デリヘル面接実技で「後日連絡します」は不採用でなくやり逃げ?
風俗のことを知らない女性は、風俗店側からするといいカモになることがあります。
デリヘルで実演講習はありませんが、応募してきた女性に働く上では、どの程度プレイができるか面接で実演をやることもあり、面接官がお客さんとしてそのままプレイしてすっきりするのです。
後日連絡するといって、あと連絡がつかなくなるパターンですね。
このような悪質なデリヘル店もあることは理解してください。
まともなデリヘル店では、面接で採用されないケースの可能性はコンセプトにあわない・経験が全くない・仕事としてできる雰囲気でないなどでマイナス評価されることであって、デブスだからといったものではなく、経験がないからといって実演することなどはありません。
採用は即決になっていて、本当のことをその場で説明してくれます。
もしあるとしたら「後日連絡します」になります。
デリヘル不採用はどんなことを言われるのか見ていきましょう。
デリヘル不採用の理由は何言われるの?
好きであろうが、嫌であろうが、仕事をして稼がないといけない状況で応募・面接をして、不採用になったらつらいものですね。
応募の書類選考でそのまま返送され「今回は・・・」とか面接でその場で「年齢的に難しいです」とそのまま履歴書を返されるときの屈辱はだれもが一度は経験したことがあるでしょう。
風俗のデリヘルではどのような感じなのでしょうか、デリヘル不採用の理由をネットでどのようなことが語られているのか見ていきましょう。
デリヘルで不採用になるって相当スペックに問題があるかもね。
高給デリヘルだったら採用ハードルが高いから不採用もあるが、デリヘルはほぼ100%に近い採用率ではないの。
もしかしたらコンセプトがはっきりしているところで、全くあっていないのに受けたとかではないのかな。
風俗店のメール面接で、何も返信がないのでどうなっているのかと問い合わせしたら、不採用の一言で切られました。
感じ悪い。
まるで返信がないことが合格しなかったと悟れといわんばかりの対応でした。
面接で雰囲気がよくてそのまま働けると思っていたが、「後日連絡します」と言われて、何日待っても連絡がないのでこっちから連絡すると、書類を調べて折り返し連絡すると言われて、また音信不通になっているけど、ダメってことかな。
風俗で「後日連絡します」と言われたら、まず間違いなく不採用と考えて、別の風俗店の応募をしたほうがいいよ。
待っても何も連絡はないよ。
採用されていたら、合格ですとも言われることなく、「体験入店しますか」と言われます。
これが採用サインになるよ。
採用するのは風俗店の考えで会って、こっちも断る権限はあるよ。
待遇・プレイ内容を聞いて無理やと思ったら「少し無理なのでやめます」といって帰るほうがワタシは多いよ。
どうしても採用してもらいたいと思っていたら、足元見られるからそのように態度しないほうがいいよ。
自信持ってこっちの主張はしたほうがいいと思うな。
このようなことが語られていました。
ポイントを抜粋すると、デリヘルの高級店以外は100%採用ではないのか、コンセプトがあっていないからかな・メール面接・現地面接どちらも曖昧ではっきり回答はない・後日連絡しますは不採用で体験入店打診が採用・採用されたいと思わない方がいい足元見られるなどでした。
ワタシは昼職で働いた経験があるから、風俗店だからこのようなものではなく、一般企業でも同じようなことはあります。
書類選考といって2週間以内に面接通知しますとかいっている企業であっても、何の音沙汰がないこともあって、こっちから電話したら不採用ですと言われるのです。
その後、常識的に履歴書などは返送するのですが、返送もなく問い合わせたら破棄しましたということはよくあることです。
考えようによっては、風俗店の面接官のほうが人間的なのかもしれません。
それでも不採用になったら、生活ができない状況になるので、悠長なことを言っている場合ではないですね。
採用・不採用はどのようなことで決まるのかチェックしていきましょう。
採用・不採用はどのような基準?
デリヘル不採用はどのように伝えるの
デリヘル店の不採用の伝え方については、ネットで語られているのが大半になり、「後日連絡します」と不採用で、「体験入店しますか」は採用と考えるのが基本のようです。
ただ、「後日連絡します」で本当に連絡して採用ですと伝えることもあります。
後日連絡してくるケースは、面接官にその権限がなく、権限がある人に相談して決めているケース。
店長がいなくて別のスタッフが面接などのときになります。
おしいラインにあってどうしようかと迷っているケースもあります。
在籍しているコンパニオンと総合的に考えて決めようとしていることになります。
いま在籍している地雷嬢をクビにしてあなたをとるか、そのままでいくかなどになります。
デリヘルで不採用はあまりない
ただ、ネットでもあったようにデリヘルで不採用というのは珍しいです。
というのが、デリヘルは派遣型サービスになります。
経営者側からすれば働く女性が多ければ多いほどいいのです。
店舗型であればサービスルーム・待機所の関係から限界はありますが、そのようなことはあまり気にせず女性をそろえる傾向があるのです。
高給デリヘルだったら、見た目年齢が20代でモデル級の女性しか採用はないので、不採用はあります。
サービス料金が高いので、それに見合った女性しか採用はしません。
大衆デリヘル店で不採用になるとすれば、コンセプトが明確になっているデリヘル店で、あなたのカラーが全くあっていないときになるでしょう。
人妻系・見ため年齢28歳から35歳・スタイルはやや細め・清楚な雰囲気のところに、見た目年齢40歳・スタイルはくたびれている・主婦の雰囲気がでている女性では採用はまず無理でしょう。
もし採用されたとしてもネット指名はゼロになるでしょう。
風俗嬢になって、からだをはって働くことは本意ではないがデリヘル嬢になったのに、お客さんが全くつかないことで、女性として見られていないと思い傷つき自信を失うことになります。
デリヘル店だけではありませんが、風俗店のコンセプトと働く女性のカラーはとても重要になってきるので、あなたが応募しようとしているデリヘル店のコンパニオンを一度チェックして、自分がその雰囲気か、いまその雰囲気ではなくてもそのように変身できるか冷静に判断しないといけないのです。
髪型・メイク・服装・言葉使いなどどうなのか、よく考えて判断が必要になります。
あと、面接のときにあなたは遅刻しなかったですか?
デリヘルはお客さんの指定場所に移動してサービスする仕事です。
お客さんが指定する場所にきちんと時間を守っていけるのかなど重要なところです。
※都内でも電車移動するところもあります
面接の時間さえ守れない女性が、接客サービスがきちんとできるのかと疑われて不採用になることはあります。
あと、デリヘルは完全自由型出勤でシフトが柔軟に調整できることがメリットとしてあげられますが、あなたの出勤日数・出勤時間があきらかにデリヘル店としてメリットがない、働く意思がないものと思われれば不採用になります。
他にも言ったらキリがないくらい、不採用になることはあります。
女性としての身だしなみ・清潔感などがダメだと採用されることはないです。
言葉使いもそのひとつになります。
あなたがどうしても不採用の理由が知りたい場合は、後日連絡しますと言われたときに、面接官に不採用になった理由をできれば教えてくださいと謙虚に言ったらいいでしょう。
また、面接官にどのような業種だったら採用されるか聞くのもいいかもしれません。
まとめ
風俗店の「後日連絡します」は不採用で「体験入店しますか」は採用になります。
デリヘルでは面接で実技講習はないので、その流れになったらそのまま帰ってください。
デリヘル店は不採用になることは珍しいですが、不採用が絶対ないわけではなく、コンセプトがあっていない・女性として身だしなみができていないなどがあります。
ご参考にしてください。