東京への出稼ぎで賢いお店の探し方は、大手老舗の多いエリアか
2018/03/27
東京への出稼ぎで賢いお店の探し方は、大手老舗の多いエリアか
地方から東京に出稼ぎに来る風俗嬢たち。
どのような基準でお店を選んでいるかは人それぞれ。
ですが共通するのは「稼げるか」ということ。
風俗は短期間で高収入が売りですから、そもそも稼げなければ意味がありません。
まして遠方からはるばる出稼ぎにきているとあれば、少しでも多く稼がなければなりません。
東京は風俗店が多い地域です。
それゆえ、あちこちに目移りしてしまうもの。
求人も非常に多いですから、絞り込むだけでも骨が折れます。
探し方のポイントとして、大手・老舗が多いエリアかどうかが挙げられます。
これらのお店は信頼も実績もありますから、安心して出稼ぎできるでしょう。
詳しく説明していきます。
東京は、風俗店に事欠かない
東京は政治や経済の中心地です。
風俗も東京エリアが中心、とは言わないまでも、非常にたくさんのお店が存在します。
鶯谷、大塚、池袋、五反田、吉原などは様々な業種が揃っています。
大手や老舗はもちろん、オープン間もないお店、人気店、そして有名店とお店の数も求人の数も東京の中では最多でしょう。
出稼ぎと言うと東京など都会から地方へと働きに出る、というイメージがあります。
実際はその逆も当然あり、現に地方からの出稼ぎ風俗嬢が都会のお店で働いているのです。
お店選びをする際、使用するツールといえばパソコンまたはスマホ。
おそらく後者の方が圧倒的に多いでしょうが、インターネットで簡単に求人サイトにアクセスできます。
24時間です365日お店に応募できるため、非常に効率的。
同時にスカウト型の求人もあるため、リアルタイムで求人情報を獲得できます。
サイトに登録するだけで働き口が探せるのですから、インターネットを使わない手はありません。
と言うより、インターネットかなければお店の情報すら入手できないのが現実です。
話が少々逸れましたが、地方からの出稼ぎ先として東京を選ぶのはメリットが多数。
もちろんライバルが多いですが、確実に稼ぐなら東京及びその一帯の風俗店を探すのが賢明です。
大手老舗という強み
20年以上、30年以上もの歴史と実績を持つ大手や老舗風俗グループが存在します。
風俗業界は移り変わりが大変激しく、一説によると10年も持たないことが珍しくないといいます。
そんな状況の中で長きに渡って生き残れるのは、やはり大手や老舗というブランドがあるから。
業界内外に広く認知され、同時に信頼も出ている。
風俗と言うと何かと色眼鏡で見られがちですが、大手や老舗なら信用に足ります。
それに、大手や老舗は余程のことがない限り潰れはしません。
豊富な資金があるためです。
それゆえに全国にチェーン店を展開できているということ。
やはり圧倒的な資金力は、生き残りのためには欠かせません。
東京への出稼ぎでまず考えるべきは、職場が大手老舗かどうか。
もちろん中小規模でも優良店はたくさんあります。
けれど、評判や待遇など総合的に考えれば、大手か老舗がベターです。
マイナーどころを選ぶよりも、誰もが知るメジャーどころを選ぶのが人情というもの。
その選択は、こと風俗店選びにおいては正しいといえます。
大手老舗なら、例えば日給保証が確実に受けられる、未払いがない、完全個室待機、徹底した衛生管理など、風俗嬢なら誰もが望むことが全て揃っています。
中小店では必ずしもこれらすべてが完備されているとは言えません。
働く女性第一主義を掲げるお店が多いですが、大手や老舗はすべからくこれを守っている印象を受けます。
大手の多いエリアを選ぶメリット
東京において大手店の多いエリアは、先に紹介した池袋や吉原など。
やはり人が多く集まる場所ゆえ、大手も出店しています。
