのであれば、お客さんに対して失礼ではないマナーについて必ず勉強しておきましょう。
話術がある
超高級店ではプレイでお客さんを満足させるだけではなく、会話でも楽しませないといけません。
最低限の教養は求められますし、お客さんから振られた会話に対して適切な対応ができることも重要です。
超高級店に来るようなお客さんは、ただ可愛いだけの女の子とのプレイにはすでに飽きています。
そして会話で楽しませてくれる女の子に対して愛着を持つことが多いので、指名客をつかむために会話術がとても重要なのです。
ちゃんと出勤する
超高級店で勤めていると1日で10万円以上稼げることも珍しくないので、出勤日数が減ってしまう風俗嬢も少なくありません。
しかし出勤している日数が少ないと、お客さんが「あの子を指名したい」と考えた時になかなかタイミングが合わず、指名客を流してしまう可能性があるのです。
お客さんが風俗に行こうと考えた時にいつでも接客できるように、出来る限り多めに出勤することが稼ぐためには重要です。
また、たくさんしてくれる風俗嬢に対しては、お店がフリー客をたくさん回してくれるというメリットもあります。
まとめ
超高級店で稼げる人と稼げない人の違いについて解説しました。
超高級店で採用されている時点で、容姿やスタイルなどの最低限の水準は満たしている女の子しか残っていません。
その上で、お客さんから指名をたくさん獲得するためには、お客さんを精神的に満足させられるような礼儀作法と話術が重要なのです。
超高級店で稼げるようになりたければ、お客さんを精神的に満足させるということを重視して、自分を磨くようにしましょう。