セクキャバに似ている風俗店サービス内容と違いは何か?
2018/01/18
キャバとつく風俗には、キャバクラ・セクキャバ・いちゃキャバなどがあります。
セクキャバと同じサービス内容と言われているのがおっパブで、ハッスルタイムでボディータッチがあり、キス・上半身までで、下半身にお尻・アソコへのお触りはNGになっています。
ランパプは名前が違いますが、同じようなものと言われている風俗です。
風俗でもプレイなしで安定して稼げるタイプと言われていますが、どのような違いがあるのでしょうか?
体験入店前にセクキャバに似ている風俗店のサービス内容をチェックしてみましょう。
セクキャバ店は?
セクキャバはセクシーキャバクラのことで、広いフロアに2人掛けのソファーが並んでいる環境になります。
照明は暗く、お客さんとセクキャバ嬢が何をしているか、確認はできないくらいになっています。
お客さんは、受付でボーイにセクキャバ嬢を指名するようになります。
指名されたセクキャバ嬢はお客さんと一緒にソファーに移動してサービスをするようになります。
サービス時間はだいたい40分から50分になっています。
ドリンクをお客さんに聞いてボーイに依頼します。
セクキャバ嬢はお客さんにお酒をつくって一緒に会話をしていきます。
ハッスルタイム・ダウンタイムといわれる時間になると、お客さんの脚にまたがり上半身はだかになってプレイするようになります。
だいたい20分に1回プレイがあります。
セクキャバ店によっては、常時プレイでいつもおっぱいプレイをすることもあります。
プレイは、キス・おっぱいに対してのもので、おっぱいを揉む・乳首を舐めるなどになります。
時間が終了すれば、お客さんの横に座り上半身がはだけた状態から服をなおして、お酒をつくって会話をしていくのです。
上半身はだかになるので、ランジェリー・トップレス・ドレス・ワンピースなどの服を着てサービスをします。
ブラジャーはしていない状態になりますが、パンティは履いています。
あくまで上半身のみのプレイになっていて、下半身へのプレイはしてはいけないことになっています。
抜きプレイはないことになっているのです。
ソフトサービスのセクキャバは、このようなサービス内容になっているのですが、ハードサービスのセクキャバ店もあります。
ハードサービスになると、抜きサービスもあったりします。
手コキ・生フェラチォなどするようになります。
VIPルームが用意されているセクキャバ店では、別料金で簡易の個室でお客さんとプレイするようになるのです。
これはとても危険なプレイをしていると言われています。
ネットでは本番プレイもあると言われていますが、事実はどうなのかわかりません。
密室でのプレイがあるところは危険があると考えた方がいいでしょう。
セクキャバの稼ぎは、だいたい時給で4000円から4500円が相場で、月間70万前後になります。
1日8時間以上で20日出勤での計算になります。
セクキャバは、ピンサロのように生フェラチオ専門で1日15人以上のペニスを咥えてフェラすることから考えると、とても稼ぐことができる風俗店になるでしょう。
抜きがなく、ここまで稼げる理由は女性のスペックが高くて集客力があるからになります。
それでは、おっパプについてはセクキャバと何が違うのか見ていきましょう。
おっパプ店は?
おっパブとセクキャバとの違いは、ありません。
呼び方が違うだけで同じサービス内容で、稼ぎも同じになります。
セクキャバよりも直接的な表現になるのでわかりやすい風俗になりますね。
おっパプには、セクキャバであるハードサービスのところは、いまのところ聞いたことはありませんが、どうかわからないのでプレイ内容は確認してから入店したほうがいいでしょう。
それでは、セクがないキャバクラはどうなのかを見ていきましょう。
キャバクラ店は?
セクキャバよりキャバクラのほうが先に世の中ででてきた風俗になります。
キャバクラはセクキャバの環境に似ているのですが、照明は明るく設備は豪華なものになります。
セクキャバとの大きな違いは、お酒をつくって会話をして接待するだけになります。
お触りは一切ありません。
NGになっています。
その他は、同じサービスの考えになっています。
ドリンク・ボトルキープ・指名・同伴・アフターの考えがあり、セクキャバと同じ考えというか、キャバクラの考えを踏襲していることになります。
時給では3000円前後になります。
月間相場では50万くらいになります。
キャバクラは純粋にビジネス社会の接待で使われる風俗店になります。
セクキャバは接待ではなく、おっぱいプレイを楽しむお店になります。
キャバでもいちゃキャバの場合は、セクキャバとの違うはどのようになっているのでしょうか、見ていきましょう。
いちゃキャバ店は?
いちゃキャバは名前からすると、イチャイチャしてお酒を楽しむ風俗店だと考えますが、違うのです。
紛らわしい風俗店になるのが、いちゃキャバ店と言えるのです。
サービス内容は、キャバクラプラスお触りになります。
お触りといってもセクキャバのように上半身はだかになることはありません。
服を着たままで、お客さんの脚にまたがって服の上からお触りするのがメインプレイになります。
メインプレイと言いましたが、実はこの定義がいちゃキャバ店ほど曖昧になっているところはないのです。
先のプレイの場合もあれば、お客さんがいちゃキャバ嬢は触れることはできない。
いちゃキャバ嬢がお客さんのからだを触ると言う場合もあります。
服は着ていても、手を服のなかにいれておっぱいを触ることやキスすることもあるなど、いちゃキャバ店によってプレイメニューが違うのです。
稼ぎは、セクキャバより低くキャバクラと同じくらいの時給で3000円前後になります。
どのようなかたちかわかりませんが、おさわりがあるのならセクキャバ店のほうが稼げる風俗店になりますね。
ただ、セクキャバ店はお店が増え過激になっていることもあり、摘発対象になっていることもあり、今後はどんどん減少するのではないかと噂されています。
その点、いちゃキャバは服をきているので、一線を越えたプレイでないので問題視されていないのです。
ただ、稼ぎはキャバクラと同じでお触りがあるのなら、働く女性にとってはメリットはどうなのかということになりますね。
セクキャバ店を選ぶのなら、ソフトサービスのセクキャバを選ぶべきでしょう。
ランパプ店は?
ランパブはランジェリーパプのことで、ランジェリーを着てお酒で接待することになります。
ランジェリーといってもセクシーランジェリーになるので際どい部分があります。
スケスケで黒色・ピンク・赤・白で中身がみえるのではと思えるのです。
そのようなセクシー衣装だったら、かなり過激なことをするのではと考えますが、プレイは何もありません。
一切お触りもできないです。
性的プレイはありません。
キャバクラはドレスを着てサービスをしますが、ランパプはセクシーランジェリーでお酒をつくって接待するだけになります。
稼ぎはキャバクラと同じくらいになります。
ただ、ランパプはいまでは下火というかほとんどお店としてはありません。
豆知識になりますが、北海道のキャバクラは都内でいうセクキャバと同じサービス内容になります。
稼げるのはセクキャバ(おっパプ)になり、いちゃキャバとキャバクラ、ランパプは同じようなものです。
まとめ
セクキャバに似ているおっパプ・キャバクラ・いちゃキャバ・ランパプについて、ちがいを理解して体験入店するといいでしょう。
似ていますが、一番稼げるのはセクキャバ店になります。
ただ、セクキャバにも過激店があるので注意してください。
ご参考にしてください。