稼げる客入りのいいキャンパブの見つけ方ってありますか?
キャンパブは店舗型なので、客入りの良し悪しはお店を見ればわかります。
客入りがいいキャンパブなら、回転率がよく待機時間もほとんどないほど忙しいため稼げるでしょう。
ヘルスのようにお茶を引く可能性が低い反面、衛生面に難があり性病感染が心配です。
キャンパブはお店を見よう
名古屋ではピンサロのことをキャンパブと呼びます。
キャンパスにいるような若い子がいるパブという意味ですが、要するにピンサロです。
ピンサロは店舗型なので客入りを確認することが容易です。
入店しようかと思ったら、まずお店を見ることをお勧めします。
ピンサロは客入りのいい店と悪い店がありますが、客入りの悪いお店に入店してしまうと絶望的に稼げません。
これに対し、客入りのいいお店であれば回転率が良く、しっかり稼げます。
ピンサロは客単価がヘルスより低く、サービスはハードサービスです。
ただ、プレイ時間が短いので回転率が良ければ短時間でもしっかり稼げます。
面接の予約はお店を見てから
このように客入りの良し悪しで稼ぎが全然違うことから、客入りを確認しない限り面接の予約をするのはやめた方が賢明です。
一度予約をすると、お店も新人が来ると当てにします。
ドタキャンをすると店長によっては逆恨みをしてイタ電などをしてくることもあるかもしれません。
お店の客入りを見て納得したお店に面接に行くと、風俗嬢の規律が結構取れていることに気が付くでしょう。
洗面所には風俗嬢がウガイをするためにイソジンなどが並んでいて、たくさんの女性が一斉にウガイができるようになっています。
つまり、それだけ客入りがよく、風俗嬢もたくさんいるのです。
客入りに差がある
では、どうしてピンサロごとに客入りの良し悪しがあるのでしょうか。
理由はいろいろでしょうが、客入りがいいお店は儲かるので女性が集まります。
そして、みんな稼ぎたいため一生懸命サービスをするでしょう。
そのことが新しくお客を呼び込み、さらに繁盛して、風俗嬢も稼ぐことができます。
こんないい方向の相乗効果が生まれているのでしょう。
客入りの悪いお店は、逆の相乗効果が生まれています。
つまり、風俗嬢もお店も負のスパイラルに陥っているのです。
客入りがいいなら稼げます
客入りのいいお店は、このようにいい循環が生じています。
ネットなどの掲示板にもいい評判が載りますから、男性客が集まるでしょう。
もともとピンサロは安く抜けるお店として売り出しているため、評判がいいお店には男性が集まりやすいのです。
ピンサロで一人の男性を相手にすると、大体5千円から6千円程度のバックが期待できるでしょう。
サービス時間は30分で入れ替えのことが多く、1時間に2回転します。
客入りが良ければ1時間に1万円以上のバックが期待できるでしょう。
昼職のあるOLさんが会社帰りに寄ることで3万から4万の日給が期待できます。
リスクは大きい
ただ、ピンサロは衛生面に難があることから、性病感染の危険性が高いです。
これはヘルスやデリヘルとコストが違うため仕方ないのですが、自分の身体は自分で守るしかないと言えます。
先ほどイソジンが並んでいるという話をしましたが、男性のペニスをハンドソープできれいにし、フェラで口内発射させた後はおしぼりに吐き出して、すぐウガイをするのです。
男性客はフェラの間に女性の股間に手を入れ、指入れもします。
シャワーがないので、雑菌が膣内に入る可能性も否定できません。
ピンサロは稼ぐことができる風俗店ですが、リスクも高いのです。
シャワーなし
シャワーがないと男性客を洗う機会がありません。
ヘルスやデリヘルはシャワーを浴びさせることで、比較的安心してフェラができますが、それでも性病感染リスクが完全になくなるわけではありません。
まして、衛生面で不安があるピンサロであれば性病感染リスクが更に高くなることは言うまでありません。
名古屋地区ではキャンパブと呼ばれるピンサロも、名古屋名物と言われるヘルスより一ランク下の風俗と言われています。
