デリヘルの聖地・鶯谷の書き入れ時は深夜?激安店ばかりで稼げない?

2018/02/13

鶯谷と言うと寂れた印象がありますが、風俗に関してはデリヘルの聖地と言われています。
むしろデリヘルがその多くを占めているのは有名です。

鶯谷駅西側は上の恩師公園や高級住宅街などが近いこともあって栄えていますが、店舗型風俗店自体はありません。
もっぱら多いのはラブホテルなので、教えられなければデリヘルの聖地などとは想像がつかないでしょう。
鶯谷の風俗で働くとなれば、選択肢はデリヘル一択。
一体、稼げるのでしょうか?

説明していきましょう。

鶯谷は治安があまりよくない

post-405新築の建物が増えてくるなど、鶯谷界隈は昔のイメージとは様相を呈してきています。
警察当局によるパトロールの強化なども効を奏しているのは事実ですが、それでも治安が良いとは言えません。

理由としては、居酒屋などが駅周辺にあるため、酔っ払いがたむろしていることにあります。
お酒を提供するお店が多い場所は得てして、タチの悪い人間が居るものです。
また、夜間は極端に人通りが少なくなる場所があります。
犯罪に巻き込まれないとも言えないので、決して安心はできません。

平日の昼間は比較的、サラリーマンを目にすることもありますが、夜間では勝手が違います。
そうしたこともあって、夜の鶯谷は一般的に言えば、あまり不用意に行く場所とは言えません。

鶯谷のデリヘルは激安ばかりなのか

場所が場所ですから、高級デリヘルはほとんど見かけません。

鶯谷のデリヘルは、その多くが激安店もしくは大衆店です。
実は、本番OKのデリヘルが多いと言われています。
安く遊べてしかも本番までできるとなれば、必然的に客層は悪くなります。
平気で本番強要をしてくる客もいるので安心できません。

確かに考えようによっては鶯谷のデリヘルは稼げると言えますが、本強客のような迷惑客が多いことを考慮すれば、むしろデメリットの方が大きいでしょう。

もっとも稼げる時間帯は深夜か

夜 東京昼間から営業しているデリヘルも存在しますが、やはり鶯谷のデリヘルの稼げる時間帯は深夜です。
深夜という時間的な面がやはり大きいですが、それにはキャバクラやソープなどから流れてきた客たちが含まれています。

こうした客は、お店が閉まったから帰って寝ようとは考えません。
もう1戦交えるかとむしろやる気になっているため、おのずとデリヘルを利用することになります。
先にも説明したとおり、安いお店が多いですから深夜は書き入れ時。
激安の人妻系などが特に稼働率が高いです。

しかも、本番が黙認されているお店ばかりなので余計に夜間は活況を呈しています。
では、逆に昼間はほとんど稼げないのでしょうか。
昼間から営業している店舗はあるものの、もともと利用客が少ないので夜間とは比べるべくもありません。
日中の利用客とは自営業者や年金生活者といった時間のある人に限られます。

そうした人たちは比較的穏やかな客層なのでデリヘル嬢としては安心。
けれどもなにぶん、日中は客入りが少ないので、場合によってはお茶を挽いてしまう嬢も出てきます。
日中と夜間とでは給料やバック率などに差が生じてしまうので稼ぎにくいのは当たり前。
ガッツリ稼ごうと思っても日中では叶いません。

なので、もし可能であれば日中ではなく、勤務時間を夜間のみに絞って稼ぐと良いでしょう。

韓国系デリヘルが多い事も安さの要因

鶯谷では韓国系のデリヘルが多いです。
つまりは日本人ではないデリヘル嬢ということなので、お店にとっては安い労働力として見られています。

もちろん、お客さんにとってもお財布に優しいのでメリットではあります。
日本人ばかりでなく、たまには韓国人にヌいてもらいたいというお客さんもいるでしょうから都合が良いことに変わりはありません。
そうした格安のデリヘルは、ともすれば日本人の在籍する風俗店よりも安い可能性があります。
バック率も標準的な50%なら良い方で、低ければそれ未満と言うのであれば、デリヘル嬢は稼げません。

