セクキャバはキャバのように体入でヘルプはつくの?
キャバクラだったら、体入でいきなりお客さんからの指名ではなく仕事を覚えるためにヘルプでついてならしていきますね。
だいたいのことができるようになって場内指名でフリー客がつくようになってきます。
暇だったらヘルプという感じで、それを繰り返して指名客をとってキャバ嬢として稼ぐようになります。
ヘルプだったら接客メインではないので、休憩・トイレ・セットなどメイン嬢に説明して接客からはずれることはできます。
キャバクラのお店にもよりますが、だいたいこんな感じで慣れてきて指名を獲得するのですが、指名がとれないと早上がりで干されるようになりますね。
セクキャバではどうなのでしょうか、プレイで抜くなどがあれば洗うことや、アソコのケアも必要だと思いますが、ヘルプはつくのでしょうか見ていきましょう。
セクキャバはキャバのように体入でヘルプつくの?
セクキャバもキャバクラのように場内指名・本指名とあり、システムは似ています。
ただ、キャバクラはお客さんからの接触は一切ありません。
マンツーマンでお酒をつくって会話して接待することがメインになります。
場内指名されているときに、指名客がくることで指名客に挨拶にいくこともあります。
その場合は、待機中のキャバ嬢がヘルプに入ることはあります。
これはあくまでお酒と会話での接待だからヘルプできるのです。
セクキャバでもお酒をつくって会話して楽しむこともありますが、あくまでメインはショータイムとかダウンタイムと呼ばれる時間に入った時に、セクキャバ嬢がお客さんの脚にまたがって、上半身裸になってキス・おっぱいを揉む・乳首を舐めることになります。
これでヘルプといっても成立しないサービスになります。
セクキャバ店では場内指名か本指名かは別にして、いったんお客さんについたセクキャバ嬢以外の人とプレイ途中で入れ代るようなことはしません。
ヘルプではなく、セクキャバ嬢2人がお客さんにプレイするのは3Pプレイになるでしょう。
セクキャバ嬢はサービスに入る前に、乳首ケアをしてトイレにいったあとに、お客さんの席につくようにすればヘルプは基本的には必要ないでしょう。
サービス時間が延長になって途中でトイレにいきたい状態になれば、お客さんに少し席を立つことを伝えて用を済ませてすぐに戻ってくるようになります。
サービス時間が短縮されるのであれば、その分プラスしてサービスするだけになります。
ひとりのサービスが入って終了すれば、つぎのお客さんに指名されるまで待機中で休憩をすることになるのです。
それが連続でつくようになったとしても、ボーイが調整して多少の時間を調整してくれるようになるのです。
それでは、セクキャバ店の休憩時間についてはどのような考えになっているのかチェックしていきましょう。
セクキャバ休憩ってどうするの?
サービス優先?
サービス時間が連続している場合は、前述でも説明した通りボーイが調整します。
場内指名する場合、デジタルパネルでお客さんに連続している女性を指名した場合、ボーイが調整して別のセクキャバ嬢を提案して、あなたに休憩がとれるようにするのです。
場内指名の場合は、調整するようになりますが、本指名の場合はあなたに確認してどうするか判断をゆだねることになります。
場内指名はフリー客が対象になるので、他のセクキャバ嬢にしてもらってもいいですが、本指名客であれば違ってきますね。
リピートを何度もしてくれるお客さんとフリー客の考えは違ってきます。
あなたもできるだけ本指名の対応をしないといけないと考えるでしょう。
また、どれだけ忙しい時であっても本指名客の指名は受けるべきだと思います。
本指名客を獲得するまでの時間とあなたの努力は大変だったと思いますが、お客さんは簡単に別のセクキャバ嬢に流れることもあるのです。
そんなことにならないためにも、できるだけ対応が必要です。
だったら、休憩はいつとるようになるのかということになりますね。
どのようにするのか見ていきましょう。
休憩は客が途切れたとき?
そこまで休憩のことを心配しないといけないくらいお客さんがつけば、あなたは人気嬢になっているのでしょう。
だいたいのセクキャバサービス時間は1本40分か50分になります。
1日8時間でフル回転して場内指名と本指名がうまく入ったとしても、8人が限度でしょう。
それでも、1本サービスが終了してから次のお客さんまでの間は、10分くらいはあります。
この10分の間で、トイレ・メイク・セット・服装の乱れ・乳首ケアなどするようになるのです。
つまり、フル回転でお客さんがつけば、休憩といったものはないものと等しい状態になります。
ゆっくり食事しようと考えても、それは無理だと思います。
そんな人気嬢であれば、手軽に食べることができるカロリーメ〇トのようなものと飲み物ですませるしかないでしょう。
ただ、ここまでフル回転の女性はまずいないでしょう。
せいぜい5.6人が最高と考えればいいので休憩はあることになります。
セクキャバ店で休憩がなくてもハードでないからできる?
一般的にセクキャバ店であれば、上半身サービスが基本になっているので、前述の説明から休憩は十分可能になることは理解できました。
かりにフル回転したとしてもハードプレイではないので、女性のからだの負担は少なく可能になります。
食事を1日抜いたところで死ぬことはありません。
それだけ忙しいということは、帰りに貰える現金で疲れも吹っ飛んでいくでしょう。
あとは、帰りの途中でおいしいものを食べるか、翌日の昼に贅沢な食事をとればいいだけです。
しかし、これがハードサービスのセクキャバ店では少し変わってきます。
ハードサービスのセクキャバ店になると、上半身だけのサービスではなく、下半身に対してのアプローチも入ってきます。
指入れ・クンニ・生フェラチオなどがあるハード店もあり、1本サービス時間は同じであっても、女性のからだへの負担は大きいものになります。
サービスが終了すると、あなたは上半身ケアだけでなく下半身へのケアも必要になってくるのです。
10分ほどのインターバルでできる内容ではないです。
下半身へのアプローチは、違法セクキャバ店になり、精神的にも疲れること事もあります。
警察のガサ入れが入ったらどうしようかと思いながらプレイすることになります。
もっとハードサービスの違法店もあり、照明が暗くてみえないことをいいことにして、下着を脱がずに少しずらしてそのまま本番するセクキャバ嬢もいます。
指名獲得のための過剰サービスになります。
このようなことをすれば、ケアはかなり時間がかかるようになります。
そして体力はかなり消耗されることになるでしょう。
ハードプレイになればなるほど体力消耗が激しくあり、ケア時間が必要になります。
そして、ソフトプレイよりも体力を使う分カロリー摂取を自然にからだは要求するようになります。
性的な内容と食欲は基本的には同時進行するものではありませんが、プレイ終了後は疲れてお腹が空いた状態に、あなたのからだはなるのです。
ハードプレイするセクキャバ店では、1本辺りのバックが高くないとフル回転でもお客さんにサービスできる人数には限界があるということです。
セクキャバハード店は違法店なのでおすすめしません。
ただ、どの風俗店でも働いている時は、お客さんを優先することになるので、どうしても一般の販売店や会社のように8時間のうち休憩1時間というようなことは望めないでしょう。
まとめ
セクキャバとキャバクラのシステムは似ていますが、接触があるセクキャバ嬢はキャバクラ店のようなヘルプという考えはありません。
セクキャバ店ではお客さんに対してのサービスを優先するので、休憩をとる時間はなかなかとれないこともあります。
ただ、それはフル回転しているときだけでしょう。
ハードプレイのセクキャバ店であれば、上半身プレイだけのセクキャバ店より体力が消耗するので、人数はさばくことはできません。
ご参考にしてください。