来店する男性客もヘルスは高いと敬遠している男性客なので、性病感染のリスクはさらに高いでしょう。
衛生面に不安あり
このように衛生面に不安があるキャンパブなので、女性にもある程度の性病感染を防ぐ意識が必要です。
もちろん口内発射なので、感染を完全に防ぐことはできません。
また、指入れを拒絶すると指名してくれなかったり、いわれのないクレームを付けられたりする可能性もあります。
衛生面に不安があるリスクは避けようがありません。
性病感染の防止は自分次第
そのため、性病感染リスクを防止するのは自分次第ということになります。
口から感染する性病は多くありませんが、口の中に雑菌が残ると次のお客さんに迷惑がかかることもあるでしょう。
また、指入れをさせてしまうと自分の膣が汚される可能性もあります。
これが性病感染の大きな理由となるのです。
常に自分の身体をきれいにして、男性のペニスもハンドソープでしっかりと拭きとることは必須でしょう。
中には包茎の男性もいるため、異臭が漂う事もあるかもしれません。
働き始めたら、そのような男性が来たらどうすべきかを店長さんなどに聞いて置く必要があるでしょう。
稼ぐためには
このように名古屋のキャンパブはお店を選べば結構稼げます。
ただ、リスクが大きい事も事実です。
その反面、お客さんと会話をすることはなく、店内が狭くて暗いので男性に顔を見られる心配が少ないでしょう。
もともと風俗店の知人バレは非常に少ないのですが、更に可能性が低くなります。
また、容姿に自信がなく、ヘルスやデリヘルの面接に落ち続けた女性もキャンパブなら落とされないことが多いです。
もちろん客入りが多ければ、お茶を引くような悲劇をかなり防げます。
本指名を増やそう
また、給料は他の風俗店同様に本指名が多い方が有利になります。
回転が良ければフリーも指名も同じと言えるかもしれませんが、指名料を取るお店もあり、その場合は自分の手取りも増えるでしょう。
フリー客で稼ぎ続けることも難しくありませんが、効率よく稼ごうとしたらやはり待遇が良くなる本指名客をゲットすることが大切です。
男性客のペニスを拭く際も邪険にするのでなく、丁寧に拭いてあげるだけで、男性の受けるイメージはずいぶん違うといえます。
場内指名される魅力も大切
また、本指名されなくても店内入り口のパネル写真で選んでもらうことも大切です。
これを場内指名と言いますが、場内指名の多寡も待遇に多少直結します。
このような魅力を持つことで、客入りの悪い日も確実に稼ぎ続けることができるでしょう。
知人バレを恐れてパネル写真を出さない女性もいます。
また、容姿が悪いため出したがらない娘もいるかもしれません。
お店の方針で、希望すればパネル写真を出さない場合もありますが、ちょっともったいないですね。
フリーだけでは稼ぎにくい
パネル写真に魅力がなかったり、写真自体を出さなかったりしても、客入りが良ければ必ず男性の相手をすることになるため、一定額は稼げます。
ただ、客入りがいい日ばかりではなく、客入りが悪い日は本指名をゲットした娘から仕事が来て、次に場内指名、その次に他の娘に男性が回ってきます。
つまり、客入りが悪い日は坊主を引いてしまう可能性があるのです。
先ほど述べた通り、フリー客だけでは待遇が良くないので稼ぎにくい事も事実です。
地道に本指名客をゲットするのもいいのですが、パネル写真はできるだけ出した方がいいでしょう。
まとめ
キャンパブとは名古屋独自の呼び方で、一般的にはピンサロと呼びます。
サービス内容等は一緒です。
ハードサービスなのでサービス時間の割に男性支払額が高く、稼ぎやすい点が魅力でしょう。
ただ、店内にシャワー等はなく衛生面では不安があります。
事実、性病感染率は他の風俗店より高く、風俗嬢の「自衛策」が大切です。
稼ぎやすいとはいえ、バック額は本指名やパネル等を見たりして指名される場内指名が多ければ有利でしょう。
フリー客だけでは稼ぐ効率が悪くなります。