シングルマザーでソープ嬢。もらえる手当について教えて
2018/03/08
シングルマザーとなって途方に暮れている女性はいないでしょうか?
何の資格も持っておらず、ずっと専業主婦だったため会社で働くことができない。
そんな人は思い切って風俗で働いてみるのはいかがでしょうか?
それもデリヘルではなく思い切ってソープで!シングルマザーがソープとして働けるかどうかまとめてみましたので参考にしてみてください。
シングルマザーが働く場所
まだ子供が小さいというにも関わらず夫と離婚してしまったという女性は年々増えてきているように思えます。
さらにモラルの低下からか元夫は養育費も払わないなんていうケースも多い事でしょう。
一人で子供の面倒を見なければいけない女性にとって悩みの種はつきません。
その中でも最も頭を悩ますのがお金の事でしょう。
離婚しても実家に戻りお金にはさほど不自由していないと言うごく稀な人を除いて、子供の養育をしつつ限られた時間でお金を稼ぐには相当な苦労がある事でしょう。
バイトを掛け持ちで生計を立てる方、昼は事務仕事、夜はコンビニの仕事、そんな血の滲むような努力をしても公的機関からの児童扶養手当を支給を頼りにしてカツカツの生活しかできない人はごまんといます。
そしてあまりの時間のなさに神経をすり減らしてしまって「なんのために生きてるんだろう」と行き詰まってしまった人はいませんか?
そういう人は風俗で働いてみたらいかがでしょうか?
「いかがわしい」とか「風俗嬢になるくらいだったら…」と風俗を毛嫌いしている人も多いと思います。
ですが、風俗嬢となりちょきんが出来たら「立て直す」事が出来るのです。
さらに風俗嬢になるという事はエッチをするだけと言う事ではありません。
男性とお話をし、お互いの距離を詰めると言う行為もあります。
人と話す事でストレスを解消したり、自分のビジョンが見えたりするものです。
また、風俗嬢やAV女優を毛嫌いする女性は多いですが、風俗嬢やAV女優ほど社会に貢献している女性はいないと思います。
そのくらいやりがいと誇りをもってもらっていいのでは無いでしょうか。
自宅手当が出る風俗店
さて、上記の話は置いておいて、風俗嬢として働いた場合、シングルマザーであるあなたにどのようなメリットがあるか考えてみましょう。
まず、風俗嬢と切っても切り離せないのが収入です。
はっきり言ってギャンブルで大勝ちする、かなり潤っている会社の役員以外で風俗嬢の日給に匹敵する事は無いと思います。
それくらい収入面においてアドバンテージを有しています。
さらに風俗嬢のメリットと言ったら色々な手当が挙げられます。
その一つが社宅完備です。
夫から逃げるようにして家を飛び出してきたという女性はまずいないとおもいますが、万が一そういう人でも社宅完備している風俗店で働けば安心です。
収入を得られるうえ、住む場所まで確保できてしまうのです。
よく「風俗店の社宅には入らない方がいい」という記事を目にすることがありますが、できるのであれば自分で部屋を借り仕事した分の報酬を得るのがベストです。
しかし誰もがそうできるわけではないのでこのシステムははっきり言って「ありがたい」と考える女性は多いと思います。
さらにそういう声が上がるのは理想が高かったり、店に対して不満が出たから上がるものだと思っています。
仕事内容に不満があるため社宅に入れた時の喜びを忘れてしまっている風俗嬢は多く存在します。
社宅完備とは別に住宅補助が出る店もあります。
一見お店が損するようにも見えますが、こうした制度を設けることで風俗嬢に長く働いてもらおうという狙いがあるのでお店側にもメリットがあります。
また社宅にいた場合、社宅はお店に近いため急なヘルプが入る可能性もあります。
休みたい場合は出なくても構いませんが確実に稼げるので悪い話ではありません。
託児所完備までされている
さらに、社宅完備だけでなく託児所完備しているというお店まであります。
こちらもお店側は風俗嬢がいちいち子供を気にしていたら仕事にならないという発想があるため生まれたものでしょう。
プレイ中に電話が鳴るだけで男性客は不快な思いをしてしまいます。
そうならないように託児所でしっかり子供を見てもらえるという環境を作りたいと思っているお店もあるのです。
上記の社宅完備のお店や託児所完備しているお店で働いた場合手取りは少なくなってしまうことが予想されますが、安定した生活ということを考えればこういったお店を選ぶほうがベターだと思います。
また貯金をするという面においても収入が低くても出費が少なくて済む選択をした方がいいと思います。
シングルマザーでも指名は取れるか?
さて、今度はソープで働くシングルマザーでも指名をとれるのか?
ということに注目してみましょう。
先に結論を言いますが取れます。
とりあえず順を追って説明します。
デリヘル店の場合人妻・熟女専門店というジャンルがあり、男性客はそういう状況と知りつつお店に行っています。
そのためシングルマザーだとしても問題なく受け入れられるでしょう。
ではソープの場合どうでしょう?
ソープではデリヘルほど熟女店が多いわけではありません。
そのためシングルマザーでも一般のソープ店に組み込まれる可能性はあります。
そういった場合女性の多くが「男性はシングルマザーの自分を指名しないのではないか?」
と思うのではないでしょうか?
しかしそれは男性と女性で考えが違います。
というより、男性の中でも大きく意見が分かれます。
確かに「彼氏いない」、「男性経験が少ない」という女性が好きな男性は多いです。
しかし逆に「彼氏いるけど」、「バツイチだけど」という女性に対して興奮してしまう男性も数多くいるのです。
さらにシングルマザー(シングルマザーというよりはバツイチという発想に近いのですが)から「こんな気持ちいいの初めて」なんて言われた日には肉体的にだけでなく、精神的にも気持ちよくなってしまうことでしょう。
おだてるといったら聞こえが悪いかもしれませんが、シングルマザーの喘ぎの方が、はるかに効果があるのです。
40代、50代でも需要あり
さらに40代、50代のソープ嬢でも指名をもらえることができるのか?
という質問を受けることがありますが、これに関してもあるといえるでしょう。
もちろん人によるし、若い子より指名を受ける確率は低くなります。
しかし40代、50代のソープ嬢の方が、圧倒的にパイが少ないのです。
しかも男性が60代、70代だとしたら若すぎる子よりも気が利く、話が通じる40代、50代の女性の方がいいという人が多いのです。
私がその立場ではないので何とも言えませんが、彼らからしてみたら40代、50代なんてぴちぴちしていると思うことだと思いますよ!
逆に若い男性からの受けがいいということもあります。
「自分より10も20も上の女性に甘えたい」という男性は多数存在します。
中には「ママ」なんて言って甘えてくる男性もいます。
これが同年代や年下だったら恥ずかしくてできませんよね。
そういったところからの需要もあるので相性が合えば何度も指名してくれるのです。
まとめ
シングルマザーでもソープ嬢として働くことができるということが分かっていただけたでしょうか?
収入がいいだけでなくいろいろな手当てがそろっていてさらにはソープ嬢としての需要もあるということを実感でき充実した生活を送ることができると思います。
子供の教育によくないという人はいるかもしれませんが、お金がなければ教育どころの話ではないので、選択肢の一つにでも入れておくことをお勧めします。