熟女でも風俗デビューしたいならデートクラブがおすすめ!
2018/02/14
風俗で働く女性といえば若い女性が多いため、「若くなければ働けない」というイメージを持たれがちです。
ただ男性側のニーズも様々なものがあるため、若さばかりが持て囃されるものでもなく、40代以上の熟女を好む男性も相当数いることは事実です。
ただし熟女を売りにした風俗店に在籍すれば利用客の質が悪い場合もありますし、価格帯や客層によっては客の質が全体的に悪いことも十分ありえます。
「お金は稼ぎたいけど質の良い男性の相手だけをしたい」という、わがままを叶えられる最適な業種がデートクラブとなります。
この記事では風俗店で働くことを敬遠する40代以上の女性に、デートクラブがおすすめな理由について解説します。
風俗には熟女のニーズも存在する
風俗に通う男性客も若い風俗嬢ばかりを好む訳ではなく、実際には熟女へのニーズも少数派ですがあるものです。
熟女を好む男性の存在や熟女としての魅力を知ることで、風俗に臆することなくデートクラブで働くことを検討しやすくなるかと思います。
以下の内容を見て熟女ということへの劣等感を捨て去ることから始めましょう。
若い女性にも欠点がある
熟女を好む男性には年相応の女性を好む年配の男性も確かに含まれますが、意外なことに若い男性でも熟女を好む層が一定数います。
それは若い女性の欠点に辟易としていることが原因なのですが、その具体的な欠点として、以下のようなものが含まれます。
・他人を気遣う余裕がない
・他人を見下す傾向がある
・言葉遣いが汚い
・自分中心で物事を進めようとする
・他人を許容できる範囲が狭い
・知識が浅い
その他にも細かい欠点はありますが、上記で列挙した内容を見ても分かる通り、若い女性の欠点とは精神的な要素が中心となります。
経験のなさや人間性の未熟さが男性側からは欠点として映ることで、結果として若い女性を好まない男性が出来上がります。
このタイプの男性では単に年上の女性を好む場合もありますが、中には特定の年齢以上の女性しか愛せない男性というのも少なからずいるものです。
熟女ならではの魅力がある
それでは熟女ならではの魅力とは、いったいどのようなものがあるのでしょうか。
その具体的な内容として、以下のようなものが含まれます。
・他人を気遣う心の余裕がある
・他人を尊重して行動できる
・包容力がある
・相手を意識して言葉を選べる
・母性がある
・知識や経験が豊富である
年齢を重ねることで必ずしも人間性が磨かれる訳ではありませんが、自分なりに努力して失敗し、後悔や挫折を繰り返した人ほど時として人間としての円熟味が増すことがあります。
これは実際に接した人しか感じ取れないものですが、ある程度の人生経験を重ねた熟女ではそうして磨き抜かれた人間性の良さを期待されることがよくあります。
また家庭のある女性では子供を育てる最中に母性が芽生え、子供のありのままを許容してきた経緯があるものです。
人生経験の全てが楽しいものばかりということはまずないので、苦労する中で他人への配慮を学び、言葉の選び方を覚えてきた女性も数多くいるでしょう。
年齢や経験を重ねることでしか他人への本当の優しさは磨かれないため、そうした包容力を求めて熟女を好む男性がいることはうなずけます。
ただ肉体的な特徴から熟女を好む男性というのも少数派ながら存在しており、多少たるんだ皮膚や柔らかさの増したぜい肉の触り心地に安心感を覚えるようです。
「年齢が行っているから」と、自分から卑下する必要がないことをお分かりいただけたでしょうか。
熟女に何故デートクラブがおすすめなのか
熟女でも男性側のニーズがあることを知ったところで、次に何故デートクラブがおすすめなのかを解説します。
デートクラブが熟女におすすめな理由はいくつかあり、そのメリットを知れば風俗未経験でも安心して働くことができるでしょう。
その具体的な理由としては以下の通りです。
利用客に羽振りの良い男性が多い
デートクラブの価格帯にも色々なものがありますが、基本的には会員制を採用しています。
そのため店舗側が利用する男性と女性との双方を事前面接しており、個人情報も管理しているため、男性の安全性が高いことは言うまでもありません。
また高級志向のデートクラブでは富裕層の男性が多く登録しているので、羽振りの良い男性だけ相手にすることができます。
男性の羽振りが良いと食事のグレードも上がりますし、デート自体の質も良いことが期待されます。
また高収入を稼ぐ男性の場合では礼儀作法を弁えている場合がほとんどのため、デート自体を穏やかに楽しむことも可能でしょう。
その一方で低価格帯のデートクラブに登録してしまうと、男性の質が悪くなることが懸念されます。
また女性側としても羽振りの悪い男性相手では稼げないことを知っているため、スペックの優れた女性ではそもそも低価格帯のデートクラブに登録しないことが考えられます。
そうなると男性側も登録する人数が限られるため、低価格帯のデートクラブでは会員の質と量の双方で劣ることは想像に難くありません。
愛人契約できれば安定収入が得られる
デートクラブでは男性が気に入った女性を継続指名する、いわゆる愛人契約が行われます。
特定の男性と愛人契約を結ぶだけでも一定額の稼ぎを定期的に期待できるため、安定収入が得られることになります。
デートクラブを利用する熟女では夫がいる女性ももちろんいますが、自分で使えるお金を手軽に稼ぎたい思いからデートクラブを利用する女性がほとんどです。
愛人契約をした男性と不倫のような擬似行為をするだけでお金を稼げるのですから、これほど楽な仕事もありません。
男性客から「交通費」を貰えることも
デートクラブでは会員同士の自由恋愛を謳っており、店舗側が介入するのは基本的にデートのセッティングまでです。
それ以降は両者の自由な時間となるため、どのように過ごしても一切関知されません。
そうした特性上、デートクラブでは暗黙の了解として性行為を含むことがよくあります。
食事するだけに留めるのも自由ではありますが、デート内容によっては男性から手渡される「交通費」の金額が大幅に異なってきます。
例えば食事だけを楽しむデートの場合と性行為ありきの場合とでは、支払われる金額にかなりの差が出てきます。
男性が性行為目的で女性に金銭を渡すと売春行為として法律違反になることから、デートクラブでは男性から「交通費」という名目でデートへの謝礼金が手渡されます。
実際には赤の他人である男性と性行為することに不安があれば、コンドームの装着を男性にお願いしてもいいですし、気が乗らないのであれば性行為なしのデートで済ませてももちろん構いません。
自分が稼ぎたい金額にもよりますが、性病のリスクが気になる場合であれば性行為を避け、なるべく高収入を稼ぎたい場合であれば性行為を含めてのデートを行うといいでしょう。
まとめ
お金を稼げて恋愛気分も楽しめるデートクラブではありますが、そのコンセプトによっては女性側の審査が厳しいことももちろんあります。
自分でも登録可能かどうかを事前に調べておくことと、なるべくならば高価格帯のデートクラブを狙うことで手軽に稼ぎやすくなります。
デートクラブに登録する際には入念な下調べをするようにし、間違えても安価なデートクラブに登録して後悔することのないよう注意しましょう。