新人の更新しすぎの写メ日記を超えるテクニック
2018/02/26
風俗嬢にとって、新人の入店は自分の指名客をとられてしまったり、新人アピールによってフリー客を回してもらえなくなるなどのリスクがあります。
新人の中には、風俗業界が初めての子から、他の風俗店で活躍していた子など、いろいろな背景があります。
最近では、風俗店ごとに宣伝の一環としてSNSやインターネットを利用した広告を活用しているお店も多いです。
そのなかでも、写メ日記は風俗業界ではメジャーな広告方法で、風俗嬢も営業の一環として頑張っています。
お店ごとの活性化具合などには差がありますが、新人が更新しすぎる写メ日記は、ベテラン風俗嬢たちからすると、迷惑なケースもあります。
新人の更新しすぎる写メ日記を超えるテクニックや、新人が入店しても余裕を持っていられるような、接客テクニックを身につけておくことも大切です。
風俗嬢の写メ日記とは
まず、写メ日記とは風俗業界ではメジャーな広告方法です。
風俗嬢を選ぶときに、お客様はホームページのパネル写真の他に、この写メ日記を利用していることが多いです。
写メ日記は、その名の通り、写メをアップした日記のことです。
文章の長さや、更新のペースはそれぞれの風俗嬢によって異なりますが、写メ日記に力を入れている風俗店では、風俗嬢1人につき1日10回以上更新しているケースもあります。
風俗嬢にとっては、営業ツールの一つとして、新規のお客様に自分のことをアピールするきっかけとなったり、常連のお客さんには、風俗嬢としての自分だけでなく、プライベートな部分をちょっとだけ見せることで、より興味を持ってもらうことが出来ます。
この写メ日記は、人気の風俗嬢になって、待機時間がない場合には、出勤前や休みの日を利用して更新していたりもします。
写メ日記をたくさんあげることで、常にトップに掲載されるので、フリーのお客様の目に留まる可能性が高くなります、そのため、新人や売れたい風俗嬢は、頻繁に写メ日記を更新することがあります。
写メ日記に力を入れているお店によっては、風俗嬢に更新回数のノルマを課している場合もあります。
営業の一環として、頑張って更新していきましょう。
お店によって写メ日記に対する力の入れ方には差があります。
しかし、お客様にとっては、写メ日記は風俗嬢を選ぶための重要なツールにもなりつつあります。
新規開拓するチャンスにもなるので、写メ日記はこまめに更新しておくと良いでしょう。
新人の写メ日記を超えるためには
風俗嬢になると、新人はお店からもプッシュされるので、お客様の目に留まりやすくなります。
さらに、やる気のある新人の場合には、写メ日記を更新しすぎというぐらいハイペースで更新したりします。
出勤日はもちろん、休みの日にも何記事もアップさせるので、ベテラン風俗嬢にとっては、迷惑なることもあります。
内容も短いものや、写メの使いまわしも多い人もいます。
新人の連投している写メ日記は、回数は多いものの内容が薄いものなので、超えるためのポイントはたくさんあります。
まずは、写メのテクニックをアップさせることです。
新人の更新しすぎの写メ日記には、食事の写メや加工された自撮りの写メなどがたくさんアップされています。
しかし、お客様からすると、風俗嬢のプライベートな写メが見たいと思っていても、食事や自撮りなどよりも、規制ギリギリのエロさがある写メを期待しています。
下着姿の写メや、太もものギリギリのラインを撮ったもの、谷間のアップや、唇なども興味をそそることが出来るものです。
自分の自信がある部位をアピールするように、写メに利用することで、実際に触ってみたいと思わせたり、会ってみたいという興味を持たせることができます。
写メ日記は、更新の回数も大切ですが、1記事ごとのクオリティーも重要です。
チェックした人の印象に残るような写メであったり、会ってみたいと思わせる文面を作ることが大切です。
写メ日記でお客様へアピール
写メ日記は営業メールよりも、たくさんの人にチェックしてもらうことができるので、新規開拓にも効果的なツールです。
フリー客の多くは、お店のホームページなどをチェックして、希望の女の子を見つけてきます。
しかし、最近では風俗店のホームページなどに使われているパネル写真が加工され過ぎていることで、パネルと本人とのギャップがすごいケースが多いです。
パネルだけを見ていると、絶世の美女が並んでいるようなお店もあります。
お客様も馬鹿ではないので、パネル写真を信じなくなってきています。
パネル写真が参考にならないとわかると、次に女の子の情報をチェックする方法として活用するのが、写メ日記です。
写メ日記では、加工できるレベルが限られていることや、ボディラインなど、顔以外の部位のチェックもできます。
また、文面から風俗嬢の性格もチェックすることができます。
このように、新規のお客様にとっては、風俗嬢の選択に非常に良く使われているものです。
そのため、写メ日記でのアピールは重要です。
お客様の求めているものは、食べ物やペットの写メではありません。
風俗嬢の顔や身体などの写メです。
さらに注目を集めるためには、そこにエロさを加えておくと、より興味を持ってくれるでしょう。
自分をアピールするためであれば、1日に3回程度のアップが好ましいです。
朝・昼・夕の3回で、会社員の生活リズムを考えて、通勤時間・ランチ・帰宅時間を狙って新しい写メ日記をアップすると、手の空いたときにチェックしてもらいやすくなるでしょう。
興味を持ってもらうと、写メ日記のチェックが毎日の日課となるので、そこから顧客へと繋がりやすくなります。
写メ日記も、ただ更新するだけでなく、営業に活用できるような工夫が必要です。
上手に利用すると、指名数がアップしたり、人気風俗嬢になれるなど、うれしい点もたくさんあります。
写メ日記よりも実際の接客テクニックを磨く
営業ツールの一つとして、写メ日記はとても便利なものです。
しかし、更新しすぎの写メ日記は、逆にお客様を遠ざけてしまう可能性もあります。
特に新人の更新しすぎの写メ日記を超えようと思って、ベテラン風俗嬢が写メ日記を更新しすぎていると、暇なのかな?と思われてしまい、人気のない風俗嬢というイメージがついてしまいます。
風俗嬢にとって、写メ日記の更新にノルマがあったり、営業活動の一環として行っているものでも、人気の風俗嬢は出勤してからすぐに指名が入ってしまうので、夜間の営業時間中になかなか更新することが出来ません。
風俗店が活気づく夜間の写メ日記の更新が多い場合には、お客様に怪しまれないようにしましょう。
また、写メ日記が魅力的でも、接客テクニックのレベルが低いと、次の指名にはつながりません。
写メ日記も重要ですが、実際の接客テクニックのレベルが高いことが、次の指名につながります。
言葉遣いであったり、会話を楽しんでもらうだけでなく、プレイのテクニックも磨いておきましょう。
お客様のリクエストに応えられるように、いろいろなジャンルのプレイを研究しておくのもよいでしょう。
写メ日記から出会ったお客様を1回限りで終わらせないような、テクニックを持った風俗嬢になりましょう。
まとめ
風俗店の多くが行っている写メ日記ですが、力の入れ方はお店によって異なります。
写メ日記は上手に活用することで、売上アップに繋がります。
写メや文章に工夫を凝らして、興味を持ってもらえるような内容の写メ日記をアップしていきましょう。