フェラでイカせるテクニックは舌と唇どっちですか?教えて!
彼氏にフェラして気持ちいいといってもらっても、最後のフィニッシュで射精しないとなったら少し残念です。
言葉でいいといってもらっても実際はどうなのかと思いますね。
亀頭やカリの舐め方・バキュームの強弱・ディープスロートの仕方・ピストンスピード・唾液のヌルヌルでの刺激・密着ポジションでの表情など、さまざまな要素がありフェラといってもテクニックでイカせることは、男性によってツボが違うこともあります。
これがお客さんだったらまずいことになります。
いかないお客さんのときはあせってグリップを強く握りしめることもあっていいのか悪いのか、わからなくなることもあります。
どのようにすれば気持ちよく射精させることができるのかフェラテクニックについてチェックしていきましょう。
フェラの基本って何があるのか
いきなり咥えるの?
生フェラチオはあなたの口でお客さんのペニスを咥えて射精することが目的になります。
風俗店によっては、あなたがお客さんのペニスをいきなりだして生フェラチオをすることもあります。
これはこれでいいのですが、ペニスが勃起していてもまずは手でペニスをじっくり触るという行為も大切になります。
あなたが男性に挿入してもらう前に、指で少し触って愛液を自然に出してそこからクリニングスによってクリトリスと膣周りを舐められる流れと同じようにすることですね。
ペニスを十分勃起させてから口でするというのもいいでしょう。
お客さんは生フェラチオしてもらうことで射精体制にはいります。
人によっては気持ちいいでそのまま勃起力が落ちることもあります。
その前に十分に手でビンビンの硬さにさせるのです。
手コキといってもテクニックが必要になります。
ただ、手でグリップして上下にして勃起させてビンビンにさせるだけではありません。
触る部位・スピード・かける言葉も変わってきます。
手コキでペニスがカチカチになってピンとなってところで口で生フェラチオさせるのです。
手コキ・生フェラチオどちらも、男性のペニスについて理解していないとお客さんを十分満足させることはできないです。
そのあたりをまず理解していきましょう。
ペニス構造をしる
ペニスの構造は知っていますか、ソーセージのように股のど真ん中にあるのがペニスで、両脇のピンポンが2つついているのが睾丸になります。
睾丸に溜まっている精液を、ペニスを刺激することによって体外に発射させているのです。
睾丸に溜まっているのはだいたい3日間かけて男性の体内でつくられた精子が貯蔵されているのです。
個人差はありますが、だいたい3日でいっぱいになり、3回から4回の射精で溜まっている精子は底をつくことになります。
3日以上経過すれば、射精しなくても体外に排出されていくようになります。
だいたい、3日に1回くらいは射精したほうが男性のからだにはよくて、精子の入れ替えが順調にできる流れになっています。
さて、この精子を出す行為でどのように刺激を与えるかは、ペニス構造を知る必要があります。
ペニス本体のことを竿・ペニス先端の部分を亀頭・亀頭と本体の接合部分をカリ・亀頭の裏側真ん中にある1本の線を裏スジと呼びます。
この4か所を刺激することが手コキ・生フェラチオでは大切なポイントになるのです。
勃起させる上で知っていないといけない知識があります。
男性のペニスは見た目が人によって違います。
本体が長い・本体が太い・色が黒い・亀頭だけが太く大きいなど、平常時が大きい人もいれば、小さい人もいます。
平常時小さいが勃起すると膨張力がありすごい大きく長くなる人もいます。
また、形状も違いがあります。
成人男性であれば、だいたい亀頭に皮をかむっていないズルムケになっているのが標準とされていますが、実はズルムケの男性は以外と少なく、男性のほとんどが仮性包茎と呼び、平常時・勃起時ともに亀頭が皮をかむっているのです。
手で本体根本に皮を引っ張ることで、亀頭がズルムケになります。
ズルムケの男性は亀頭が外気にさらされているので、乾いて刺激に強いですが、仮性包茎の男性は皮がおおっているので亀頭とカリは湿地帯のようなっていて刺激に弱いです。
