埼玉の風俗は本番が当たり前?客層や稼げる風俗はどんな感じ?
デリヘルなど本番が禁止されている風俗でも本番が当たり前だと言われている埼玉の風俗。
どうやら地方特有のサービスが存在するようです。
噂の真相や現状、埼玉の風俗の客層、稼げる風俗についてもみていきましょう。
埼玉の風俗は本番が当たり前?
法律上、風俗店での本番は禁止されています。
しかし埼玉の風俗は本番が当たり前だという噂は昔から絶えません。
その噂につられて県外から埼玉の風俗に足を運ぶ男性客もしばしば。
どうしてそのような噂が立ったのでしょうか?
埼玉県で有名な風俗地といえば川口市にある西川口です。
西川口はかつて裏風俗の聖地でした。
数多くの風俗店が建ち並び、東京の歌舞伎町を超える賑わいと言われるほど。
毎晩ネオンがギラギラと輝き、多くの男性客が足を運び、風俗街としてとても有名になりました。
そのことからNK流(西川口流)という言葉も生まれました。
NK流とは地方特有のサービスで、西川口にある本番ができるヘルスやサロンを指しています。
このNK流が、西川口の風俗街を有名にした理由ですね。
NK流はソープに比べ料金も格安でしたが稼働率が高く稼げるため、働く女性も多く、クオリティの高い本番店も多数存在していたようです。
NK流は暗黙の了解になっていて、県外からもNK流目当てに多くの客が訪れるほど賑わいをみせていましたが、2005年の一斉摘発でNK流のお店は姿を消してしまいました。
このNK流が、埼玉の風俗は本番が当たり前だというイメージが定着する理由となったと思われます。
埼玉の風俗の現状
昔NK流で栄えた埼玉の風俗ですが、その名残からか現在でも密かにNK流のお店があるようです。
NK流は西川口だけではなく埼玉の風俗全域に広まっていて、埼玉のほとんどのデリヘルがNK流だとも言われています。
他のエリアのデリヘルだとチップを払って本番をする円盤はよくあることですが、埼玉ではチップなしで本番をする基盤嬢が当たり前になっているデリヘルがとても多く存在しているのです。
また、基盤に期待をして埼玉の風俗に訪れる男性も非常に多いのが現状。
東京からのアクセスも便利で県外からも通いやすい立地条件ですね。
こうして現在でも本番を狙って訪れる客が多く、それに応えるお店も多いので埼玉の風俗で本番が当たり前だという噂は今でも有名になっています。
もちろん法的には認められていませんし、全てのお店や働く女性が基盤をしているわけではありません。
かつて大盛況だった西川口ですが、摘発により静まってしまい、残ったのは合法で営業しているソープなどが数店舗。
ですが今でもマンションの一室などで密かに営む違法な本番店は数件存在するようですよ。
埼玉の風俗は客層悪い?
風俗の客層は、場所やお店によってまちまちです。
埼玉の風俗は客層悪いと言われていますが実際のところどうなのでしょうか?
埼玉県民の特徴としては、協調性が高く控えめ、マイペースで優しい方が多いと言われています。
その県民性あってか、マナーのいいお客様もたくさんいらっしゃいます。
ですが、埼玉の風俗は昔からの地方特有NK流のイメージや、現在も本番が当たり前になっている風潮があることから、基盤を期待して県外から訪れる客も多く、風俗嬢に断られるとなかには基盤を強要する客も多いようです。
確かにNK流の店は存在しますが、埼玉の全ての風俗が基盤をしているわけではありません。
ですが、埼玉の風俗であれば基盤は当然だと思い込み、がっつきなど多くのサービスを求める客が多いのが現状。
そのようなことから埼玉の風俗は客層悪いと言われています。
埼玉の風俗は昔から有名で、NK流を期待して県外から訪れる客も多いため、客層悪いのは埼玉県民ではなく、県外から訪れる方の可能性もありますね。
本番が暗黙の了解とされているソープでも、生の強要や回数を求めてくる客が多いようで、風俗嬢の中では客層悪いイメージが持たれているようです。
ただしソープは価格も高く、年齢層も上がることから客層はデリヘルよりも格段に良くなります。
また、風俗は24時間営業または昼〜深夜営業のお店が多いですが、時間帯によって客層が変化することもあります。
どこの風俗でも基本的に夜の時間帯は客層悪いと嘆く風俗嬢が多いです。
これは時間帯が遅くなればなるほど日中に比べお酒が入った客が多いことが原因として挙げられるでしょう。
埼玉の風俗街は周辺に飲み屋が多いので、お酒に酔った客も多く余計に客層が悪いと感じてしまうのかもしれません。
客層悪いと言われている埼玉の風俗ですが、あくまでも噂であり、風俗嬢の受け取り方もあるので一概には言えませんね。
埼玉で稼げる風俗は?
