ソフトサービス系の仕事を探してるけど、M性感がオススメってホント?
風俗といえば給料が高いというメリットがある一方で、性病に感染するなど、様々なデメリットのある仕事です。
それだけに、性病のリスクが低いソフトサービス系の仕事は女性から高い人気があります。
M性感というと、確かに仕事内容が特殊で、アブノーマルな世界を連想するかもしれません。
しかし、いざ働いてみると、風俗業界の中でも特にメリットの多い仕事であることがわかります。
特にソフトサービス系の仕事を探している女性にほど、M性感はオススメです。
ソフトサービス系の仕事の特徴
お金は欲しいけれど、できれば性的なサービスのあまり無い職場で働きたい、そんな悩みを抱えているのであればソフトサービス系の風俗求人を探しましょう。
ソフトサービス系とは、キスやフェラといったサービスが無いばかりか、お客さんの前で服を脱ぐ必要すらない仕事のことを指します。
業界では、服を脱がない、舐めない、触られないの三つの文言があることから、3ナイ系などと呼称されます。
ソフトサービス系の風俗店といえば、オナクラが有名です。
オナクラの仕事内容といえば、基本は風俗客のオナニーを鑑賞することだけなため、特にオプションなどが指定されなければ、お客さんと触れ合う必要すらありません。
肉体的な接触が無いため、性病に感染するリスクなど全くありませんし、精神的にも負担のない仕事となります。
まさに楽して稼ぎたい女性向きの風俗求人です。
オナクラ以外にも、メンズエステの仕事などがソフトサービス系の仕事として有名です。
メンズエステで働くと、女性はお客さんを相手に性的なマッサージをすることになるのですが、接客中は服を着たままで大丈夫ですし、性的なサービスといっても手コキぐらいしかやらないため、性病の感染リスクが低く、安全に働けます。
ソフトサービス系の仕事は確かにデリヘルやソープのようなハード系の仕事と比較すると稼げないです。
しかし、低賃金のアルバイトなどと比較すると、非常に高額の給料が稼げるものです。
仕事内容も、比較的簡単なモノばかりなため、すぐに覚えられるでしょう。
M性感もそんなソフトサービス系の仕事の一つです。
ただし、オナクラやメンズエステと違い、デリヘルやソープ並みの高給が期待できる仕事でもあります。
M性感の仕事内容
M性感というと、SMクラブをイメージするかもしれません。
確かにM性感では、女性はS役になってお客さんを責めることになるのですが、肉体的な苦痛が伴うSMクラブと違い、M性感では肉体的な責めは基本的にやりません。
オプションで追加すればやることもあるのですが、M性感の責めはSMクラブと違い、精神的な快楽責めが主軸となります。
SMクラブでは、S役の女性のことを女王様と呼ぶのですが、M性感では仕事内容に違いもあってか、S役の女性のことを痴女と呼びます。
そんなM性感の仕事内容というと、基本的な流れは通常の風俗店と大差はないです。
まずお客さんと出会い、ホテルへ行き、シャワーを浴び、そしてプレイを行います。
M性感の基本的なプレイというと、言葉責めや前立腺マッサージ、ドライオーガズム、男の潮吹き、寸止め、体液プレイ、足責めなどがあります。
M性感の風俗嬢は、エッチなお姉さん役を演じ、これらのプレイを通じて男性を性的に辱めることになります。
そのため、M性感の仕事は、痴女な雰囲気のある女性や、性格的にSな女性ほど向いています。
さらに、痴女役を演じられるだけのアドリブ力や演技力が求められます。
M性感の性病のリスク
風俗店といえば、どこも性病のリスクがあるものです。
その点、M性感はどうなのでしょう?