ズルムケも仮性包茎ともに形状の違いはあっても、手コキ・生フェラチオをする上では機能的問題はありません。
あるとしたら仮性包茎の男性は、亀頭とカリにチンカスがたまっているので綺麗に洗浄が必要になるくらいです。
もうひとつは機能的に問題があり、これを真性包茎と呼びます。
この男性は、亀頭に皮をかむっているのですが、皮がむけない状態なのです。
無理にあなたがむこうとした場合、皮は途中が止まってしまいにっちもさっちもどうにもならない。
男性はツライことになり、最悪ペニスが使えなくなるのです。
亀頭の表面とカリには雑菌が溜まっているので、衛生状態もよくないので生フェラチオを通常の方法ですることができません。
それではフェラチオの基本について理解していきましょう。
フェラの基本
手コキで4つの部分を舐める・指で優しく触る・同時に睾丸も手でゆっくり触る行為をして勃起させて、仮性包茎の場合は皮をカリのところまで持っていきます。
ここから口で生フェラチオのスタートになります。
生フェラチオは口でするプレイになりますが、手もうまく使いながらするのがポイントになります。
亀頭の先から唇でフレンチキスをしていき、そこから口を少しあけて亀頭までを口に入れます。
口に入れて裏スジは舌でなめる・亀頭とカリを舌でなめる・尿道口をチロチロと舌でなめるなどを数回します。
そこから徐々に口のなかに竿を入れていきます。
右手か左手でサオの根本をグリップする。
もう片方の手でお客さんの乳首をつまむか睾丸をさわるなどしていくのです。
最初は優しく・ゆっくり・丁寧にしていくことが大切です。
唾を竿・亀頭全体につけながら上下にしていき、ストローク・スピードに強弱をつけていってお客さんのからだが一瞬硬くなったときが射精したくなっているので、そこから一気にスピートをあげ、ストロークは短くして発射させるのが基本になります。
生フェラチオの基本は、舌と唇の両方ともに大切で、役割が違います。
唇で焦らして舌で刺激を増して、口全体で発射させることになります。
生フェラチオは口や手だけではありません。
どのようにするのかチェックしていきましょう。
フェラは口以外の刺激も必要
からだ
あなたのからだ全体を密着させてお客さんを刺激させることが大切になります。
その代表的なプレイがシックイナインになります。
シックスナインでなくても、お客さんの股を開かないで、バストを脚にあたるようにして刺激させる。
お客さんにあなたのおっぱい・クリトリスなどをさわらせるのです。
鼻息
夫婦であれば、ベッドに入って黙々とすることもあります。
それが普通になりますが、お客さんに対してはそうはいきませんね。
黙々と手順通りにたまにすることもいいですが、それでは味気ない生フェラチオになってしまいますね。
あなたは鼻息を多少荒くしてお客さんにワタシは生フェラチオすることで感じていると知らせないといきません。
言葉
唇でチュチュと亀頭・裏スジをしているときに、言葉で焦らすことも大切になります。
お客さんに途中で感じているかチェックも必要です。
表情
言葉と同じであなたの顔の表情がお客さんから見える体制ですることも大切です。
エッチな目つき・表情で生フェラチオすることで、お客さんは一気に興奮状態になります。
ここまでの内容でも、スゴイことになりますが、2つ生フェラチオテクニックを紹介します。
フェラ特別テクニック
バキューム
ペニスに舌を密着させて吸い付くようにする生フェラチオになります。
あまり吸い付きが強いと亀頭が痛むので加減はお客さんの表情を見ながらしてください。
ディープスロート
上下にするストロークを喉奥まで入れることになります。
お客さんはまるで口でセックスしている感覚になります。
あまり無理してすると息ができなくなることもあるのでゆっくりとするといいでしょう。
まとめ
生フェラチオプレイといっても奥が深くさまざまなテクニックがあります、舌・唇のどっちが重要かについては、役割が違います。
ご参考にしてください。