栄町のハマは午前中を選べば確実に稼げるソープ
2018/01/29
千葉県栄町のソープランドに'HAMA'というお店があります。
ここはバックが非常に安いことで有名。
一見稼げないように見えますが、実は非常に稼ぎやすいのです。
ここではHAMAが確実に稼げるソープということについて、いくつかの観点から説明していきます。
HAMAの在籍嬢は20代後半以上
HAMAに在籍しているソープ嬢は、おおむね20代後半から30歳程度といったところです。
分類としてはアラサーということになります。
極端に年齢が高いというわけではありませんが、それでも10代および20代前半のソープ嬢がいないことから、客単価が安くバック率が低いと噂されることも多いです。
実際、ネットの掲示板や口コミなどを見てみると、嬢に対する不満を見ることができます。
その中には「レベルが低い」といった声もちらほら。
アラサー風俗嬢ともなると、やはりお客さんからの評価も辛辣になってきます。
HAMAは十分に稼げるソープ店
先ほどから説明しているように、この店はソープランド。
風俗の中では最もハードなサービスを提供する業種です。
ソープは数ある風俗の中で最も稼げる業種と言われていますが、HAMAにおいてもそれは例外ではありません。
バック率が非常に安いのになぜ稼げるかというと、実は時間帯にあります。
午前中は割引があるためどうしても手取りは下がってしまいますが、客入りが非常に多くなるので本数をこなせるのです。
午前中だからお客さんはいないだろうと思っていると、いい意味で痛い目を見るわけです。
夕方や夜間しか働けないのならともかく、どの時間帯でもOKと言うのであれば、午前中を選ぶと非常に効率よく稼げます。
在籍嬢のレベルはいかほど?
「レベルが低い」と言われることの多いHAMAのソープ嬢。
実際のところ、やはりそこまで客ウケするようなレベルの嬢はいないという印象です。
主に激安店という要素が集客につながり、ひいては稼ぎ易さにつながってくるといえます。
レベルが低いというよりも、素人っぽい嬢が多い、と言った方がいいでしょうか。
接客の質も決して高いとは言えません。
在籍嬢の人数は決して少なくは無いので、お客さんは、1人2人はお気に入りの嬢を見つけることもできるかもしれません。
いくら稼げる?
気になる給料ですが、働き方次第で月収100万程度も夢ではありません。
基本コースが60分で16,000円、ロングコースだと90分で24,000円。
1日当たり4人(60分)接客すれば4万円。
求人には日給35,000円以上と記載されています。
ガッツリ稼ぐとなると月に20日以上出勤する必要がありますが、それだけでおよそ手取り80万円を稼ぐことができます。
ただ、ソープということで非常にハードな仕事であるのは確か。
それに激安店ということもあるので、割に合うか合わないかは個々の判断に委ねます。
極端に低い額しか稼げない、というわけではないので、ある程度の日数を出勤して接客人数をこなせば満足のいく収入が手に入るでしょう。
ちなみに雑費に関してですが、1回のプレイにつき1,500円がかかります。
雑費と言うだけで毛嫌いする女性も多いと思いますが、ソープ嬢は個室を提供してもらっている、という扱いなので、雑費はいわば、部屋や備品などの使用料と思えばいいでしょう。
午前中は客入りが多い
HAMAは午前中の客入りが非常に多いと紹介しました。
本数をこなすことで確実に稼ぎが増えていくため、働くなら午前中一択、と考えてもいいでしょう。
激安店というとバック率も低いと考えがちですが、ことHAMAに関してはその心配は無用です。
とにかく午前中に稼ぐ事。
それがHAMAでの働き方、と言っても過言ではありません。
ネット鳴りが重要
HAMAではネット鳴りが重要です。
特に新人は鳴らせるか否かで稼ぎが大きく変わってきます。
客入りが多いのは確かですが、意外にも新人にはフリー客がつかない、ということも珍しくありません。
新人であればある程度は稼げる、という認識はあまり持たない方が良いでしょう。
常連客が意外にも多く、フリー客があまりいないという真偽不明の情報もあるようです。
これが本当ならば、新人にとっては少々辛いです。
ソープとは言え、HAMAではネットを鳴らせることができるかどうかで、新人の稼ぎが左右されるようです。
ある程度経験を積んで指名客をそこそこ獲得できるようになったら、まずは一安心、といったところです。
講習はある?
ソープには付き物の実技講習。
HAMAでもあるかと言えば、もちろんあります。
マットプレイをこなさなければならないので、講習を通してやり方を身に付けるのです。
しかし、このマットプレイが非常に重労働。
稼ぎ時である午前中ずっとマットプレイをして接客しなければいけないので、とても骨が折れます。
それにこの時間帯の利用客は、ガッツキ客が多いため、マットプレイを余計に過酷なものにしています。
プレイと言えば、素股などを修得する必要もあります。
普段プライベートでやっていない限り、そうそう簡単にできるほどたやすいプレイではありません。
マットプレイの一環として素股などのやり方を叩きこまれます。
性病対策はしてくれる?
ソープランドでは本番行為が可能なため、性病リスクが高まります。
素股だけでも感染の確率が非常に高くなるのが怖いところ。
お店側が性病対策を徹底してくれていれば、安心して働きます。
ですが性病対策に関しては、HAMAの公式サイトや掲示板等を参照しても、情報が得られません。
激安店ということであまり期待はできないでしょうが、働くならば対策は必須です。
完全個室待機というメリット
HAMAでは個室待機と集団待機のどちらも可能です。
個室待機ができるのであればプライバシー性が保たれるので、非常に便利。
個室待機ができるということは思いのほか重要です。
集団待機では何かとトラブルが発生しがちなのがこの業界。
ですが待機中は他の嬢と顔を合わせることがないので、自分の時間を有意義に過ごすことが可能です。
激安店と言うイメージを感じさせない
店舗のホームページを見てもわかりますが、激安店だからと言ってサイトの作りがいい加減という事はありません。
シンプルで見やすいという印象を受けます。
同時に、店内環境も決して悪くはありません。
衛生面には特に気を使うべきソープ店ですが、清潔な環境なのでお客さんもソープ嬢も利用しやすい、という声もあるくらいです。
HAMA自身が積極的に良い店舗イメージを作っている、ということでしょうか。
客層はどんな感じ?
客層はというと、20代から30代の若者世代が多いです。
安く遊べるということで人気なのでしょう。
噂によると、嬢を手荒に扱うお客さんもいるとのこと。
強引な人たちが多いと言えそうです。
紳士的なお客さんばかりでもないので、中には迷惑客もいる可能性は高いです。
午前中はこうしたお客さんがメインなので、とにかく非常にハードな仕事になります。
マット・ベッドの繰り返しになるため、身体が悲鳴を上げることもしばしば。
ガッツキ客の相手と言うだけでもしんどいのに、荒々しい人たちにハードなプレイをしなければいけないので、疲労は相当溜まるでしょう。
まとめ
HAMAは激安で有名なソープランドですが、稼ぐには午前中を選ぶことを強くおすすめします。
バック率は安いものの、とにかく本数をこなすことで非常に高いバックを得ることができるのです。
激安店とはいってもそこまで環境は悪くないので、そこそこに働きやすい店舗と言えそうです。
客層に関しては若い人がメインですが、手荒に扱われることもあるので、そこだけは注意しましょう。