栄町デリヘルで稼げるかチェックするには体験入店か?
2018/01/29
風俗業界は求人だけでは信用できないことが多くあります。
保証で1日3万円などを見て、ひっかかって本入店すると全く稼げないということもあるのです。
容姿レベルが低いと採用されることもないのですが、面接だけで、全く出勤していない状態では客層はわかりません。
体験入店で稼げるかチェックが基本になりますが、栄町デリヘルで稼ぐには何をチェックすればいいのでしょうか、見ていきましょう。
栄町デリヘル体験入店のチェック項目は何か?
体験入店って何なのか?
体験入店のことを体入と呼ぶこともあります。
体験入店は、風俗嬢として働きたいが、風俗求人に記載していることや面接で説明された内容は、本当のことかを女性が体験してチェックすることです。
風俗店側が働くにあたってハードルを下げる制度になるのです。
いきなり働くといって、辞めることができなければ困りますね。
体験入店でよかったら本入店で働いてください。というものになるのです。
この制度は風俗ならではのことで、一般の店や会社ではないものになります。
とてもありがたい制度になるのです。
求人内容を見た所で、面接でスタッフに聞いたところで、あなたは見た・聞いた内容で想像している部分が多いですが、体験入店でどのようなことかが明確になっていくのです。
それでは、体験入店で働いた稼ぎはどうなるのでしょうか、試しだからタダなのか、見ていきましょう。
体験入店の稼ぎはどう
体験入店の期間だけ保証する風俗店もあります。
体入保証というもので、タイミングによっては暇な時期でお客さんがいなかったとしても、体験入店の日の稼ぎは保証しますという制度になるのです。
体入保証制度がなかったとしても、本入店したあとの稼ぎと同じ収入をえることができるのです。
体験といってもあなたはからだをはって働くことになるので、収入としてもらうことはできるのです。
デリヘルであれば、稼ぎの計算基準は完全出来高になっています。
お客さんひとりにサービスすると、サービス料金の約半分はあなたの稼ぎになります。
お客さんが支払うデリヘルのサービス料金の相場は、20000円から30000円くらいになるので、ひとりにサービスするごとに、10000円から15000円があなたの稼ぎになるのです。
デリヘル店によってサービス時間・サービス料金に差があるので、デリヘル店の営業用ホームページのシステムのところをチェックすれば料金はわかるようになります。
1日で10000円から15000円なので、3人サービスすれば、30000円から45000円になるのです。
お試しでしかもこれだけの稼ぎがあるとなるとありがたいことですね。
では、体験入店して試して何をあなたはチェックする必要があるのか見ていきましょう。
稼ぐにはどのような項目かチェック
冒頭でも説明しましたが、風俗店側は女性が入店しやすいようにしている制度が体験入店になりますが、女性は体験入店で風俗店がどのようなお店か見極めないといけません。
体験入店で、あー稼げたよかった・よかったで、本入店するのではないのです。
稼げたことはわかったのですが、さまざまなことを体験入店でチェックすることが目的になるのです。
まず体験入店するタイミングは考えて選ばないといけません。
風俗店が暇な時間帯を選んでも評価しようがありません。
年間を通しても風俗店で採用されやすい時期・体験入店しやすい時期があります。
非常に暇な時期の応募では採用されないことになるので、体験入店までいかないこともあります。
まず、忙しいと思われる次期としては、7月・8月・12月・1月上旬になります。
このタイミングを選ぶのがいいでしょう。
また、週のなかでも忙しい曜日があります。
金曜日か土曜日になります。
ゴールデンタイムもあり、時間帯によっては客入りが変化します。
時間は20時から25時までになります。
月末・月初め、曜日・時間が一番忙しいタイミングになります。
このタイミングはお客さんが給料支給・ボーナス支給タイミングと一致したときになるのです。
忙しいタイミングを選んで稼げなかったら、そのデリヘル店の集客力がないと考えていいでしょう。
繁忙期で集客力がないデリヘル店では、どのようにあなたががんばったところで、稼ぐことはできません。
デリヘル店が集客するために広告宣伝はある程度使わないと、お客さんを集めることはできないのです。
そのようなところで働く意味はありません。
体験入店して働く時間にもよりますが、8時間以上として繁忙期で1日4.5人はお客さんがつかないといけないでしょう。
1人や2人であれば、集客力がないと判断していいでしょう。
体験入店しても新人期間で全くお客さんがつかないでボーとするだけになります。
集客力が一番大切なことですが、それだけではありません。
働いている女性のコンセプトとあなたが一致しているかどうかのチェックは必要になります。
お客さんはコンセプトを見て来店するようになります。
デリヘルに電話してワクワクしながらいるのです。
あなたに会ってそのコンセプトと一致していない女性だったら、なんだとがっかりすることにもなるのです。
本指名がとれなくなり浮いた存在になるのです。
あと、客層もチェックが必要になります。
集客力がよくて、あなたはデリヘル店のコンセプトにあっていたとしても、仕事として続けることになると、そのデリヘル店の客層はチェックしていないと継続することはできません。
地域によっては、ブルーカラーでも乱暴なお客さんばかりのところもあります。
客層は、あなたが対応していくことができるかチェックしていくのです。
最後のチェック項目は、デリヘル店のスタッフと良好な関係が築けそうかどうかになります。
サポートしてくれるような感じか、うまくやっていけるかということは大切です。
これから出勤して仕事を続けるようになるのです。
変なスタッフだったらいつもストレスを感じながら仕事することになるのです。
体験入店でチェックする項目をまとめると、集客力・コンセプト・客層・スタッフの4項目になります。
稼ぎの計算内容もチェックが必要ですが、この4項目は必ずチェックが必要になります。
デリヘル店では本番行為がない風俗タイプになりますが、お店によっては暗黙でやらせていることもあります。
客層のチェックでわかるようになります。
お客さんがいつも〇〇ちゃんはしてくれたのにといったら、まずデリヘル店でも本番ありの風俗店になるでしょう。
体験入店がすんだあとに、風俗店スタッフからどうしますか?と本入店について打診があります。
4項目についてチェックしてあなたが希望する内容だったら、本入店すればいいでしょう。
あまりにかけ離れた内容であれば、別のデリヘル店に進むべきです。
デリヘルはほかの風俗と比較するとどうなの
ソープランド
ソープランドは店舗型サービスで、本番プレイが基本になっていますが、デリヘルは派遣型サービスで本番プレイはありません。
ソープランドのほうがデリヘルの倍以上はかせげる風俗店になります。
ファッションヘルス
ファッションヘルスは、デリヘルの店舗型サービスと考えていいです。
プレイ内容もほぼ同じで本番プレイ以外は、ほぼすべてがあります。
ホテヘル
ホテヘルは、女性の仕事の流れはデリヘルと同じ派遣型サービスになりますが、風営法嬢は歓楽街に受付所があるので店舗型サービスになっています。
店舗型サービスは、日の出から深夜24時までの営業になりますが、デリヘルは24時間営業ができます。
プレイはデリヘルとほぼ同じ内容になります。
まとめ
栄町デリヘル店の体験入店でチェックすることは、稼ぎと4項目で、集客力・コンセプト・客層・スタッフになります。
体験入店後には本入店に打診がありますが、あなたの基準であれば本入店すればいいですが、無理だったら断って別のデリヘル店に進むといいでしょう。
ご参考にしてください。