M性感では、確かにプレイをするにあたり、男性のアナルを責めることもありますが、基本的に粘膜接触のあるプレイはほとんどやりません。
オプションとしてフェラがあるお店も中にはあるのでしょうが、オプションであれば拒否することは可能です。
このように、性病に感染するリスクのある行為はほとんどやりませんので、仕事をするにあたって性病の心配は無用となります。
さらに、M性感では女性が主体となって男性を責めるため、男性側から責められる心配がほとんどなく、本番強要されるリスクも低いです。
もちろん、中には本番をしてほしいと言ってくる男性もいるのでしょうが、しっかりと断れば大丈夫です。
性病のリスクは風俗嬢にとって最大の懸案事項でしょう。
性病にさえ感染しないのであれば、風俗の仕事をしてみたいという女性も多いはずです。
M性感はその点、性病のリスクが低い仕事なため、性病を避けたいという女性にほどオススメです。
M性感の稼ぎ
M性感は確かに性病のリスクが低いソフトサービス系の仕事なのですが、では肝心の稼ぎの方はどうなのでしょう?
M性感は、お金を稼ぎたいという女性にほど、実はオススメの仕事です。
というのも、M性感の仕事は非常に中毒性が高く、なによりも快楽が普通の風俗店以上に強いということもあってか、マニアックな男性からのリピート率が非常に高い人気風俗業だからです。
風俗嬢がお金を稼ぐためには、リピートが不可欠です。
リピート率を上げるために、四苦八苦している風俗嬢は多くいることでしょう。
しかし、M性感であれば、仕事内容さえ覚えてしまえば、リピートをもらう上でそれほど苦労はしないでしょう。
特に、アナル責めやドライオーガズム、男の潮吹きのプレイをマスターすると、常連客が付きやすく、安定して稼げるようになります。
このように、M性感はリピーターが付きやすいという特徴に加え、もう一つ、単価が高いというメリットがあります。
なにしろM性感は全国的に見て店舗数が少ないジャンルです。
希少価値が高い分、単価も高くなるのです。
同様に、M性感は仕事内容が特殊なため、技術料が含まれるということもあってか、風俗業界全体においても料金が高めです。
通常、デリヘルなどの仕事に従事すると、1日あたり３万円から４万円ほどは平均的に稼げるものです。
しかし、M性感の場合、仕事を覚え、リピーターが付くようになると、１日あたり５万円から８万円は平均的に稼げるようになるでしょう。
月収で100万円以上稼ぐM性感嬢は非常に多く、年収ベースにすると1500万円を越えることもあります。
ちなみに、同じソフトサービス系の仕事でも、オナクラやメンズエステではここまでの大金は稼げません。
たとえ人気嬢であっても、月50万円も稼げれば良い方です。
M性感と同等の金額を稼げる風俗業というと、ソープぐらいです。
ただし、M性感と違い、ソープは性病のリスクが高い仕事です。
どうせお金を稼ぎたいのであれば、安全に、尚且つ高額の給料を稼げるM性感の方がオススメなのは誰の目にも明らかでしょう。
M性感と生理
せっかくM性感のお店に入店できても、諸事情で働けないのでは意味がありません。
女性特有の事情といえば生理があるのですが、M性感ではどうなのでしょう?
M性感は、ソフトサービス系の仕事ということもあってか、服を着たまま接客することができます。
それどころか、素股や指入れなど、アソコを使うサービスは基本的にやっておらず、男性から責められる心配も無用なため、たとえ生理が始まったとしても働ける業種です。
そのため、生理が不規則で、なかなか風俗の仕事ができないという女性にとっても、M性感はオススメの風俗業です。
M性感の採用基準
M性感は確かにメリットの多い仕事なのですが、採用基準が他と比較すると高い風俗店です。
なにしろM性感は他の業種と比較すると、店舗の数が少なく、求人の数も少ないからです。
その上、ソフトサービス系で、給料も高額なだけに求人としての人気も高く、常に多くの女性が応募しています。
求人の人気が高いと、容姿が劣っていたり、接客が苦手な女性ともなるとどうしても不採用になりやすく、なかなか採用されないものです。
それでもM性感の仕事をしたいのであれば、自分なりにM性感について勉強し、どんなプレイができるのか、どの程度まで痴女な役をこなせるのかを面接でアピールしてみましょう。
M性感は確かにソフトサービス系の仕事で、性病のリスクが低い風俗業なのですが、M性感の魅力はそれだけではありません。
安全に働きつつ、同時にソープ嬢並みの給料が稼げる点も、M性感ならではの魅力です。