私服勤務のホテヘルは清楚系が無難でおすすめ!靴のヒールは低めで!
2018/02/18
風俗店によって衣装を用意してくれている中、仕事用の私服を用意して勤めるように言われるデリヘルもあります。
私服でと言われても、毎回毎回どのような服を着ていけばいいのか迷う風俗嬢もいるのではないでしょうか。
いったいどのような服装が男性客にウケるのかをまとめました。
私服で勤務する際の注意点
デリヘル嬢やホテヘル嬢として働くにあたりどのような私服を仕事で着るべきなのか、靴をどうすればいいのかを紹介します。
私服選びは非常に大切で、自分が在籍しているお店の客層に合わせて選ばなければいけません。
壊れても良い安い服で
風俗嬢の仕事用としての靴と私服選びで1番大切なことは、お客さんに壊されても良いものを選ぶ、です。
男性からすると女性の服はチャックやら細かなボタンやらで面倒な作りが多く、プレイ前に脱がせる時に煩わしく思うお客さんがほとんどとなります。
脱がせ方が分からないあまり力尽くで脱がせようとしてしまい服が壊れる、ということが実際にあるのです。
また、汚れたり壊れた時ように何着も私服を用意しておく必要があります。
なるべく安く抑えるためにもお手頃価格でカジュアルな私服を用意しましょう。
靴のヒールは低め
ホテヘル嬢が私服と同じくらい気になるとことといえば靴ですよね。
女性らしく足の長さを見せるためにヒールがある靴を履くべきか、それとも可愛いパンプスやブーツを履くかで迷います。
とりあえず、ヒールがある靴をホテヘル嬢は高さに気をつけて下さい。
ヒールが高すぎるとお客さんは引く可能性が高く、男性よりも背が高いと一発でアウトです。
ヒール付きの靴を履くとしてもせいぜい5cm以内で済ませましょう。
ホテヘル嬢として高級ホテルへ向かうからといって無理にヒールのある靴を用意しなくても構いません。
自分の私服に合う靴を履けばいいのです。
出来るだけ生足を見せる
フェチということもあり黒タイツや白タイツを破ることが好きなホテヘル利用者もいるものの、ほとんどはスカートから見える生足の方が大好きです。
私服の雰囲気に合わせるためタイツを履くとしてもなるべく生足に見えるものにして下さい。
お店のコンセプトに合わせる
在籍しているホテヘルのコンセプトに合わせて私服と靴を用意することも大切です。
派手系な服装が好きだからといってホテヘル嬢として働く時も派手な服装、メイクもギャルメイクにしてはいけません。
ホテヘルのコンセプトが派手系であれば問題ありませんが、清楚系がコンセプトのお店でギャルのような私服や靴を選ぶとお客さんから指名されないでしょう。
普段着ている私服のタイプと変わらないところで働きたいという人は、ホテヘルを探す際にコンセプトを絞って探して下さい。
ほとんどの男性にウケる服装
コンセプトがあるホテヘルもあればコンセプトがなく自分の判断で何を着てもいいお店もあります。
そのような場所では、いかに多くの男性にウケる私服と靴を用意出来るかが勝負です。
清楚系
世の中の男性のほとんどは清楚系の女性を好むため、ホテヘル嬢も清楚な私服を選んで着用しましょう。
具体的には、白やその他の淡い色をメインにした服がおすすめで、俗に言うパステルカラー系は確実にお客さんにウケます。
赤やピンクといった色も原色を避けて淡い色の服に変えて下さい。
おすすめのお手本は女子アナの服装で、清楚な雰囲気を醸し出すための服装となるため参考になります。
1年を通してどのような服装をしているのかしっかりとチェックしましょう。
スカート
下は必ずスカートを履いて接客をして下さい。
ホテヘルをはじめ他の風俗も女性はなるべくスカート履き、生足を見せて男性を興奮させるのです。
動きやすいからと普段から私服でパンツを好む女性もいますが、風俗嬢がパンツを履いても男性は興奮してくれません。
肌が見えないためガードが固い面倒な女性だと思われてしまいます。
また、脱がしにくいせいで嫌われているのです。
スカートは下から手を入れるだけですぐにあそこやお尻に触れられ、下着もスルッと脱がせられます。
下着も清楚系
どのような下着を履くかもホテヘル嬢にとっては大きな悩みで、清楚な私服とのギャップを狙い大胆でセクシーな下着にするか、私服と同じように清楚系で責めるか迷うでしょう。
おすすめは、ほとんどの男性が好む清楚系の下着です。
少しだけ付いているレースや飾りのリボンに興奮してくれます。
派手系のセクシーな下着は万人受けはせず、清楚とは逆に下品だと思われる可能性があるので注意して下さい。
特に、あまり布がないヒモのような下着やTバックは人を選びます。
お客さんをよく見極めてから着用しましょう。
男ウケが悪い服装とは
ホテヘルをはじめとした風俗を利用するお客さんにウケない服装とは何なのかを紹介します。
服装のせいで指名を取れない、そのような風俗嬢にならないよう気をつけて下さい。
パンツスタイル
基本的にパンツスタイルの風俗嬢は男ウケが悪く、たとえショートパンツでもあまり良く思わないというお客さんもいます。
男ウケを狙うのであればパンツではなくなるべくスカートを履きましょう。
お客さんからパンツスタイルで相手をして欲しい、と注文を受けた際はパンツでも構いません。
お店によってはパンツをウリにしている特殊なところがある可能性もあります。
現場に合わせてどうするべきか決めるのです。
靴の注意点
私服にだけ気をつけていて靴は特に気にしない、という風俗嬢が稀にいます。
服装に合うものであればどのような靴を履いてもいいわけではありません。
風俗嬢が避けるべき靴が必ずあります。
風俗嬢におすすめしない靴はブーツで、冬に寒さを避けるために履く嬢もいるのではないでしょうか。
お洒落なブーツがあるため一見良さそうに思えますが、ブーツは臭いが籠るせいで足が臭くなります。
そのため、ブーツを脱いだ瞬間に汗臭い臭いが充満してしまいお客さんに嫌な思いをさせる、という可能性があるため危険です。
風俗嬢として働くに時はなるべくブーツは履かないよつにして下さい。
脱がしにくい複雑な服
自分が脱ぎづらいと思う服を着ることもいけません。
プレイ時間を減らすためにわざと脱ぎづらい、脱がせづらい服を着て時間稼ぎをする風俗嬢が稀にいます。
頭の良い考えに見えますが、お客さんから「プレイ時間が減った、脱がせづらかった」と、クレームの入る可能性があるのです。
脱がす作業に段々とイライラしてしまい無理に引っ張り服を壊してしまうお客さんもいます。
少し限度というものを考えて下さい。
とにかく派手
他の風俗嬢より目立つ服装になりお客さんの印象に残ろうと考えた結果、ただ気持ち悪がられただけという人もいます。
ギャル系がコンセプトの風俗店であれば派手な服装でお客さんは喜ぶでしょう。
しかし、何もコンセプトがない風俗店や清楚系の大人しめなお店では確実に指名をもらえません。
お店の客層に合う服を選んで着て下さい。
無駄に肌を露出している服や、際どい服は嫌われる傾向にあります。
また、原色ばかりを使っている色使いが激しい服もNGです。
自分の個性だからと奇抜な原宿系ファッションを風俗の仕事に持ち込むのもやめましょう。
まとめ
風俗嬢にとってお客さんからどう見られているかは非常に重要で、無難に多くの男性に支持されている清楚系の服装をして指名をもらいます。
汚れたり壊される可能性もあるので安い服で大丈夫です。