メンズエステ嬢は可愛い子よりエッチができないといけないの？
2018/04/03
風俗嬢をしていたら辞める時期がなかなかとれなくて、若い看板嬢と思っていても、あっという間に30歳。
可愛い稼げる期間はすぐに過ぎて、あとから思えばもっと貯金をしていたらよかったと後悔している人っていますね。
まずいと思いながら、昼職に戻るって言っても出戻るのがおちだから、性風俗でないメンズエステで手に職つけていきたいが、マッサージメインでいきたい。
30歳といっても容姿・体型には自信があり、外見は25歳には見えるからまだいけると思っています。
指名は自分の努力しだいでけど、客層はお金持ちが多い人がよくて、オプションはソフトで会話だけでやれるのがいい。
最近オイルの高級店なんか、働くことはできるかと考えている少し自己評価の高いあなたに向けた、メインエステについて見ていきましょう。
メンズエステは外見それともエッチ?
メンズエステはソフトサービスで非風俗店もある風俗のなかでは、収入はイマイチだけど安全安心に働けるジャンルです。
風俗店といっても性行為をするところはできない女性向きになっています。
このタイプは、見た目年齢が若くて外見がいい女性でないとダメなのか?
やはり、エッチはできないと無理なのか、ネットで語っている声を見ていきましょう。
メンズエステっと微妙なサービスで、お客さんはマッサージだけでどうなのだろうか?
あれで稼げる人って、マッサージだけでおわっていないはず、ありえない。
ヘルスでハードプレイしているワタシなんか馬鹿見ている感じかな。
エステで稼げる女性は、外見重視。
マッサージで集客などできないから、女性スペックをあげて客集めているの、それで高いマッサージ料金で稼いでいるはずよ。
エッチなんかしたらエステではなく、ただのヘルスと同じになる。
外見勝負になっているはず。
マッサージメインといっても、最初の指名は見た目で入るよね。
風俗業界も女性のスペックのレベル高くなっているから、歳とったら大変だよ。
エステでもマッサージができるおばさんは人気があるけど、マッサージだけではなく、多少は何かしていると思うよ。
でないと、あれだけ指名とれないよ。
おばさんのエステ嬢で働けるのは実年齢30歳過ぎの見た目年齢20代の女性になるよ。
若い女性の方が最初は指名がつくけど、マッサージはろくにできない。
エッチなこともしないから結局はおばさんがいいと流れて指名が増えている。
おばさんがエッチなことをしているかどうかはわからない。
ただ、ヘルスでも外見がいいのは最初だけ指名がとれて、本指名返せないというのではないかな。
エステはオプションができる嬢かどうかで人気は決まるよ。
基本だけで行ったら、マッサージくらいになるが、それではお客さんは十分満足できない。
だから、プラスアルファが必要になる。
ボーイもフリー客を優先的に回しているのはオプションOKのエステ嬢になっているよ。
ネットではこのような意見で、整理すると、エステは絶対エッチしないと稼げない・エステは外見重視・指名とるにはエッチ必須・エステはおばさんが強い・オプションＯＫが強いになっていました。
結論から言えば、メンスエステで働く女性の外見は重要だが、サービス内容はマッサージだけではないはず、オプションでエッチな要求を応えないと稼げない。
つまりエッチがポイントだとなってしまいました。
エステには、高給エステからメンズエステ・風俗エステ・回春エステなどありますが、サービス内容にはどんなことがあるのでしょうか?
性的行為をしていくのだったらファッションヘルスと何が違うのかということになりますね。
看板の名前だけが違って同じことをするのでしょうか、チェックしていきましょう。
メンズエステにはさまざまなタイプがある?
高級店
ソープランド・デリヘルなどは、サービス料金でランク分けして高級店・大衆店・格安店と分けていますが、エステタイプも高級店とその他と分けられています。
高エステは、東京都内・横浜・すすきの・名古屋など、都市としてある程度人口が多いところにしかありません。
一般のエステ店でいう、アロマエステに似ているのですが、サービスルーム・女性などは、上のクラスの雰囲気になっているのが高給エステになります。
このあたりの考えはソープランドの高給と大衆の違いと同じになっています。
ソープランドの高給店と大衆店との違いは、環境と女性のスペック、そして本番プレイが違います。
高級店はだいたいNN（生中出し）になりますが、それ以外のところではＳ着（コンドーム着用）になるほうが多いです。
エステの高給店と大衆店との違いは、環境と女性のスペック、そしてマッサージテクニックとマッサージに使用する材料が違います。
高級店で使用するオイル種類は無香料・ココナッツ・ラベンダー・ローズ・コラーゲン・ヒアルロン酸・チョコレートなどたくさんのものがあり、そして、どれも高額でいいものが用意されているのです。
シャワーはお客さんひとりでしてもらい、下半身は紙製パンツかタオルをかけて隠した状態でサービスをしていきます。
アロマをたいて、オイルは高給なものを使用してリンパマッサージをしていくのです。
女性の服装が際どいのではと思うでしょうが、ランジェリーや水着などきちんと衣装をきてうえでマッサージをしていくことになります。
高給エステでは、ネットであったようなエッチなこと、オプションでエッチというものは一切ありません。
もしお客さんが何かをしようと行動する・そのような言葉をかけた時点でサービスストップになって退出させられることになるシステムなのです。
高給エステには、風俗として登録していないマッサージ店になっているところもあります。
ネットでアップされている内容とは全く違った内容ですね。
それでは高給エステ以外のエステ店ではどのようになっているのか、チェックしていきましょう。
一般店
前述の高給エステと仕事内容は似ています。
女性のスペックは見た目年齢20代・スタイル・顔ともにレベルが高い人になります。
高給エステよりも劣るというか、もしかしたら同じレベルの女性が働いているのかもしれません。
そのくらい女性スペックは高くないと働くことができないのでしょう。
これは、日本人女性だけでなく外国人のエステも同じことが言えます。
韓国エステ・台湾式エステなど、女性が美容整形しているのかもしれませんが、顔・スタイルともにレベルは相当高い女性が働いています。
一般店もすることはマッサージがメインになりますが、オプションサービスに手コキとオールヌードがあります。
お客さんから手コキオプションの注文があれば、全身マッサージ後の性器まわりにローションをつけてハンドシェイクして発射させるようになります。
オールヌードは全裸になってマッサージをするのですが、お客さんは一切接触することはできないです。
回春エステ系になれば、もっとエッチなことがありますが、それでもあったとしても、前立腺マッサージくらいになるので、性風俗のようなことはありません。
あくまで、マッサージをメインに考えているのが一般のエステであって、オフジョンで少しだけエッチはありますが、ソフトなものになるのです。
オプションが多いエステはヤバイ
ネットの情報もありましたが、オプションプレイが多いエステもあり、それはほぼヘルスと変わらないお店でハードなことをしないといけない。
お客さんもマッサージはおまけで、オプションを目的にしている人が来店するようになります。
まとめ
メンズエステでは、採用時点の外見はとても重要になりますが、働く上ではマッサージテクニックがメインになっていきます。
性的オプションがたくさんあるエステは、採用ハードルは正統派のメンズエステより低くなりますが、そのかわりエッチができることが条件になります。
ご参考にしてください。