大手風俗グループは採用基準高め!高級店・系列店が狙い目です
大手風俗グループは採用基準高め!高級店・系列店が狙い目です
大手グループ店で働きたい女性は、風俗業界に溢れかえっています。
誰もが高収入を得られて、充実した環境で稼ぎたいと願うのは当然です。
そのため大手グループ店は、どうしても採用基準が高めになります。
可愛い子やスタイルが良い子が集まるのは、たいてい決まったお店なのです。
ですが意外と穴場で安定した需要があるのが、高級店や系列店になります。
これは一体どういうことなのか、詳しく説明したいと思います。
大手グループのこだわり
大手グループを選ぶと、とにかくメリットがたくさんあるので説明します。
初めて風俗バイトをする女性は、不安でいっぱいだと思います。
どんな業種でも、お店選びで迷ってしまったら大手風俗グループの求人がオススメです。
それは日本全国に店舗を展開していたり、系列店を持っているのは、安定している会社ということだからです。
あらゆるトラブルの対処法や、業界未経験者が安心して働けるための環境づくり、教育されている男性スタッフなど、きちんと体制が整っていることが期待できます。
風俗経験者でも、さまざまな高待遇や保証制度に魅力を感じて、大手グループ店で働き始めるパターンも珍しくありません。
仮に、希望していたお店が不採用になったとしても、もっとふさわしい系列店や姉妹店を紹介してもらえる安心感もあります。
系列店にもそれぞれランク付けがありますので、まず初めのうちは中~下ランクの店舗で働き、徐々に昇格して希望する店舗へ移籍する方法もできます。
また大手グループの中には、「企業イメージ」を重視している会社が多いです。
そのためスタッフ全員がまるでホテルマンのように、きちんとした接客をして、長時間労働をさせない勤務体制を取っています。
何と言っても、大手グループは宣伝広告費に掛ける金額が違います。
ホームページやサイトが綺麗ですし、宣伝に強みがあるため集客力は桁違いです。
利用するお客さんにとっても、大手風俗店の方が安心感があるのは当然のことです。
楽に稼げると思ってた子は稼げない
風俗業界のことをよく知らずに、楽な仕事だと思って働き始めると、騙されてしまう可能性が高いです。
ソフトサービスを謳って、嘘の求人やダミー求人を出しているお店では、酷い労働条件で働かされることもあります。
これらのほとんどが、大手グループ以外で行われている悪質な手法です。
風俗は「股を開けば誰でも簡単に稼げる」と思っている子は要注意です。
嘘の求人は、甘い考えを持っている女性に向けた内容だからです。
女性が脱げばお金になる時代はとっくに終わりました。
今の時代は接客重視ですので、指名はなかなか取りづらいでしょう。
きちんと大手グループ店で働けば、ハードプレイを無理やりさせられたり、無駄に引かれものが多い、出勤シフトが厳しいことはほぼありません。
こうした安全に決められたルールの方が、きちんと稼ぐノウハウを学べます。
いくら風俗でも簡単には稼げない、実力次第であることがよく分かるでしょう。
法律をきちんと守っている大手グループ店だからこそ学べる環境であり、そこに在籍する価値が出てくると思います。
大手グループは競争率高め
大手グループで働くことのデメリットも考えなくてはいけません。
これだけ待遇が良ければ、当然ながら働きたい女性はたくさん居ます。
求人に応募する女性が殺到すれば、面接における採用基準は上がるのです。
人気店などは、本当に可愛い子やスタイルの良い子しか採らなかったり、さらに内面重視で選りすぐりの素人系を採用するところもあります。
待遇が良く、客入りも良い、宣伝力が違うとなれば、必然的に女性は集まります。
応募数が多ければお店は「選べる立場」となり、欲しい人材だけを確保するでしょう。
大手グループで新人を募集しているところでは、はじめからバックが高いお店もあります。
個人で営業している会社は怪しく思われても、大手なら安心感が違います。
実際に体験入店で高収入を得られたり、新人期間に忙しかったりすると、口コミでも話題になり、一気に競争率が上がる傾向が強いです。
不採用でも系列店に入れる
いくら大手グループとは言っても、店舗数が限られていれば働く女性にも定員があります。
常に求人を出しているお店でも、実は定員に達している場合も珍しくありません。
面接で基準に達していない女性はシビアに採点されて、その店舗では不採用となるでしょう。
ですが大手グループには他に紹介できるお店がいくつもあるので、心配いりません。
お店側もせっかく面接に来てくれた女性をそのまま帰すわけにはいきませんので、系列店や姉妹店を必ず紹介してくれるはずです。
高級店は富裕層クラスに需要がある
意外にも、大手グループの高級店は狙い目です。
一般的に高級店と言われる業種は、ソープとデリヘルの2つになります。
高級ソープや高級デリヘルは、日本全国にあり一度は耳にしたことがあると思います。
なぜ高級店が狙い目かと言うと、それは常に富裕層クラスに需要があるからです。
競争率が高い大手グループですが、高級店において需要は年々増加しています。
ソープもデリヘルも、全体に対してたったの10%しか高級店は存在しませんが、富裕層がより質の良いサービスを求めるのは変わりません。
一度良いサービスを経験したお金持ちのお客さんは、あえて普通のサービスを受けようと大衆店を利用することはほぼありません。
風俗業界にも二極化が進んでいると言われていますが、高級店を選ぶお客さんがいる限り無くなることはありません。
大手グループの高級店で採用された女性は、富裕層の需要が常にあるため、最低限の稼ぎを保証されていると言っても良いでしょう。
系列店が増えているソープは稼げる
1店舗しかないお店よりも、系列店を何店舗も持っているお店の方が稼げます。
大手グループの知名度があるだけで、集客力が全く異なるからです。
風俗業界で系列店を増やしている業種は、やはりソープランドになるでしょう。
高級店や資金力のあるお店が、次々と潰れそうなお店を買収して、グループ化するのがトレンドのようです。
吉原エリアに絞って買収を進めるお店もあれば、出稼ぎスタイル用に田舎へお店を作るパターンもあります。
吉原の高級ソープ「ローマの休日」は牛若丸の姉妹店ですが、六月の花嫁をリニューアルオープンさせたものです。
実はこうした1店舗(牛若丸)から2店舗(ローマの休日)へと、店舗を増やしている時期が稼ぎ時です。
1店舗目に勢いがあるうちが勝負!と言っても良いくらいです。
それはすでに巨大化してしまったグループ店舗は、女性の競争率が高いからです。
ある程度女性のカラーが決まってしまうと、一定の採用基準を満たさない限り、不採用となる可能性があるからです。
店舗を増やし続けているお店は、普通に考えて儲かっているでしょう。
ソープに限らず、ヘルスにも買収&リニューアル傾向はあります。
新規オープンしたお店が、どのグループ系列なのか見てみると分かりやすいです。
稼げるお店はどんどん進出していますので、よく観察すると良いと思います。
まとめ
風俗初心者に大手グループをオススメするのは当然です。
ですがそれ以外にも、稼げるお店を探している女性にもメリットはあります。
大手グループは競争率が高めですが、高級店が狙い目であること、そして系列店を拡大しているところは安定しています。
ぜひヘルスやソープに興味のある人は、見てみてくださいね。