即アナル舐めのリスクを知って安全に風俗勤務
風俗バイトは一攫千金をゲットできる魅力的な仕事です。
働き方によって月収50万以上も可能であり、フルタイムの仕事より稼ぐことも可能です。
そんな風俗バイトですがやはりまだまだ女性に知られていない側面もたくさんあります。
今回は風俗においての一大問題、性病についてのお話です。
特に高級店や過激店によくある即プレイによる性病の感染というのは誰もが気にしてしまうところです。
そこで今回は、風俗店の即プレイの内の一つ、即アナル舐めプレイの性病感染リスクについてお話していきます。
風俗で働こうという女性必見の記事ですので、ぜひご一読ください。
即アナル舐めとは
即アナル舐めとは、即プレイのうちの一つです。
通常風俗であれば、入室後はすぐにシャワーに案内され、身体を綺麗にされた状態でプレイ開始となります。
やはり風俗と言えど、汚い身体のままプレイすることは嫌ですから、男性の身体を洗体するのは当然です。
しかし風俗に慣れてしまった男性の中には、このようなプレイ前の洗体について、業務的すぎて嫌だと感じる人もいるようです。
そのような男性に対して行われるサービスが即即サービスです部屋に入室したと同時にプレイが始まります。
例えば即尺サービスだと、部屋に入ってすぐにズボンをずり下げ、そのままペニスを咥えます。
洗っていませんから多少臭うのはやむを得ません。
汚いままのペニスをしゃぶられることに興奮を覚える男性もいますから即尺は人気サービスの一つとなっています。
即アナル舐めはその延長のプレイです。
部屋に入ってすぐにアナルを舐めるというかなり過激なプレイです。
下手すればウ○チがついている可能性もあります。
多少ふき取るくらいは可能ですが、しっかりと洗うということはできません。
これも仕事と割り切る必要があります。
シャワーを浴びる前にプレイを行える、こういったプレイを男性は恋人的だと感じ、興奮するのです。
それでは、どういった風俗でこのような即プレイが行われるのでしょうか。
即アナルプレイをしなければならない風俗とは
即アナル舐めのような過激なプレイを行っているお店は基本的には給料の高い高級店です。
やはり性病のリスクや気持ち的な負担などから給料はかなり高く設定されています。
例えば代表的な高級風俗が高級ソープです。
高級ソープは即即プレイを採用しているお店がほとんどです。
お客さんが入室すると、即フェラチオ、そして即アナル舐めそのまま、即挿入、なんてことも高級ソープでは普通です。
やはりそれだけ濃厚なサービスを提供するからこそ高級なのでしょう。
そして高級ソープ以外では過激プレイ専門店などもあります。
他とは違うという格差をつけるために、あえて過激な即即プレイを提供しているような店舗です。
こういったお店でも即アナル舐めを行っています。
しかし高級ソープのような高額な料金は取らず、一般的な風俗と同じ料金でそれらのサービスを提供しているのです。
ですので、あまり働きたいという女性は多くなく、勤めている女性も年齢層が高くなっています。
正直言ってかわいくない女性も多く、他で働けない女性にとっての受け皿となっているようです。
こうした店舗でも即即プレイや即アナルプレイが行われているのです。
こうしたプレイを行いたくないのであれば、そういったサービスのないお店で勤めればよいのですが、給料を稼ぐ為には仕方がない…という女性も多くいると思います。
そういった女性でもリスクを知っているだけでもリスクを下げることはできます。
それでは、即アナル舐めプレイで性病に罹患してしまうのでしょうか。
即アナル舐めプレイで性病に感染するのか
即アナル舐めについてですが、残念ながら、行っている以上は性病を100％避けるということはできません。
性病について知っておくことで、症状に気づき、早めの受診をすることで、病気の進行前に治療を受けられるという程度にとどまります。
それでは、即アナル舐めでは、どんな性病にかかってしまうのでしょうか。
即アナル舐めでは２つの感染経路が考えられます。
１つは便による感染、もう１つは血液による感染です。
まず便による感染についてですが、アナル舐め、特に即アナル舐めともなると便による感染率は非常に高まります。
直接便が見えていなくても、細菌が付いているという可能性は否定できず、そのまま舐めてしまうと感染の危険があります。
例えば、A型肝炎という病気は便によるウィルス感染によって罹患します。
症状としては肝炎の症状が現れ、発熱や全身のだるさ等を伴います。
難しいことに根本的な治療方法がないため、安静にするしかないというのが現状です。
致死率こそ高くない病気ですが、場合によっては命にかかわることもあります。
ほかの便による代表的な感染症は、赤痢アメーバです。
ウィルスに感染してしまうと、下痢や腹痛、そして血便などが現れます。
最初下痢による痔かと思っていたら赤痢アメーバだった！なんてこともあります。
これらのように便を介して感染してしまう病気はアナル舐めでは避けようがないのです。
おかしいなという疑いがあればすぐに受診するようにしましょう。
そして、もう１つの血液による感染です。
アナル舐めで血液?
と思われるかもしれませんが、男性によっては痔だったりするときに、アナルからの出血が認められます。
そこに気が付かずに舐めてしまうと、性病に感染してしまう可能性があるのです。
代表的なものに、ヘルペスやクラミジア、淋病などがあります。
これらは、風俗に勤めていれば、高確率で感染してしまう性病です。
アナルならずとも、風俗のプレイでは気を付けていなければ感染してしまう可能性があります。
しかしこれら３つの感染症は、重症化するものは少なく、比較的完治までの期間も短いです。
やはり血液感染で一番恐ろしいのは、HIVです。
アナル舐めで出血した場合に感染の可能性が考えられますが、実は、HIVに関しては。
双方の血が触れ合わない限りは感染しません。
感染者の血が万が一、非感染者の血流に入ってしまえば感染してしまうことがありますが、血を舐めるだけでは、実は感染しないのです。
ですが、ふとした時に口の中を切っていたり、万が一出血しているという場合も考えられますので、やはり警戒しておくに越したことはないでしょう、。
HIVは感染することで、エイズを発症します。
エイズに感染すると、徐々に体の抵抗・免疫が失われ、ほかの感染症や病気を併発し、やがて死に至ります。
しかし、医療技術の進んだ今、完治することは無理にしてもエイズの発症を投薬で抑えることはできます。
平均寿命も一般と同じくらいまで伸びていますので、昔のような詩の病気というイメージは薄れつつあるのです。
しかし、どの性病にかんしても、やはり罹らないにこしたことはありません。
しっかり警戒して、怪しいお客さんに関しては、お店に連絡して、プレイを中断してもらいましょう。
まとめ
即アナル舐めのリスクを知って安全に風俗勤務についていかがでしたでしょうか。
即アナル舐めのリスクについてご理解いただけたかと思います。
アナルへの舌入れは無理、嗚咽すら感じるという人もいるでしょう。
とにかく働くにおいては無理をしないことが大切です。
無理をした上に性病に感染したのでは、お金を稼いでいる意味がありません。
自分の働き方に見合った給料をもらうためにも、自分に合っているかどうか、リスクに対する給料は見合っているかどうかをよく考えて働くようにしましょう。