格安店から高級店まで揃っているので、お店のランクを決める際にも便利。
格安店中心に探しているのなら鶯谷とか大塚、逆に高級店なら吉原や品川といったように、エリアによってランクもほぼ固定化されています。
大手の求人は誰もが狙いますから、気になるお店はすぐに押さえておきましょう。
どこも随時イラストを募集していますが、やはり早いに越した事はありません。
万一採用されなくても、別の大手を選べば良いだけ。
選択肢が多いという事は、それだけ安定した仕事と給料をつかめるのと同じ。
大手を選ぶメリットはまだあります。
客層は比較的良いため、あまりストレスを感じず働けるからです。
特に中級店以上がオススメ。
ある程度客層が絞られるのは、利用客がそこそこお金を持っているから。
お金のある人ほど穏やかに遊んでくれるものです。
「あそこは大手だけど迷惑客が多い」などと悪評が立てばお店の信頼に関わるため、おのずと利用客の品位も保証されます。
老舗を選ぶメリット
老舗風俗店の明確な定義はありません。
ですが「10年以上にわたって営業しているお店」かどうかが老舗の分かれ目と言われています。
大手=老舗ではありません。
大手よりももっと古くからそのエリアに根ざして影響している老舗店が多いからです。
お店の規模はそこまで大きくないけれど、昨日に信用や実績を築き上げている。
そうしたお店が老舗と呼ぶにふさわしいです。
老舗は主に、鶯谷や大塚、錦糸町など下町エリアに軒を連ねています。
古くからの常連客が多数おり、また在籍嬢も比較的年齢は高め。
会員制をとっているお店が多いので、利用客はおのずと常連になります。
常連客が多ければ安定した集客が期待でき、それがそのまま嬢の収入となって反映されます。
大手のように豊富な資金があるわけではありませんが、長きに渡って利用してくれるお客さんのおかげで安定した稼ぎが保証されているのです。
先輩から新人への教育が徹底されている、と言うメリットもあります。
つまりは面倒見がいいということ。
老舗は大手と違って在籍数がそこまで多くありませんから、嬢同士が見えやすい。
先輩から後輩に代々、そのスキルとノウハウが伝わっていくということです。
スタッフが教育する代わりに同じ嬢同士で支え合う、というのが老舗の一般的な姿なのです。
老舗だと「濃厚な」サービスを提供していることもある
狭いビルの1部屋を借り上げている店舗型ヘルスなどは、違法営業し続けることによって生き延びてきた背景があります。
違法営業とはつまり本番。
表向きは通常の風俗店と同じですが、嬢とお客さんが個室で一緒になると、嬢が裏オプションの存在を明かすそうです。
知る人ぞ知る本番アリ風俗店、といったところ。
在籍嬢は50代以上の熟女が中心ですが、顧客は確実に掴んでいるとのこと。
いつ摘発されてもおかしくない状況ですが、細々と営業する事で警察の目を逃れてきた老舗も現に存在するのです。
こうしたお店は見つけること自体が非常に難しいですが、もしも何かの縁で知った際は候補に入れてもいいかもしれません。
まとめ
東京に出稼ぎに出るなら大手や老舗は外せません。
圧倒的な集客力や資金源がものを言うからです。
中小規模の風俗店でも稼げるところはたくさんありますが、出稼ぎを選んだのですから大手や老舗の安定した環境で稼ぎ、スキルを身につけましょう。
東京はもともと風俗店がひしめき合うエリア。
お店探しには困りません。
東京にこそ大手や老舗が集まっていますから、出稼ぎ嬢にとってこれほど稼ぎやすい場所はないといえます。
東京と言ってもお洒落な街から下町情緒あふれる街まで、実にさまざま。
エリアによってお店のカラーが異なりますから、エリアを絞るだけでも大変だし、そして楽しい。
その中でなるべく大手や老舗を候補にあげていきましょう。