セクキャバの客層はオッパイ好きな人がほとんど?
2018/01/18
セクキャバに来るお客さんには色々な年齢層がいますが、とりわけ多いのが30代以上のサラリーマンです。
お酒を飲むのはもちろんのこと、セクキャバ嬢にキスしたりオッパイを触らせてもらったりして、楽しい時間を過ごすのです。
ところで、セクキャバに来るお客さんはやはり、オッパイが好きな場合がほとんどなのでしょうか。
嬢の胸に触ることができるのがこうしたお店の売りですが、お客さんは全員が全員、嬢のオッパイを触りたいと思っているのでしょうか。
説明していきます。
どんなサラリーマンが客層?
セクキャバを利用する主な客層はサラリーマンです。
仕事帰りに数人と連れ立って来店する事が多く、その上酔っ払っていることが多いのが特徴です。
セクキャバに来るまでに数軒をハシゴしているためベロンベロン。
当然ですがこうした酔客はマナーの悪い場合が多く、何かとトラブルを起こすものです。
無論、ごくごく普通のお客さんもいるのでセクキャバ=ガラの悪い客ばかりが集まるお店、などとは決して思わないでください。
比較的酔客が目立つ、という認識で結構です。
団体客が多いことから、2次会3次会で利用されることが多いのがセクキャバ。
十分にお酒が入っているところにさらにお酒が入るわけですから、ワイワイガヤガヤ、騒々しくなります。
まぁ、酒を飲みながら楽しく会話する場ですから、賑やかのお客さんが来るのも悪いことではありません。
セクキャバではお触り可能と説明しました。
嬢のオッパイを揉んだり、乳首を吸ったり舐めたり、といろいろできます。
ハードなセクキャバ店では下半身へのお触りがOKというところも。
パンティーの上から、あるいはじかに嬢の性器に指入れまでできる超ハードなお店もあります。
もちろんお客さんは好きなように触れることができますが、中に節操のない人もいます。
酔っている・いないにかかわらず、力任せに揉んでみたり、乳首を激しくつねったり、歯形が残るくらい激しく吸いつりたりと、セクキャバ嬢にとっては迷惑この上ないお客さんが多いのも事実です。
セクキャバで働く以上は多少なりとも、こうした行為を我慢する必要はありますが、それでも迷惑であることに違いはありません。
サラリーマン以外にも、20代の若いお客さんが1人か2人で来店することもあります。
こうしたお店に慣れていない人も少なくありません。
もちろんこうした人たちは必要以上に嬢に気をつかってしまうために迷惑行為とは無縁です。
まとめると、セクキャバの客層はメインがサラリーマン、ちらほら20代くらいの若いお客さんも混じっています。
オッパイ好きな人が多いって本当?
セクキャバに来るくらいですからオッパイが嫌いという人は、まずいません。
たとえそこまでオッパイが好きではなくても、嬢に触れることができるお店だから来た、と言う人も少なからずいます。
他にも、それまでは風俗店を利用することが多かったものの、少し飽きてきたからセクキャバを選んだ、というケースも。
セクキャバには通常サイズのバストの嬢もいれば、巨乳や爆乳の嬢もいるのでオッパイのバリエーションが豊富。
いろんなオッパイを試したくて足繁く来店する人がいるのも事実です。
セクキャバのお客さんの中には、パイズリができないこと残念に思う人もいます。
セクキャバではそもそも性器を露出させる事は出来ませんので、パイズリが実現するはずがないのです。
形の良いオッパイを見れば誰だって、チンコを挟んでしごいてもらいたいと思うのは当然でしょう。
どんなお客さんが嫌われる?
セクキャバに来るお客さんはワイワイ騒ぐのが好きな人が多いです。
それだけならまだしも、酔った勢いでオッパイをおもちゃのように扱う人は、まず例外なく嫌われます。
それ以外にも、指入れを強要してくる人、しつこくデートに誘う人、嬢に罵声を浴びせたり、文句を言ったりする人、そしてとにかく酔っぱらってる人。
これらのお客さんは悪い印象は良い印象は絶対にありません。
セクキャバでは本番行為は禁止です。
けれども、何かと理由をつけて挿入をせがんでくる人が多いのは事実です。
下半身へのお触りが可能なハードセクキャバであっても、挿入はNG。
ですがやはり、セックスしたいという気持ちはどのお客様を持っているようです。
あまりにも本強がひどい場合はスタッフに対処してもらいましょう。
セクキャバは泥酔客が多いこともあって、こうした迷惑行為が頻繁に起こります。
嬢も仕事ですからある程度離れているとは言え、やはり我慢の限界はあります。
できることならおひとり様のお客さんで、穏やかに遊んでくれる人の方がいいと考える嬢は、少なからずいたりします。
オッパイ好き=その嬢が好きという意味では無い
無節操にオッパイにちょっかいを出すお客さん。
でもだからといって、必ずしもその嬢が好き、ということではありません。
ぶっちゃけた話、お客さんはお気に入りのオッパイがあればそれで十分、ということもあるのです。
中には当然、お気に入りの嬢を持つお客さんもいますが、酔いに任せて目の前のオッパイを襲っているだけ、という人も実はいるのです。
いずれにしても、嬢にとってオッパイを激しくいじられるのは決して気分が良いことではありませんから、できることならNG指定にしたいところ。
人気嬢は好きなだけオッパイを揉ませるの?
お店でナンバー1とかナンバー2とかの座にいるセクキャバ嬢ともなると、お客さんからの人気は相当なもの。
上質な接客サービスを提供できているからこそ、このような地位に登りつめることができているのです。
たわいもない疑問ですが、人気嬢はお客さんに好きなだけオッパイを揉ませるのでしょうか。
人気嬢ともなれば、お客さんの言うことを何でも聞いてくれる、というイメージがあるかもしれません。
実際のところ、人気嬢になればなるほど、いかにしてお客さんからの無理難題をかわせるかが重要になってきます。
人気嬢だからといって、お客さんの好きにさせていたのでは、何をされるかわかりません。
極端な話、人気を得るためにはNG行為である本番をさせてもいい、ということにもなってしまいます。
人気嬢のオッパイを狙うお客さんが多いですから、おそらくその多くがオッパイにむしゃぶりつきたいとか、乳首を歯形が残るくらいに吸ってみたいとか考えているはずです。
しかし、人気嬢は決してお客さんの好きなようにはさせません。
むしろ人気嬢であるからこそ、節操のないお客さんからのリクエストを交わして、なおかつ満足してもらえる接客を心がけているのです。
人気を得ようと思うと、ともすればお客さんからの無理難題を引き受けてしまう嬢も少なからずいます。
しかし嫌な事ははっきり嫌と伝えなければ、お客さんには伝わりません。
きちんと意思表示ができることも、人気を勝ち取る上では非常に重要です。
できることとできないことの区別を明確にする、これはセクキャバに限らず、風俗全般に通じることです。
オッパイ好きなお客さんが多いセクキャバだからこそ、お客さんからのリクエストには慎重になりましょう。
まとめ
セクキャバに来るお客さんは、当然ながらオッパイが好きです。
セクキャバに来れば色々なオッパイが目白押しですので、オキニのおっぱいを物色することができます。
もちろん、オキニの嬢を見つけることだって忘れてはいません。
キャバクラよりも比較的安価で利用することができるのがセクキャバ。
オッパイを酒の肴に、多くの団体サラリーマンたちがお店を訪れます。