吉原ソープ高級店と大衆店はエレベーターの違い以外に何がある?
2018/02/01
日本一のソープ街である吉原には、高級店から大衆店までたくさんのお店があります。
どのお店も同じかと言えば、そうではありません。
一般的にソープの高級店は、環境がよくて・綺麗な女性が働いている・客入りよくて稼げるイメージになりますね。
しかし、実際は働きづらい環境のお店もあります。
3階以上の建物のソープでエレベーターがないところでは、ネット鳴りするソープ嬢は待機所からサービスルームまでの移動が大変です。
階段の上り降りはヒールを履いていたら危ないです。
移籍など待遇だけではなくソープの環境もあわせて検討が必要だということです。
どのような基準で見ていけばいいのが、どのようなソープ店があるのか見ていきましょう。
高級店でエレベーターがない理由は?
エレベーターの話から少し離れますが、風俗店の環境はとても大事ですね。
2017年12月大宮風俗店の火事ではお客さんと従業員5人が死亡しました。
2018年1月は大阪西成区のちょんの間も火事でお店3軒が焼けました。
幸い女性のけがですみましたが、怖いですね。
消防法にそった建物になっているのか?
働く風俗嬢は不安になります。
だいたいの風俗店は、店内が暗くなっています。
火事があれば手さぐりでいかないといけません。
逃げ遅れると大変なことになると考えることはあるでしょう。
風俗店は条令によって、新たにオープンすることはどの都道府県でもできなくなっています。
どの風俗店も古いピルで営業しています。
歓楽街でもビルとビルの隙間はなく、密集しているところに風俗店を構えています。
3階以上のビルであってもエレベーターがない風俗店もあります。
ソープランドは鉄筋コンクリートの建物も多いですが、エレベーターがないのです。
超高級店・高級店・大衆店・格安店と、サービス料金によって分けられていますが、料金によって建物の設備が決まっているのではなく、超高級店・高級店であってもエレベーターがないお店はあります。
外見は豪華で頑丈であったとしても、設備は十分でないソープランド店はあるのです。
しかも、お店が古いので階段が急こう配になっているところが多くあるのです。
エレベーターだけで何がそんなに違うのかと思うでしょうが、これが大きい問題になることがあります。
どのようなことがあるか見ていきましょう。
エレベーター有無でそんなに違いがあるの?
エレベーターがないと移動が大変
ソープランドのビルが3階以上であれば、受付・待機所・サービスルームの3つの移動が大変です。
しかもサービスルームが上の階になると、移動が大変になるのです。
1日1.2回であれば、そうは気にならないかもしれませんが、5人以上お客さんにサービスをするとなるとエレベーターがないと上り下りだけで大変です。
受付でお客さんを迎えにいってお客さんと一緒に部屋まで移動するのに、お客さんの年齢によっては支えないといけないです。
また、お酒が入っている状態のお客さんだと、体重がソープ嬢のからだにかかるようになるのです。
ひとりで上下するだけでも大変の上、お客さんと一緒になるともっと大変です。
また、超高級・高級ソープランドになると、プレイに即即・即尺などがあり、部屋に行くまでの階段や通路でそのままプレイすることもあります。
プレイをそのような場所ですること自体大変ですが、それよりプレイをしたあと、ソープ嬢は疲れる・お客さんは発射したあとで力が入らない状態で部屋まで移動することになるのです。
エレベーターがあれば、部屋まで簡単に移動できますが、階段を上がっていくことになると大変になるのです。
お客さんの脚がおぼつかない状態で、ケガするような状態になってもいけないので、ソープ嬢としたら疲れるのです。
階段だけでも大変ですが、それにくわえて照明も暗い環境になるので、とても危険になります。
ダウンライトは部屋の見た目は雰囲気があるようになりますが、足元は見えにくい環境になります。
そうかといって、ルクスをあげた照明にすれば雰囲気がでないようになってしまいます。
理解はできますが、階段でしかも照明が暗くなったら、階段を通るだけでも、とても危険な環境になるのです。
エレベーター以外に何に違いがあるのか?
