プレイ後に時間が余る時の2回戦は無意味！裸に膝枕の方が効果的
デリヘルのロングコースだと、プレイ後に時間が余ることはありませんか?
きちんと会話できる男性なら良いですが、コミュ障だと間が持たなくなることがあると思います。
そんな時、デリヘル嬢はどのように対応しているのでしょうか。
簡単サービスで出来る、間の持たせ方を紹介したいと思います。
時短ではないのに時間が余る
プレイ後に時間が余り、困ってしまう風俗嬢は多いです。
デリヘルでは時短ではないのに、30分くらい余ってしまうことも珍しくないようです。
お店にそんなこと言えば怒られますし、無口過ぎるお客さんとの時間も苦痛です。
空気が悪い時間は、いつもより長く感じますのでより辛いと思います。
ホテルであれば暇つぶしも出来ますが、自宅となると勝手にお風呂も沸かせません。
人の家で身動きが取れない状態ほど、酷なものはありません。
ですがもともと愛想なしの地雷接客で割り切っている女性は、案外サッパリ対応することが多いようです。
あるデリヘル嬢は、さっさと部屋を出てお客さんの自宅近くのコンビニで暇つぶしして、時間になったら送迎車へ戻るのだとか。
あまりに話が続かないと「それじゃ帰りますね～」の一言で出て行ってしまう子も居るほどです。
ちょっと塩対応すぎるような気もしますが、それだけ会話が弾まず客に愛想を尽かしています。
終わって時間が残っていても、男性の方から「これから用事があるから先帰るね」と言ってくれれば助かりますが、そんな場の空気を読めるお客さんはほんの一握りです。
本来ならば、90分や120分などのロングコースの客はとても嬉しいものです。
長い時間のプレイコースは料金が高いため、デリヘル嬢のバックも上がるからです。
ですがこんなに酷な時間を過ごすくらいなら、指名してもらわなくても良い、地雷で十分だという意見が多いようです。
コミュ障の客は地獄
デリヘル嬢がもっとも苦手とするのは、早漏で会話が弾まない男性です。
洗っている時にイッてしまったり、触ったらすぐに射精してしまう人は意外と多いです。
その割に無口で暗く、話を振ってもはい・いいえの一言で終了させるので話題も広がりません。
いわゆる「コミュ障」というもので、このような男性も普通に風俗を利用しています。
コミュ障のお客さんは、一般女性と恋愛したりセックスできないから仕方ないのかもしれません。
90分以上のロングコースで入っても、ゆっくりシャワーも浴びず、食事するわけでもなく、プレイ時間も短くて意味不明なパターンです。
プレイが終わったら急に打ち解けて話し出してくれる男性も居ますが、ガチのコミュ障はずっと無口です。
遅漏や口臭をまき散らして話す人も厄介ですが、無口の早漏はもっと困ります。
プレイ中はどこを責めても顔色ひとつ変えませんし、あえぎ声も出しません。
ただひたすら天井を見つめているだけで、何かしてほしいことを聞いても「何もありません」と答えるのみ。
一回だけ急に声を出して、喋れることを知りびっくりするデリヘル嬢も居るほどです。
どれだけ会話(音)のない時間を過ごしているのかがよく分かりますね。
プレイ後は会話以外でポイントUP
プレイ後に間が持たない…こんな時はじめに考えるのが普通は「会話」です。
会話が盛り上がれば、あっという間に時間は過ぎてくれます。
ですがコミュ障の男性も多い通り、会話だけが通用するわけではありません。
またお客さんがプレイ終了後に、会話することを求めていないケースも多いです。
ここは風俗でしか味わえない体の触れ合いが、効果的になります。
今すぐできる体を使った時間潰しを、3つ紹介したいと思います。
添い寝しながらアソコを褒める
プレイ後の添い寝は、お客さんからとても人気です。
大事なポイントは「恋人とイチャイチャ」しているような空気を作ることです。
甘えて腕枕をしてもらえば、まるで彼女とセックスをした後のように感じるので満足度が高いのです。
デリヘルでは自宅でプレイすることも多いので、お客さんはリラックスして余韻に浸れています。
また添い寝の時には、アソコを触りながら褒めてあげてあげてください。
無口な男性に対しては、特に使えるテクニックです。
たとえ反応が無くても、「すごく気持ち良かった」「大きいよね」などと言ってあげましょう。
アソコを褒められて、嫌な気持ちになる人は居ません。
下手な世間話をして会話が続かなくなるよりも、よっぽど甘い時間を作れてオススメです。
裸で膝枕からの耳かきは高評価
膝枕で耳かきをしてあげると、思っている以上に高い評価を貰えます。
何と言っても裸で膝枕をしてもらえますので、なかなか非日常的で興奮するようです。
耳かきには大きなリラックス効果がありますが、これは風俗ならではの光景ではないでしょうか。
照れながらも内心は嬉しくて、癒されている男性は多いです。
耳かきが終わっても、裸で膝枕をしながら頭をなでてあげると喜んでもらえます。
より話しやすい雰囲気に持って行けるので、きっと距離も縮まるでしょう。
いつもバッグには、お客さん用の耳かきグッズを準備しておくと便利です。
王道のマッサージで心と体を癒す
会話に困ったデリヘル嬢が率先して行うのが、このマッサージです。
マッサージかよく分からないけど足とか背中とかさすってみたり、寝かせちゃえば楽という意見もあります。
「時間が余っちゃったからマッサージするね」と言われたら、得する気持ちになるでしょう。
お客さんにとっては、仕事で疲れた心も体も癒してもらえる唯一の方法かもしれません。
ただしプレイ後にマッサージする子はたくさん居ますので、指名に繋がるかは分かりません。
マッサージは疲れますので、気持ち程度の5分くらいで十分です。
女性と体が触れ合えていることが重要ですので、意識してやってみてください。
2回戦をする必要はない
デリヘル嬢がお客さんを満足させるためには、2回戦できることに越したことはありません。
アソコを洗っている時にイッてしまうような男性にはサービスしても良いと思いますが、正直疲れますし、余計に空気が悪くなって微妙な時間になることもあります。
ですので時間が余る場合は無理に2回戦へ突入することはなく、いま紹介した簡単なサービスをしてあげれば十分です。
そもそも添い寝、耳かき、マッサージなどは、ソフトサービスとして風俗に存在するお仕事です。
「添い寝リフレ」が流行ったように、それだけで成り立つようなサービス内容です。
どこか体の一部が、女性と繋がっているだけで満足している男性も居ます。
これらは草食系と呼ばれる男性が客層になりますので、コミュ障タイプにはとても喜んでもらえます。
プレイ終了後に満足できる時間を過ごせれば、リピートされる確率がグッと上がります。
ちなみに疲れる順番としては、2回戦>マッサージ>耳かき＞添い寝です。
2回戦をするより疲れない簡単なサービスとなりますので、オススメできます。
まとめ
「無言なコミュ障の客にリピートされるのが辛い…」と思っていたデリヘル嬢は多いでしょうが、簡単な時間潰しさえ知っておけば苦ではなくなります。
むしろこちらに身を任せてくれる男性の方がコントロールしやすいため、リピート客になってもらえる可能性が高いです。
本番強要する客よりも、こちらが主導権を握れるのでよっぽどマシだと思います。
どれも今日から出来ますので、ぜひ試してみて下さいね。