なので出来る限り夜間に働き、とにかく本数をこなすことで収入を上げるしかないのです。
確かにこの手のデリヘルも書き入れ時は深夜ですが、普通に働いていても満足のいく収入は得られないといえます。

サービスの質が悪いことも

激安もしくは格安店がひしめき合っていることから、サービスの悪いデリヘルがあるのは事実です。

嬢のルックスレベルが低い、愛想がない、流れ作業的にプレイをこなすなどのクレームが多いようです。
競合店が多いとサービスは上がるものですが、お客さんからの不満が示す通りサービスの質が悪いデリヘルは存在します。

回転率重視で稼ぐ

先ほど、とにかく本数をこなすことで高収入をいると説明しました。

短い時間で指名してくれるお客さんほど、デリヘル嬢にとっては好都合。
ショートコースだと稼げないのではないか、と思いがちですが、ロングだと苦手なお客さんの場合、接客が辛くなってしまいます。
そうすると少なからずプレイに影響が生じます。
ショートコースがメインならば短時間で接客が終わるため、色々なお客さんの下に行くことができます。

本数をこなして疲れてはいますが、それでも束の間、接客から解放されることで余裕が生まれます。
また、ロングをこなすよりもショートをこなした方が稼ぎが良いことも少なくありません。
短時間でコロコロと別のお客さんを接客するのでそれだけお金が入ってきます。
とは言え、結局はお客さんはどのコースで入るかはわかりません。

もしもショートで指名するお客さんが多いならば、嬢にとってはラッキーといえます。

激安店勤務だと生活ができない?

夜 日本デリヘルで一体いくらお金を稼ぎたいのかにもよりますが、鶯谷周辺に住んでいるなら必要なお金はそこそこかかります。
鶯谷界隈の家賃相場はワンルームで8万6,000円。

都内ということを考えれば、この家賃でも決して高い部類には入りません。
それに加えて食費や光熱費などの支出が必要ですから、稼ぎによっては厳しくなるでしょう。
激安店ばかりとは言え、寮を管理しているデリヘルは少なくありません。
一般的な賃貸物件よりも格安で利用できるのでありがたいです。

鶯谷から少し離れた上野や日暮里等なら、激安店以外にも大衆店や高級店がたくさんあるので、収入増を狙って移籍を検討してもいいでしょう。

圧倒的な人妻の多さ

鶯谷のデリヘルは圧倒的に人妻系の店舗が目を引きます。
鶯谷界隈の住人層とも比例するのでしょうが、それでもこの多さは韓国系やアジア系と同等といえます。

人妻系や熟女系は絶大な人気を誇っているため、当然といえば当然。
それに、人妻系や熟女系はとかく安いことが多いので、おのずと鶯谷に店舗が集まってくるのでしょう。

まとめ

デリヘルの聖地・鶯谷では激安店が多く存在します。

書き入れ時はもちろん深夜ですが、何分安いお店が多いために稼ぎにならないことも少なくありません。
鶯谷はお世辞にも治安の良い地域とは言えず、必然的に客層が悪くなります。
がっつき客や泥酔客、ときには本強客の相手までしなければならないので少々不安です。
また、鶯谷のデリヘルは本番可能な店舗が少なくないので余計にタチの悪い客層に絡まれてしまいます。

鶯谷には熟女系や人妻系の店舗が多いです。
なので年齢的にちょっと厳しいかな、と考えている女性でも働けるので安心。
決して稼ぎは多くありませんが、熟女を雇って欲しい人にとっても「聖地」と言えるでしょう。
もしも鶯谷のデリヘルで働くなら、少しでも稼げるお店を探して夜間に稼ぐことをおすすめします。

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