超高級店・高級店は、キングオブ風俗で風俗店のなかでは最も稼げることができるお店になります。
超高級店・高級店ソープランドでは月間平均300万以上は稼げる風俗店になります。
プレイではNN(生中出し)本番が基本になっています。
大衆ソープランドでは、月間平均200万前後は稼げる風俗で、本番プレイはNS(生外出し)かゴム着(コンドーム着用)の混在店になります。
格安ソープランドでは、月間平均120万前後は稼げる風俗で、ソープランドでは一番下のランクで、マットプレイはありませんが高回転でお客さんをさばかないといけません。
本番プレイはゴム着(コンドーム着用)になっています。
ランクによって稼ぎの違いはあったとしても、肉体的疲労は風俗の中では一番と言えるでしょう。
仕事内容もハードプレイで、しかもお店の環境がピルで階段になっていたら、とても大変です。
ネットでは階段で転倒して骨折したソープ嬢もいるようです。
そうなると松葉づえで出勤してお客さんにサービスすることはできないので、長期の休みになるのです。
人気嬢であったとしても、ソープランドから保証してくれるものはありません。
いままでの貯蓄で生活していくしかないのです。
また、長期休みのあとに復帰したとしても稼げるかどうかもわからないのです。
足が弱い女性は、ソープランドを選ぶときには、エレベーターがあるお店を選ばないと、お客さんとのプレイである性病感染よりも大変なことになるのです。
ソープ嬢として働くことができなくなってしまうこともあると言うことです。
それでは、どのようなソープランド店であればいいのでしょうか、見ていきましょう。
吉原ソープランドでエレベーターがあるお店
吉原ネット上でエレベーターありのソープ店
オペラ
http://www.grand-opera.com/index2.html
メイクアップ
http://www.y-makeup.com/
シーザーパレス
http://www.caesars-palace.jp/top
ルーブルのように超高級店であっても、エレベーターがないソープランドもあります。
だから、応募段階で環境については確認したほうがいいでしょう。
ルーブル
https://www.cityheaven.net/tokyo/A1311/A131101/yuzukiclub-l/
脚力をつける?
環境を優先といっても、超高級・高級になるとソープランドの採用基準は高く、採用されるかどうかはわかりません。
採用されるスペックがある女性なら、エレベーターがある格安店・大衆店で働くより、階段がない超高級店・高級店のほうがいいでしょう。
それでも階段が不安だという女性は、脚力をつけていくことを考えたほうがいいでしょう。
普通に生活をしていたとしても、ビル・ショッピングモールなどエレベーターばかりで移動していたら、どんどん脚力は劣っていくようになるのです。
エレベーターのソープランドだから不安ではなく、その脚力では将来的に骨折することにもなるかもしれません。
脚力が衰えることは、足の筋肉が減っているのです。
筋肉が減少すると血流が悪くなり新陳代謝が低下していきホルモン分泌も悪くなります。
そうなれば、超高級・高級ソープランドで働くことができないスタイルになっていくことになります。
スタイルだけではありません。
そうなれば肌の状態も悪くなっていくのです。
なんか体調が悪い、冷え症になった・むくみがでてきた・疲れがとれないと徐々になっていくのです。
普段から足を使って脚力をつけないと、すらっとした足だけではなく、全体的にスペックが落ちていくことになるのです。
格安ソープランドのエレベーターがある風俗店で働くと稼ぎが悪くなります。
あなたに上を目指すだけのスペックがあれば、綺麗なからだを維持する運動をすればいいだけです。
歳をとっても転倒しない体力をつけるほうが大切になるでしょう。
まとめ
吉原ソープランドの環境にエレベーターがないお店はあります。
お店の高級さに関係なく環境が悪いお店はあります。
階段だと仕事をする上で大変になりますが、ランクをさげて格安店で働くことはしないほうがいいでしょう。
脚力をつけて健康とスタイル維持をしていき、上を目指してください。
ご参考にしてください。