50代の主婦が高収入バイトを始めるなら人妻・熟女系を選ぶべし
2018/02/25
50代ともなれば風俗で働くにしても年齢が足かせとなる場合があります。
それに体力の問題もありますから、余計に働くのが難しくなってしまいます。
仮にソープやヘルスなどに入れたとしても、稼げる可能性はあまり高くないでしょう。
その点、人妻や熟女専門の風俗店はメリットが大きいです。
専門店ゆえに稼げる環境が整っていますし、人妻や熟女を好む男性が少なからず訪れてくれるからです。
50代主婦が初めて高収入バイトを始めるなら、人妻系や熟女系のお店を中心に探す必要があります。
ここでは、50代主婦が始めるべき風俗の業種について説明していきます。
30代後半から徐々に稼げなくなる風俗業界
風俗と言うと若い女の子が活躍しているイメージがあります。
しかし実際はアラサーやアラフォー、アラフィフ、それ以上の年代も普通に活躍しており、風俗の仕事は年齢不問という事実に嘘偽りはありません。
けれど、稼げるのは10代から30代前半の頃まで。
そこから徐々に稼げなくなっていくのが風俗業界の常です。
お店によっては比較的高い年齢でも稼げることもありえますが、残念ながら多くの風俗店では年齢を理由に稼げなくなっていくケースが多いのです。
年齢を重ねてからも風俗で働きたいと考えた場合、選択肢としては熟女系や人妻系の専門店に入ること。
あるいは激安店に在籍すること。
このいずれかです。
ただ、どちらの場合もハードサービスがほぼ必須となるため、そこで脱落する風俗嬢も少なくありません。
特に激安店の場合、アナルファックやイラマチオ、はては浣腸や飲尿といった非常に過酷なプレイができなければほぼ稼ぐ事は不可能。
本当に稼ぎたいと考えるなら、すべてのプレイに対応しなくてはいけません。
それは体力的にも精神的にも非常にきつい事は言うまでもないでしょう。
それに、激安店の客層はお世辞にも良いとは言えません。
安い料金で本番ができるとなれば自ずと集まる客の質も知れます。
こうした店ではテクニックはともかく、本番ができればたいてい客は満足するため、極端な話、本番と過激なハードプレイがセットで出来て初めて満足できる額を稼げる、ということが言えます。
風俗は人気商売ゆえ、一度稼げなくなればそれ以降はどんどん収入が減っていきます。
そうなる前に手を打つとしたら、激安店で働くよりも人妻系や熟女系の専門店で働くしかありません。
どのような仕事がある?
人妻系や熟女系の専門店は、その多くがデリヘルです。
ソープもないわけではありませんが、やはり一般的にはデリヘルが主流です。
また、人妻系や熟女系を謳っていないお店でもテコキ専門店などのソフトサービスであれば働けます。
こちらは脱ぎも舐めもしないので安心。
体力的にもそこまできつくはありません。
若い風俗嬢には無い、いわゆる「大人の女性」の雰囲気を湛えた接客ができるので熟女好きの男性にはたまりません。
人妻系や熟女系は非常に人気が高いため、年代問わず需要がある分野なのです。
こうした専門店はルックスや容姿をあまり重視しません。
それよりも雰囲気やテクニックが要求されます。
加えて、母性溢れる接客ができるのも大いにプラス要素になります。
50代主婦ともなれば子育てが終わっている場合が多いでしょうから、日中は主に家事をこなすのみ。
午後の空き時間を利用して効率よく稼ぐことができます。
人妻系や熟女系は容姿に自信がなくても働けるのがメリット。
この年代になるとシワやたるみ、体型の崩れなどがどうしても気になってしまいます。
一般の風俗店では見た目が重要ですが、熟女系はむしろそうした「熟れた」外見的要素こそが求められます。
熟女系は「お母さん」系
50代以上の風俗嬢はお客さん、とりわけ若い世代の人にとっては自分の母親、あるいは祖母みたいな存在です。
甘えたい、優しくされたいといった欲求を持つ男性は多いですから、彼らの気持ちに応えるべく、かつて我が子に接していたときのような感じで接客すると客ウケします。
熟女系のお店は非常にたくさんありますから、検索すればサイトがずらっと表示されます。
その中から自分に合いそうなコンセプトのお店を選んで応募してみましょう。
今の時代、全体的に男性はマザコン気質があると言われています。
男性の草食化とも関係あるでしょう。
なので必然的に、熟女系の風俗店に足を運ぶ男性が増えることが予想されます。
熟女風俗嬢は彼らを癒す存在として将来的にも需要がある分野といえます。
50代の主婦がお金を必要とする理由
生きていれば何かとお金が不要になってきます。
それまで貯金してきたお金で事足りるならいいですがそれでは賄い切れないとなると、稼ぐしかありません。
それも短期間で稼がなければならないとしたら、おのずと風俗一択に絞られます。
とは言え、50代になってから初めて風俗デビューするのは非常に大変。
風俗という仕事に抵抗があればなおさらです。
彼女たちがお金を必要とする理由は、たいてい家庭の事情によるものです。
例えば子供の学費が足りない、夫がリストラにあった、親の介護費用が捻出できないなど、高額なお金が必要な理由ばかり。
パートやアルバイトでは稼ぎ出せない額ですから、おのずと風俗の世界に足を踏み入れるケースがとても多いのです。
むしろ、自分のために使うお金が欲しいからと言う理由はほぼないでしょう。
夫や子供がいればやはりそちらが優先なので、自分自身のための貯金目的で風俗を始めるケースは逆に考えられません。
理由は何にせよ、短期間で高収入が得られる仕事として風俗を選ぶのは、他に手段がないからとは言え、間違ってはいません。
「美熟女」を目指そう
熟女専門店で働く風俗嬢の中には、本当にこの年齢?と思ってしまうくらい若く見える人がいます。
老いを感じさせないために日ごろからアンチエイジングを心がけたり、メイクを書いてみたりと様々努力しているのです。
年を重ねているとは言え、いくつになっても女性は美しくありたいと思うもの。
風俗で働くならなおさら男性の目がありますから見た目はとても大事です。
「美熟女」とは、読んで字のごとく美しい熟女。
年を重ねてもなお、非常に若く見える熟女のことを指します。
こうした女性を好む男性は少なからずいるため、自然とこのような言葉が生まれたのでしょう。
何も美しいのは若い女性ばかりではないということ。
外見的に美しい女性になれば、おのずと内面も若々しくなってくるものです。
風俗の仕事は確かに大変ですが、外見を磨くことで知らず知らずのうちに内面的にも若返る効果があるといえます。
たくさんのお客さんを接客していく中で「もっと美しくなりたい」と思う気持ちも強くなるでしょう。
まとめ
50代主婦が始めるべき高収入バイトは人妻系や熟女系の風俗です。
ある程度歳を重ねた女性たちに魅力を感じる男性は少なからずいますから、すぐに働くことが可能です。
仕事の多くはデリヘルですが、手コキなどのソフトサービスもあるので自身の体力と相談して業種を決定しましょう。
50代に入ってから初めて風俗を始めるのはなかなか勇気がいることです。
年齢や見た目が災いして稼げないんじゃないか、と心配になる気持ちもわかります。
ですが「大人の魅力」を駆使して心のこもった接客を心がければ稼げないということはありません。
「美熟女」を目指して日々自分磨きをすればなお良し。
50代といっても稼げる余地は十分に残っているということです。