埼玉の風俗はNK流サービスで大盛況した過去があることからか、現在でも本番店が多いようです。
そのため、デリヘルの客層は悪め、そして本番が当たり前だと思われていることから、必要以上にサービスを求められます。
基盤を日常的に行なっている風俗嬢も多いため、お客様の期待に応えないと指名やリピートに繋がらず稼げなくなってしまうのが現状。
また、埼玉のデリヘルは基盤が当たり前になっているので、チップを貰って本番をする円盤は難しいです。
デリヘルで働いて本番を求められることが多くなるのであれば、一般的にデリヘルよりも価格が高く設定されており、バックの良いソープで働いた方が効率よく稼げるでしょう。
デリヘルの基本的なサービスは、ホテルやお客様の家に派遣され、キスや全身リップ、フェラや素股など本番以外の性サービスです。
それに対しソープは店舗型で、一緒にお風呂に入ることから始まり、様々な性サービス、そしてお客様と風俗嬢の間の自由恋愛として本番が黙認されています。
実際のところ埼玉の風俗ではデリヘルでも本番店が多いので同じことをするのであれば、デリヘルよりも給料がよく本番が黙認されているソープの方が稼げるのです。
マットが苦手な女性も多いですが、埼玉の風俗はマットがないお店が多数存在しているため、マットが苦手、またはソープ未経験の女性でも働きやすいです。
埼玉の風俗が働きやすいというのは風俗嬢のなかでも有名で、若い女性、地方から出稼ぎの女性、掛け持ち勤務の女性が多いのが埼玉のソープの特徴です。
人手不足のお店も多いのでルックスなどに自信のない女性でも稼げると言えるでしょう。
更に、デリヘルは移動時間も無駄になってしまいます。
埼玉は田舎なので長距離移動が多く、移動時間がとても長いと言われています。
店舗型のソープであればそういった時間ロスもなく、効率よく稼げますね。
そしてデリヘルの場合、本番は法律で禁止されているので埼玉の本番店で働いていると摘発されてお店がなくなってしまう可能性もあり得るのでそういった面を考慮してもソープで働く方が安心かもしれません。
またソープであれば、万が一危険な客が訪れた場合でもお店が素早く対応できるのでデリヘルよりも安全面に優れています。
どうしても本番が嫌なのであればデリヘルやその他サロンなどで地道に稼ぐしかありませんが、埼玉の風俗で働くのであればソープをお勧めします。
デリヘルで働く場合にはそのお店が本番店ではないかどうか事前にしっかりチェックし、慎重にお店選びをしましょう。
まとめ
埼玉の有名な風俗地、西川口で生まれたNK流の名残から現在も本番店が多く存在している埼玉の風俗。
NK流の噂から過剰なサービスを求めるお客様も多いようですね。
そのことからデリヘルなどでは基盤が当たり前になっているので埼玉で稼げる風俗はソープだと言えるでしょう。
バックが同じだとしても効率の良さで考えるとソープの方がメリットが大きいです。
若い女性であれば稼ぎやすくなっており、出稼ぎや、掛け持ちしたい女性にもぴったりな街ですよ。