鶯谷の紫陽花は稼げるパネマジ店!写真の出来映えで稼ぎが違うよ
2018/02/20
鶯谷には、パネマジで有名な紫陽花というデリヘルがあります。
人妻店となると、ほとんどが実物とのルックスにバラつきが見られます。
パネマジが酷い風俗店では、写真の出来映えによって稼ぎが違います。
客入りが良いかどうかより、ネットが鳴るかが重要なのです。
紫陽花は手取りも悪くないため、働きたい女性も多いです。
綺麗な人ばかりで採用レベルが高いと思われがちですが、実際はどうでしょうか?
近隣エリアのデリヘル店と比べながら、見ていきたいと思います。
紫陽花はパネマジが凄い
紫陽花は鶯谷・大塚を拠点に営業している、人妻専門デリヘルになります。
パネマジが凄いから、ネットが鳴れば稼げるで有名なお店です。
写真を修正してからボカシを入れるので、誰もが美形になっています。
そのためチェンジが多いと噂されています。
雰囲気が掴める程度にモザイクが掛かっていますが、年齢を感じさせないように上手く修正されているイメージです。
写真の出来映えで稼ぎが違うので、どれだけパネマジ修正写真が作れるかが大事です。
女性一覧を見ると、下は30歳・上は38歳で表記されていますが、おそらく40代マダムがほとんどです。
実年齢が40歳の人であれば、店年齢は32~35歳くらいになります。
高級ソープに居そうなナンバー嬢が1名、他は格安~大衆に居そうなルックスですので、採用基準はそれほど高くありません。
ホームページ上の写真は、全部で5枚掲載されています。
2~3枚目を見ると、トップの1枚目とは違う印象を受ける女性も居ます。
スレンダーならBカップでもOK
紫陽花で客ウケが良いのは、アナウンサー風の清楚なタイプになります。
シングルマザーも多いため、本当の人妻を感じさせる雰囲気がある女性も魅力です。
スレンダーであれば、胸が無くても不採用になることはありません。
Cカップ表記のキャストが多いですが、実際にはBカップ程度との口コミもあります。
体のトータルバランスで見られるため、ウエストにくびれがあることが大事です。
比較的スリムな体型であれば、胸の大きさや年齢は問題になりません。
たるんでいる部分があると、一気にオバサンに見えるので冷めてしまいます。
熟女なりの良い体をキープしておく事が、年相応のいい女に見えるのでしょう。
紫陽花ではそこそこの容姿なら稼げますが、面接で不採用になる女性も居ます。
見た目や話し方が汚い人はダメですので、キャバ嬢っぽい人は難しいです。
また閑散期においては、人妻店にも関わらず落ちることもあります。
年齢より若く見られる女性は客ウケしますので、どんどん応募してみてください。
紫陽花のバックは70分12,000円
紫陽花の料金システムは、60分20,000円・90分25,000円・110分30,000円・130分35,000円です。
入会金と指名料は無料で、本指名料のみ1,000円に設定されています。
ちなみに大塚エリアであればチェンジも無料です。
パネマジ店のためか、お客さん用のホームページに「チェンジ無料」と明記されています。
完全S着の人妻店にしては、かなり高い料金システムだと思います。
紫陽花のバックは70分12,000円になりますので、手取りは悪くありません。
気になるお茶代は、1,000円になります。
これを安いと感じる女性も居ますが、鶯谷のスタンダード店では相場になります。
紫陽花はデブではなく、清潔感があれば年増でも大丈夫と言われていますので、それほど容姿は求められてはいないのです。
実際はパネマジによる写真効果もありますので、それを考えてしまうと手取りは悪くない気もします。
カレントやローズマリーもそれなり
美人だったら、カレントやローズマリーがオススメとの声もあります。
いずれも鶯谷の人妻デリヘルですが、少しだけ年齢が若くなります。
特にカレントはモザイク少な目で、美女が揃っている印象です。
やはり大塚デリヘルでは、清楚系で普通っぽい人が好まれます。
ですが中にはアラフォーのデブも居て、チェンジが多いとも言われています。
採用基準もそれほど高くなく、全体的なバランスが取れていれば問題ないようです。
どこの人妻店もパネマジは普通に行われていますので、40代でも全く問題ありません。
だんだん在籍キャストの年齢は若くなっているので採用基準が高く思えますが、写真とは別人になっていることが多いのです。
ちなみにローズマリーは暇店なので、稼げる人と稼げない人の差が激しいです。
ママが経営者ですので、多少の贔屓はあるかもしれません。
ですがグループ内にある店舗で、複数在籍させてもらえるのはメリットです。
ローズマリーの鶯谷店より「大塚店」の方が稼げて、80分11,000円のバックになります。
こう見ると、紫陽花と比べても実はどこもそれなりなのです。
紫陽花、カレント、ローズマリーの全店舗が、ハードサービスでは売っていません。
しかも完全S着ですので、手取りは総じて悪くないことが分かります。
チェンジが苦痛に感じない人向き
パネマジは言ってみれば、人妻店で稼ぐための店側の手段です。
ライバル店のカレント、ローズマリーでも普通に行われています。
ですがチェンジ魔や冷やかし客、バックレ客が多い店は精神的に凹みます。
それが怖くなって、パネマジ店では働かない女性も居るほどです。
もし紫陽花で働く場合は、まずはチェンジに苦痛を感じない覚悟を持つことです。
このお店に限らず風俗で働くからには同じことが言えますが、人妻店では知っておきたい内容です。
ただ紫陽花は送迎が一切なく、事務所まで遠いのが難点です。
チェンジされた場合、ホテルから事務所まで歩いて帰るのは辛いことでしょう。
ですがそのチェンジすら苦痛に感じない!という人には向いています。
ちなみにローズマリーも送迎は一切ありませんので、同じような待遇です。
少なくとも待機室はきちんと分煙されていますので、気持ちよく利用できます。
アリバイ対策やセクハラ講習も一切ないので、その点は働きやすいです。
大塚デリヘルは長期では稼ぎにくい?
大塚エリアの風俗店は、振替店や写真修正店がとても多いです。
そのため短期では稼げますが、長期になると稼げなくなる人も居ます。
振替されても指名には結びつきませんし、パネマジが酷ければお客さんは寄り付かないのです。
結果として客入りが悪く、暇店になってしまうパターンです。
大塚や鶯谷では、こうした振替店や写真修正店が目立ちます。
そのためお店選びを間違えると、確実に接客するチャンスを逃してしまうので要注意です。
少なくとも紫陽花では、チェンジはあるもののパネルが鳴れば稼げます。
次回に繋がるかは、濃厚なサービスや丁寧な接客次第になるのです。
紹介した通り、この辺りのデリヘルはどこもあまり変わりません。
エリアに慣れている男性であれば、ある程度の容姿レベルは分かっていますので、よっぽどルックスが悪くなければ問題ありません。
紫陽花は比較的キャストの在籍期間が長いので、それだけ客入りは良いのでしょう。
まとめ
紫陽花は採用レベルが高い...と思っている女性は多いです。
銀座か六本木のキャバ嬢レベル?とさえ感じているのは、明らかなパネマジ効果です。
たまにチェンジもありますが、それを覚悟で臨めば待遇は良いお店です。
バック(70分12,000円)は、このエリアでは悪くありません。
見た目が若い女性は、ぜひ面接を受けてみてくださいね。