危険がいっぱい?JKリフレのお店を上手に探すポイントとは
2018/02/01
JKリフレに癒しを求める男性達。
女子高生の制服姿でサービスを行う為に、制服マニアにはたまらないものがあるようです。
性的なサービスは含まれないとしながらも、その実態は摘発されるお店も少なくありません。
JKリフレはどんな危険性があるのでしょうか。
JKリフレとは
JKリフレとはJK（女子高生）が行うリフレ（リフレクソロジー＝簡単なマッサージ）であり、風俗ではありません。
女子高生のアルバイトとして数年前に人気となりました。
当時はあまりにも風俗まがいのオプションが多く、実際にはセックスまでを許してしまうような事までに発展するお店が増え、警察による摘発が相次ぎました。
現在ではJKリフレの盛り上がりも下火になりました。
また18歳以下の勤務を禁止するお店も激減していることから実際には19～20歳のまだ高校生に見えるような若い女性を中心にメンバーが揃えられているようです。
JKリフレのお仕事とは
JKリフレのサービスは、マッサージや膝枕・耳かきや添い寝など、会話を楽しみながら温かさを感じられるものが多く、ほっこり楽しめる癒しの時間が人気。
若い女性でもエッチな内容がないからとバイトとして選ぶ子も少なくありません。
しかし男性利用者の多くは、本当にここまでの内容で楽しめる方が少ないのではないかと予想されます。
男性が女性に触れることを禁止している所がほとんどですが、実際には脚を撫でる、お尻を撫でる、などの行為は多いそう。
女の子からの申告があればそういった客は即座に退店となりますが、多くの女性は「この程度なら…」と許してしまう事が多いのです。
口コミなどを見ても「この位で騒いでいたら次から指名されなくなる」「普通のサービスの一環だと思った」など、少し軽い気持ちで受け流している女性が多いのも気になります。
この少しの気の緩みが、後から大変な事に繋がらなければ良いのですが…。
JKリフレの危険性とは
先にもお話した通り、一時期はJKリフレ店の摘発が相次いだことから、お店側でも性的なサービスを行わせないお店が現在に残っているような状況です。
しかしながら、中にはJKリフレを名乗らずにJKリフレの枠を超えたサービスを行うような場所も。
バイト先としてJKリフレを探す時、危険性がないかどうかをチェックする事はとても大切です。
JKリフレでバイトする時には、どのような危険性があるのか見ていきましょう。
派遣型JKリフレは危険度大
JKリフレは店舗型と派遣型があるようです。
数多くの店舗型のお店が摘発された事から、派遣型のJKリフレも未だ数多く残っています。
店舗型のJKリフレはカーテンのような仕切りで区切られているだけなので、会話や笑い声も聞こえるようなお店もあります。
何かあってもお店のスタッフがいる為、女性も安心して接客出来るようですね。
しかし、お店のオプションに店外デートなどがある場合には注意が必要です。
通常考えられる店外デートは食事や買い物・カラオケなどの普通のデートですが、オプションにより女性へのバックも大きくなるので女性も受けてしまいがち。
何度も指名してくれるお客様からのお願いがあれば尚更かもしれません。
貴方へのプレゼントや欲しいものを与えてくれる可能性もあるので、若い子には魅力的に思えるのでしょう。
しかし注意しなければならないのは、2人きりの空間が出来る事です。
お店から離れてしまうと、様々な事をあなたの判断で行ってしまう事が多くなります。
美味しい店があるから車で行こうと乗せられてしまったり、ゆっくり邪魔されずに話たいからホテルに行こうと連れて行かれてしまう事も想定して下さい。
JKリフレを利用する人は、お店でムラムラした状態のまま帰る方が多いです。
店外デートなら何とか口説き落とせる！と考えている方も中にはいるかもしれません。
カラオケ店で手コキやフェラをお願いされた何ていう人もいます。
また、派遣型JKリフレは高確率で性的なサービスを要求される可能性が高いです。
お店には渡らないあなた自身への報酬を見せられて、許してしまう女性も少なくありません。
その後もあなたを指名してくるようなら毎回強要される事はおろか、拒否すれば脅しをかけられるリスクも出てきます。
裏オプションがあるのは危険
JKリフレでお仕事をする際に、どんな仕事内容があるのかをしっかり確認しておきましょう。
お店によっては裏オプションを設けている事もあります。
完全に違法です。
裏オプションには手コキや、フェラ、挿入まで選べるお店があるそう。
入店をした際にお店側からこういった内容を提示された際には、危険です。
自分がしなければ良いという問題ではないからです。
こういったお店の多くが摘発の対象として警察にマークされている可能性があります。
いつ摘発されてもおかしくない状況がそこにある訳です。
警察が入ればお店だけではなく、あなた自身にも事情聴取などがあります。
また、18歳未満で働けば補導され親に内緒にしていれば親にもバレます。
また、お店で禁止されているにも関わらず、女性自信がバレないように自分で判断して事に及んでしまうケースも。
お金に溺れてしまう若い子が増えています。
風俗とは違い売春になりますので、そんなことをするくらいなら風俗営業許可店で働いた方が身のためです。
ストーカー行為などの危険も
完全に信頼していたお客様であっても急変する事も。
安易に自分の身バレになるような会話や物を見せない事も重要です。
特に店外では気持ちも緩みがちになりますので注意が必要です。
もしエッチなオプションを受けてしまえば、勘違いする男性は自分のものになったと思いあなたに執着をするようになります。
お店の子という感覚から、自分の女という感覚へ変わってしまうのです。
JKリフレのお店を上手に探すポイント
もしあなたが、JKリフレでバイトをする事を考えているようでしたら、求人広告やサイト上の内容だけで判断するのは本当に難しいと思います。
実際に入店しないと分からない見えない場所で危険な裏オプションが隠されているからです。
同じバイト仲間の話を注意深く聞く
ちゃんとしたお店だと思って入店したけれど、実はそうではなかった…と言う事もあります。
入店して待機場所で、周囲の子がお店の話をしている事があったら耳を澄ませて聞いているのも大切な情報源です。
しつこいから手コキしてお金をもらった、〇万貰った、などの話が出ているようならお店を去るべきです。
自分にその話が無くてもお店自体が摘発される事があります。
親に許可をもらってJKリフレで働いている、という子はいないのではないでしょうか?
裏オプションに揺るがない自分を貫く
もし万が一裏オプションがあったとしても、お金が必要で働き続けなければならないのであれば、あなたは一貫して裏オプションはしないという意思をお店側にしっかり伝えておく必要があります。
何度も指名してくれるお客様が望んでも、NO！とハッキリ断る姿勢がなければいけません。
様々なリスクがある事を理解しておく
JKリフレで働くとき覚えておかなければならないのは、あなた自身に何の非が無くても、様々なリスクがある。
と言う事です。
お店が摘発されるような事があったり、お店で禁止されているのに性的な行為をした人が周囲にいれば、あなたにも被害が及ぶ危険性があります。
非常に高いリスクを背負いながらバイトをする場所がJKリフレである事を理解しておきましょう。
まとめ
JKリフレでバイトするのは、安心・安全なバイトでは決してない。と言う事はお分かりいただけたでしょうか?
もっと安全に安心して働ける場所はあります。
高単価が魅力なのであればもっと安全な場所があるはずです。
繰り返しますが、JKリフレは風俗ではありません。
様々な危険が潜む場所であるという理解のもとでバイトを検討した方が良いでしょう。