すすきののマットヘルスに働きやすいお店は少ない
2018/01/17
全国には風俗街として有名な場所がいくつか存在します。
東京なら大塚や吉原、大阪なら梅田や難波、福岡なら博多、横浜なら関内。
挙げ始めればキリがないように感じられますが、そのうちの1つとして北海道のすすきのも非常に有名な風俗街です。
北海道に住んでいる女性が風俗嬢として働くのなら、まず間違いなくすすきのの風俗求人は目に映ると思いますし、実際にすすきので働き始める女性も多いことでしょう。
しかしそんな風俗街として有名なすすきのには、大きなデメリットがございます。
それは働きにくいという点。
すすきののマットヘルスで働いてみると、その劣悪な環境に愕然とする女性も少なくはないでしょう。
実際に他のマットヘルスで働いてみないと分からないことも多いかと思いますので、どういった点が働きにくいと感じられるのか、すすきのに働きやすいマットヘルス店は無いのかという点まで踏まえてご紹介したいと思います。
働きにくい理由
まずすすきののマットヘルス店が何故、働きにくいと感じられるのかという点を具体的にお伝えいたします。
1つ目は、お店の状況にそこまでお金を掛けていないという現状が見受けられます。
実際に働いている女性の口コミや評判でも見受けられますが、ボロすぎるお店の外装やベッドに穴が空いていたり、お風呂が汚くてシャワーヘッドが壊れていたりと、1人暮らしの貧乏苦学生でももう少しまともな生活環境で生活しているのではないかと思えるようなプレイルームの惨状が見て取れるでしょう。
全てのお店がそういった劣悪な環境を気にせず運営を行っているという訳ではありませんが、少なくとも判断基準は持っていた方が良いかと思います。
基準とする感覚は、「自分がそこで住んでも良いと思えるほどの清潔感があるかどうか」というラインになります。
穴が空いている汚いベッドで眠りたいと思える女性はそうそういらっしゃらないかと思いますし、身体をキレイにするお風呂自体がボロくて清潔感のかけらもない状況でしたら、そこに住みたいとは思えないでしょう。
そして2つ目の働きにくい点ですが、1つ目のお店の環境にも起因してきます。
働く女性があまり良い環境だとは思えない様なお店に、足を運ぼうと考えるお客さんがどれほどいらっしゃるでしょうか?
お店の環境が良くないという事はその分、お客さんの入りが悪くなるという事に繋がります。
当然お客さんがあまり来ないという事は働く女性が稼げない状況に陥ることになるでしょう。
働きやすいと感じられるお店は、そのお店の環境もさることながら、売り上げを安定して立てることができる状況も関係してきます。
お店自体が劣悪な環境に置かれている場合、どれだけ風俗嬢が努力を積み重ねていったとしても、稼げる金額には限界が生まれることでしょう。
そしてもう1点。
風俗未経験の女性が働き始めることも少なくはないかと思いますが、まともな講習を行っているお店がどれだけあるかという点も働きにくい要因と言えるでしょう。
通常のヘルスでしたら素股やフェラなど、プライベートで行うようなセックスに共通する性的サービスのみを提供する関係から、そこまで講習に重きを置かなくても順応できる女性は多くいらっしゃると思います。
しかしマット店はその名の通り、マットプレイをメインとして行うお店となります。
マットプレイはコツを掴むまで時間がかかりますし、自身が思っている以上に肉体労働となりますので、しっかりと講習を行ってくれるお店で働き始めた方が早期に慣れることができ、結果として顧客獲得までの時間も短縮されるでしょう。
このマットプレイの講習を口頭でさらっと説明するか、講師を呼んだり先輩風俗嬢に教わったりできるかでだいぶ違いが生まれますので、講習を行わないお店が多い傾向にあるのは働きにくいと感じる要因になると言えます。
働きやすいマットヘルスはこの2つ
働きにくい要因をご紹介いたしましたが、あくまで自分が体験入店を経て、本当に劣悪な環境であるのかどうかという点を確認しなければ、分からない部分に特化した内容になったかと思います。
実際に足を運ぶことも非常に重要な事だとは思いますが、急を要するお金が欲しいと考えている女性からしたら、そんな時間はないと感じることもあるかと思いますので、こちらで働きやすいと評判の良いマットヘルス店を2つご紹介いたします。
1つはマッティー夫人。
大手風俗グループのハレ系グループが運営しているマットヘルス店です。
部屋の改装を行っていることからキレイな部屋で仕事をすることができますし、知名度が高いことからお客さんの入りも良いと言えるでしょう。
また、プレイ時間も細かく分かれていて、その時間ごとに料金も違うことから、お客さんからの評判は知名度に相まって悪いものではありません。
風俗未経験の女性でも働きやすい大手優良グループと言えますので、風俗業界に足を踏み入れるのが少し怖いという女性でしたら、マッティー夫人はオススメだと思います。
2つ目のお店はあわほたる。
すすきののマットヘルス店では非常に高い知名度を誇っており、グループもYESグループという全国展開を行っている風俗グループとなりますので、マッティー夫人同様に風俗未経験の女性でも安心して働くことができるでしょう。
働く女性の制服が浴衣姿でかわいいことから女性にも評判が良いお店となりますが、制服以外にも多くのメリットが見受けられます。
まずはバック率。
あわほたるは働く女性が働きやすいと感じられる環境を率先して確立しようとしている傾向にございますので、頑張り次第でバック率がちゃんと上がっていきます。
適当に仕事をしてフリー客ばかり相手にしているようなヘルス嬢だとバック率が上がらず、給料も頭打ちになってしまうかと思いますが、やればやった分だけ返ってくるお店だと分かれば、モチベーションを高く保つのも難しくはないのではないでしょうか。
次に保証制度。
マッティー夫人も保証制度を設けているようですが、あわほたるも保証制度を設けています。
お客さんを接客しなかった場合に収入がゼロになってしまうことは、風俗嬢として働く際に考えられる最大級のリスクだと言えますが、そのリスクを軽減してもらえると考えると、信頼性が高くなるかと思います。
保証金額は個人差があるかと思いますが、もらえないお店が多いものですので過度に気にすることなく、保証金額以上の売り上げを立てられるように頑張りましょう。
最後にもう1点、女性の身バレや体調不良にも寛大な姿勢を示してくれる点はメリットだと言えるでしょう。
生理休暇や身バレ対策を徹底して行っておりますので、給料面以外の部分でもこだわりを持ちたいという女性にはオススメの職場だと思います。
以上の理由からマッティー夫人とあわほたるはすすきののマットヘルス店では働きやすい部類に入るかと思いますので、参考にして働くお店を探してみて下さい。
まとめ
すすきののマットヘルスに働きやすいお店が少ない理由と、その中でも働きやすい傾向にあるお店をご紹介いたしましたが、あまりにも劣悪な環境を見て取れた場合には、移籍も検討するようにしましょう。
時に設備の関係でプレイ中にお客さんが怪我をする可能性も考えられますので、店内設備に気を配っているお店で働くようにしましょう。
ご紹介いたしました2店舗は大手グループが経営していることからも、働きにくい環境であることはそうそうないかと思います。
優良なお店で理想的な働き方を実現してみて下さい。