新人期間に手抜きはNG!人妻店での本指名の取り方とは

2018/02/09

風俗嬢といえば女性ができる職種の中でも抜群に稼げることでよく知られていますが、中でも新人期間と呼ばれる最初の数週間は特に稼ぎやすくなっています。
ただし新人期間に稼げたからといってその後も継続的に稼げるかと言えば、実際はそうではありません。
稼げることに胡座をかいて新人期間を過ごしてしまうと、その後は稼げない風俗嬢としてお茶を引く日ばかりが続いてしまうかもしれません。
人妻店であってもそれは同様で、新人期間の手抜きが巡り巡って自分のマイナスになることがあります。

この記事では人妻店での本指名客を取るための、新人期間に手抜きをしてはいけない理由について解説します。

新人期間が稼げる理由とは

新人期間に手抜きはNG!人妻店での本指名の取り方とはまず新人期間が風俗嬢を始めてすぐなのに簡単に稼げてしまうのには、いくつかの理由があります。

その具体的な理由については、以下のようになります。

男性客は初物を好みやすい

風俗店を利用する男性客は初物の女性を好む傾向にあるため、利用している店舗に新人が加われば積極的に食いついてくれます。
新人の中でも特に風俗未経験の女性であればなおさらレア感が出るのですが、それは人妻店であっても同様です。

男性側からしてみれば、素人感のあるウブな女性を相手にすると自分が育てていく感覚を楽しめたり、純白な女性を自分色に染めていけることでより性的な興奮を覚えやすくなります。
そういった理由から風俗店の新人というのは重宝されやすくなっています。

店舗側が積極的に売り出してくれる

また店舗側も新人の風俗嬢が入った時点で利用客全員に一斉に連絡をして、HP上でも積極的に売り出してくれます。

というのも実は、店舗側としても新人を積極的に売り出すことで得られるメリットがあるからです。
風俗店では在籍女性が多いほど幅広い客層に対応しやすくなるため、必然的に風俗嬢の数だけ稼ぎやすくなります。
新人が入店した時点でなるべくなら他店に逃がすことは避けたいため、店舗全体で積極的に売り出してくれるという訳です。
またそれにより新人嬢が「このお店にいれば稼げるんだ」と思ってくれれば、今後ともまじめに働いてくれる確率が高くなります。

店舗としての売上を伸ばす意味でも、新人を大々的に売り出すことは重要となります。

注目度が高い

新人期間の長さは各店舗によってまちまちですが、平均的には1ヶ月程度で終了します。
新人期間を含めて約2ヶ月間は注目度が高いことで、場合によってはベテラン嬢よりも稼ぎが良くなることもあるかもしれません。

しかしこの期間中で安心しきって手抜きを覚えてしまうと、後々になって後悔させられることになります。
新人期間中の風俗嬢では料金設定が安めであることから、結果として指名本数が多くなりやすい傾向にあります。
ただしこのビギナーズラックもいつまでも続くものではないため、新人期間中の過ごし方でその後の稼ぎが大きく左右されることは言うまでもありません。

新人期間のNGな過ごし方とは

いくら新人期間が稼ぎやすい時期だとはいえ、特に何の努力もせずに過ごしてしまうとあっという間に稼げる期間は終わってしまいます。
稼ぐ努力をすることなく新人期間を終えてしまえば、その後はお茶を引く日が続きやすいことはもちろん、最悪の場合では利用客や店舗側から地雷嬢認定されることにもなりかねません。
そうした事態を回避するためにも、以下のポイントに該当しないよう注意するべきでしょう。

挨拶をしない

お金 稼ぐ挨拶とは信頼関係を築く上での基本となるため、挨拶で手抜きをしてしまうと元も子もありません。
例えば自分の名前を省いたり指名してくれたお礼を言わずに済ませてしまうだけでも、利用客とすれば雑な対応をされていると思ってしまいます。
また店舗スタッフに対しても挨拶をしないでいると印象が悪くなり、店舗側から冷遇されやすくなります。

店舗側との信頼関係がなければ、継続的に稼ぐことができないと言っても過言ではありません。
仕事中に出会う人たちには自分から積極的に挨拶できるよう、日頃から意識しておきましょう。

プレイ中に手を抜く

利用客から店舗側へのクレームにもなりやすいのが、プレイ中の手抜きです。

具体例を挙げるならば、以下のものに該当するだけでも地雷嬢予備軍になる可能性があります。
・手コキばかりしてフェラを避ける
・ディープキスをNGにしている
・全身リップする際の時間が短い

プレイ中の全行程で真剣に取り組むことが理想ですが、一晩で何人もの利用客を相手にする場合であれば、全てを真剣に取り組むことはまず不可能です。
度が過ぎれば疲れが溜まってきますし、後半の客に行くほど疲労感がオーラとしてにじみ出てしまう可能性があります。
そのため以下のような改善策を試してみると、利用客の満足度をあまり損なわずに手抜きできるかもしれません。
・竿をフェラするのに疲れたら、玉を舌で転がしながら手コキする
・ディープキスを10秒程度でいいので我慢するようにし、そこから全身リップやバードキスへと移行する
・唾液をたっぷり含ませて全身リップするようにし、新規客ほど時間をかけて行う
プレイ中に手抜きすることが一概に悪い訳ではなく、手抜きしていることが利用客に伝わるのが一番悪いのです。
そのため経験を重ねながら、分かりにくい手抜きの方法を覚えていくこともまた長く稼いでいくための秘訣となります。

愛想がない

プレイの手管は抜群でも愛想が全くなければ、お金を払ってまで指名したいと利用客自身が思えることはまずありません。
どんな女性であっても笑顔で振る舞うことは必要なことであり、要所での笑顔だけでも利用客が気分良くその時間を楽しみやすくなります。

やる気のないオーラがにじみ出ている

上記の内容とも重複しますが、疲れが溜まってくるとオーラとして出やすく、利用客から見れば「やる気がないんじゃないか」と勘違いされることにもなりかねません。
やる気のない疲れ切った女性と過ごして、楽しいと感じる男性はほぼ皆無です。
そのため疲れが溜まる後半こそ気を緩めないようにし、疲れを感じさせない態度で接客する必要があります。

時には店舗側の問題であることも

吹き出し新人期間後に稼げなくなると風俗嬢自身の問題ばかりと思われがちですが、時には在籍する店舗側の問題であることも考えられます。
特に以下の具体例に当てはまる場合では、店舗を選び直すことで再び稼げるようになる可能性があります。
・自分だけでなく風俗嬢全体として稼げていない
・利用客の口コミで自店舗の評判が悪い
・お茶を引く風俗嬢の割合が高い
・店舗スタッフの風俗嬢に対する態度が悪い
・パネマジが度を超えている

その他にも店舗側として風俗嬢の稼ぎを悪くする理由はありますが、主な理由としてはこのようなものが挙げられます。
もしくは店舗側のコンセプトや客層と自分とが合っていないことも考えられるので、「稼げない=自分が風俗嬢に向いていない」と思い込まず、まずは何故稼げないのかを客観的に分析するようにしてみましょう。

まとめ

人妻店と聞くとコンセプトは似たり寄ったりのようにも感じますが、実際には店舗によって若干カラーが違っていることがあります。

年齢や在籍嬢の系統が自分と合っていない場合だと、新人期間が終わった途端に稼げなくなることがよくあります。
新人期間中にいかに指名客を得られるかも重要ですが、優遇されている時だからこそ店舗の様子を注意深く観察しておくことも必要です。
自分か店舗のどちらかに問題があるかを見極め、なるべく早急に解決することが望ましいです。

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